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『邪悪なる大蛇』がヤバい! ピエール・ルメートルの衝撃ミステリーにハマった話

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こんにちは! 最近、めっちゃハマった本があるので、みなさんにシェアしたくてウズウズしてます。それが、ピエール・ルメートルの『邪悪なる大蛇』(文藝春秋)。この小説、めっちゃクセになる面白さで、読み終わった後も頭から離れないんです! 今回は、ネタバレなしでその魅力をお伝えしつつ、作者についてもちょっと紹介しちゃいます。ミステリー好きは絶対チェックしてほしい一冊ですよ~!

どんな話? ネタバレなしのあらすじ

『邪悪なる大蛇』の主人公は、63歳の未亡人、マティルド。一見、普通のおばあちゃんっぽいけど、実はとんでもない過去を持つ女性なんです。第二次世界大戦中はレジスタンスの闘士としてバリバリ活躍し、戦後は…まあ、かなりヤバい仕事に手を染めてきた人(詳細は本で!)。でも、最近のマティルドはちょっと様子がおかしくて。年齢のせいか、記憶や行動が怪しくなってくるんです。それが原因で、彼女の周りでは次々とド派手な事件が巻き起こる!
一方、マティルドの昔の同志で、今も彼女に仕事を依頼するアンリは、彼女の変化に頭を悩ませます。そこに、真面目な刑事ヴァシリエフも絡んできて、物語はどんどんカオスに。マティルドの暴走はどこまで行くのか? 彼女を止められる人はいるのか? 愛と裏切り、過去と現在が交錯する、めっちゃスリリングな展開が待ってます!

どこが面白い? ハマるポイント3つ

この本、ほんと「なにこれ!?」ってなるポイントが満載なんです。ネタバレしない範囲で、個人的にグッときた魅力を3つ挙げてみますね。

1.  マティルドの予測不能な魅力


主人公のマティルドが、ほんっとに掴みどころがないんですよ! 63歳で、ちょっとボケちゃってる…と思いきや、突然とんでもない行動に出る。そのギャップが最高! 彼女の危なっかしい感じが、読んでるこっちを「次は何やらかすの!?」ってワクワクさせるんです。普通のミステリーの主人公とは全然違う、唯一無二のキャラに心奪われます。

2.  軽快なのに深いストーリー


殺人とか裏切りとか、テーマはめっちゃ重いはずなのに、ルメートルの筆力でなんかサクサク読めちゃうんですよね。ブラックユーモアが効いてて、暗いシーンでもクスッと笑える瞬間がある。なのに、老いや記憶の揺らぎみたいなテーマがチラッと顔を出して、読み終わると「人生って…」って考えちゃう。軽さと深さのバランスが神!

3.  ハラハラが止まらない展開


この小説、ページをめくる手が止まらないんですよ。マティルドの行動がどんどんエスカレートして、周りのキャラが振り回される様子は、まるでジェットコースター。誰が味方で誰が敵か、どこに向かってるのか全然読めない! 特に、後半の「え、そんな!?」って展開は、叫びそうになるくらい衝撃的でした(ネタバレ我慢するの辛い…笑)。
ミステリーなんだけど、ただの「犯人探し」じゃないんです。マティルドの人間らしさと狂気が織り交ざった物語に、ぐいぐい引き込まれますよ。

ピエール・ルメートルってどんな人?

さて、このぶっ飛んだ小説を書いたピエール・ルメートルってどんな人なの?って気になりますよね。簡単に紹介すると、彼は1951年パリ生まれのフランス人作家。もともとは文学の先生だったけど、50歳手前で小説家に転身した遅咲きの天才なんです。2013年には、第一次世界大戦を描いた『天国でまた会おう』でフランスの超名門な文学賞「ゴンクール賞」を受賞。ミステリーから歴史小説まで、なんでもこなすスゴい人!
ルメートルの作品は、どれも「予想を裏切る」展開が得意で、世界中にファンがいるんですよ。日本でも70万部以上売れてるってんだから、その人気っぷりが分かりますよね。『邪悪なる大蛇』は、彼が若い頃に書いた未発表作をほぼそのまま出したもので、「最後のミステリー」と宣言した特別な一冊なんだとか。
ハマったならコレも! ルメートルの他の作品
『邪悪なる大蛇』でルメートルの世界にハマったら、ぜひ他の作品もチェックしてほしい! 代表作を2つだけピックアップしますね。

•  『その女アレックス』


ルメートルの名前を一気に広めたミステリー。誘拐された女性アレックスと、彼女を追う刑事カミーユ・ヴェルーヴェンの物語です。とにかく「え、うそ、こうなる!?」って展開の連続で、読み終わった後の衝撃がすごい。『邪悪なる大蛇』のハラハラ感が好きなら、絶対ハマるはず!

•  『天国でまた会おう』


ミステリーじゃないけど、第一次世界大戦後のフランスを舞台にした人間ドラマ。ゴンクール賞を取っただけあって、ストーリーの深みがすごいんです。ルメートルの「人間のダークな部分」を描くセンスが光る一冊。ちょっとしっとりした話が読みたいときにオススメ。

まとめ:『邪悪なる大蛇』は絶対読むべし!

『邪悪なる大蛇』は、ぶっ飛んだ主人公マティルドと、ルメートルのキレッキレなストーリーテリングが織りなす、めっちゃ中毒性のあるミステリー。ハラハラドキドキの展開と、クスッと笑えるユーモア、そしてチラッと見える人生の深みが、読む人をガッチリ掴んで離しません。ミステリー初心者からベテランまで、みんな楽しめると思う!
ブログ読んで気になった人は、ぜひ本屋さんや図書館で手に取ってみてね。マティルドの暴走っぷりに、あなたも絶対ハマっちゃうはず! ルメートルの他の作品も、どれも「次は何!?」ってなる面白さだから、どっぷりハマる覚悟で読んでみて~。

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