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僕の生まれ、山口県柳井市を紹介します

みなさんこんにちは。(もしくはおはようございます・こんばんは)
初投稿から結構時間が空いてしまいましたが、今回から思い付きで旅行中の出来事やおすすめしたい観光地を書き連ねていきたいと思います。
とりあえず今回は私の生まれである山口県柳井市を紹介します。

山口県柳井市は山口県の東側に位置する人口約28000人(2025年現在・wikipedia参照)の瀬戸内海に面する町です。簡単な歴史を説明すると、江戸時代ごろに柳井市周辺は瀬戸内海沿岸の街で屈指の商業都市として栄え、「柳井縞(やないじま)」という綿織物の生産が盛んにおこなわれるようになりました。また、下の写真に写っている「金魚ちょうちん」は幕末に柳井の商人が、青森の金魚ねぶたをヒントに作られたものだといわれています。

白壁の町並みの金魚ちょうちん

そんな歴史がある柳井市には、当時の面影を残す場所が多く存在します。その1つが「白壁の町並み」です。白壁の町並みは、柳井市が商都として栄えた江戸時代の商家が200mほど続く町並みで、この町並みの中には、江戸時代の柳井を代表する豪商である国森家の住宅があったり、付近には明治時代の文豪である国木田独歩の旧宅が存在したりと、重要な建物が点在しています。

次に、柳井市の有名な食べ物を紹介します。とりあえず思いつく限り羅列します。
・月でひろった卵
・甘露醤油
・自然薯
ですかね。
一つずつ説明していくと、まず「月でひろった卵」は柳井市の山の方に本店がある「あさひ製菓」が製造する洋菓子で、外側は柔らかいスポンジ生地で、中には濃厚なカスタードクリームと細かく刻まれた栗が入っています。1990年代前半には内閣総理大臣賞を受賞したり、近年では山口県の銘菓購入率1位を獲得したりと、県内の代表的なお土産の一つになっています。味も、定番のカスタードクリーム味から、チョコ、夏みかん、宇部市の小野地区で栽培されるお茶を使った小野茶や、季節限定のものまで発売されています。この「月でひろった卵」は柳井市だけでなく、山口県内のほかの市町村のお土産屋でも大体販売しているので、見かけることも多いと思います。

↓あさひ製菓・公式サイト
あさひ製菓株式会社 果子乃季・シュシュ・シュクルヴァン 山口県

続いて「甘露醤油」ですが、これはおそらく柳井市でしか見かけない?ものだと思うのですが、先ほど取り上げた白壁の町並みのすぐ近くに本店がある「佐川醤油店」というところなどで製造している醤油で、名前の通り普通の醤油より甘みが強いのが特徴です。この甘露醤油は、伝統の二度仕込みで、かつ2年以上の歳月を経て作られる醤油で、200年以上の歴史を持つといわれています。江戸時代の藩主にこの醤油を献上したところ、「甘露・甘露」と絶賛されたことから、この名前が付いたといわれています。

↓佐川醤油店・公式サイト
甘露しょうゆ・・・醸造元 佐川醤油店・・・ – 佐川醤油店 オフィシャルサイト

最後に自然薯ですが、これに関しては筆者は食べたことがないので、食感だったり味だったりは詳しくは分からないのですが、形は長芋のように細長く、さらに粘り気が強い、栄養豊富な食材で、主に山の中で採れていました。そんな自然薯を世界ではじめて畑で栽培しようとしたのが柳井市の政田自然農園というところでした。そこから、日本全国に自然薯栽培の技術が伝わっていったといわれています。

↓自然薯を世界で初めて栽培することに成功した農園「政田自然農園」
自然薯の種・栽培資材の専門店|無料講習会あり|政田自然農園

さて続いては柳井市の観光地・見どころについて書いていこうと思います。
柳井市の観光スポットで外せないのはやはり先ほども出てきた白壁の町並みですね。ただ、この白壁の町並みは7月ごろになるといつもと少し風景が変わります。普段、白壁の町並みで泳いでいる金魚ちょうちんちゃんたちは夜になっても光ることはないのですが、7月~8月中旬までの間は夜に点灯して、ちょうちんっぽさが出てきます。そして点灯が終了する8月中旬には、柳井市内で最も規模の大きい祭りである柳井金魚ちょうちん祭りというイベントが開催されます。金魚ちょうちんは青森の金魚ねぶたを参考にして作られたと書きましたが、この金魚ちょうちん祭りも青森のねぶた祭りを参考にして行われる祭りだそうです。(あくまで参考にしただけであって、パクリではない)

おそろい

この金魚ちょうちん祭りは、柳井市の多くの企業が自作の金魚ちょうちんねぶたを作り、祭り当日には柳井駅前の麗都路通り(れとろどおり)を抜けた先にある交差点で、数十人の担ぎ手たちが金魚ねぶたをぐるぐると回すパフォーマンスが行われます。そのパフォーマンスは1組ずつ行われるため、麗都路通りには順番待ちをしている金魚ちょうちんねぶたが列を作っている光景が見ることができます。筆者はこの祭りになんだかんだあってかれこれ5、6年以上は行けていないので祭りの写真はありませんが、気になった方はYouTube等で調べてみると、祭りの様子が出てくるかと思います。

続いては、柳井駅から少し山の方に行ったところにある、「やまぐちフラワーランド」を紹介します。
やまぐちフラワーランドはその名の通り、四季折々の花が咲き誇る庭園で、中央にある広場を囲むように色とりどりの花が植えられています。まず、入園すると初めに目に飛び込んでくるのは、花くるりんと呼ばれる鉢に植えられた花が回っている観覧車のようなものです。

花くるりんと、植えられた花たち

花は、段々畑のような感じの花壇に植えられていて、西洋風の庭園をイメージした場所や、屋上庭園があったりと、長い時間楽しめる工夫がいろいろなところに隠されています。園内にはレストランや、園芸用の植物や園芸グッズが購入できる場所もあり、さらに寄せ植え体験という、自分の好きな花を自分の好きな鉢に植えられる体験があり、園芸が趣味の方にもおすすめな場所です。このやまぐちフラワーランドは、柳井駅からタクシーで片道1000円(定額)ですので、ぜひ訪れてみてください。

他にも、山陽本線の大畠駅付近にある、本州と瀬戸内のハワイとも呼ばれている周防大島を結ぶ橋である大島大橋の上からの眺めもきれいですし、近くには大畠ふれあいビーチがあり、波が穏やかな瀬戸内海ではしゃぐこともできます。さらに大島大橋手前には、大畠観光センターという建物があり、お土産を購入したり、お食事を楽しむこともできます。

夕方の大島大橋

さて今回は山口県柳井市について取り上げました。18キッパーならだれでも山口県は横に長すぎると1度は思ったことがあるでしょう。しかし、そんな地味な(こんなこと言ったら怒られそうだが、事実、都道府県魅力度ランキングでは毎年下から数えた方が早い位置にランクインしている)山口県にも良いスポットはたくさんあります。旅行好きな筆者としては、観光ガイドや、インターネットで「〇〇県 観光」と調べてもあまり出てこない場所に訪れてみて魅力を見つけることも、楽しみの一つだと思います。今回、山口県の中でも知る人ぞ知るスポットをとりあげた(つもりな)ので、ぜひ皆さんも柳井市に訪れてみてはいかがでしょうか。
最後に、柳井市が最近掲げている柳井をアピールするキャッチフレーズを書いてから終わりたいと思います。(言いたいだけ)

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↓観光情報も載っているので、気になる方はぜひご覧ください。
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