【のり鉄たび】2026夏・一本目│但馬・城崎へ
鉄分補給、ということで、乗り鉄の旅に。
まずは、時刻表を買う。これがないと始まりません。
さて、今回の目的地はどうしようか…
温泉はマストです。たまには西側で探してみます。
目に止まったのは、志賀直哉の「城の崎にて」で有名な城崎温泉。
何年か前に目的地にしたが、大雪で山陰本線が不通となり行けなかったことがあったので、リベンジ。
移動距離を稼ぐためには夜行が一番です。
しかし、夜行列車はサンライズだけになってしまって、夏休みシーズンは確保が難しい。
そこで、今回は夜行バスを使うことにしました。
ひと筆書きのきっぷを買うことを考えて、、さて、どこまで夜行バスで行こうか。
さて、実際のルートは本文をご覧ください。
姫路に着いて、鳥取に向かう。
夜行バスはバスターミナル東京八重洲から出発。
時間は21時半。
姫路まで行く。着いたのは翌朝7時半。
なかなかの長時間で、身体にこたえる…

姫路から鉄道に乗ります。
その前に、朝ごはん。
ホームにあった立ち食いそばに行きます。
なんと、ここでは、中華麺に和風だしのつゆ。
味は濃いめで、一面を覆う天ぷらがつゆを吸ってふわふわに。うまかった。

姫路から山陽本線で上郡まで。
上郡から智頭急行で鳥取まで。


鳥取砂丘は行かないよ。かにめし食べる。
鳥取といえば砂丘。
しかし、次の列車まで1時間。砂丘は駅の近くになく断念。
鳥取では、名物駅弁かにめしで昼ごはん。


鳥取で有名なコーヒーは、「すなば珈琲」らしい。
過去に知事が、鳥取にはスタバはないがスナバがある、と言ったとか。
しかし、なんと、鳥取駅にスタバがありました。
調べてみると、2015年に初スタバだったみたいで、それまではスタバのない唯一の県でした。
スタバ、どこでもあります。
新温泉町。温泉好きとして気になる地名。
鳥取から山陰本線で浜坂まで。
新温泉町。
気になる地名にひかれ、ここで途中下車。

駅近にも浜坂温泉があるけど、荒湯なるものがある湯村温泉まで足を延ばします。

浜坂駅からバスで25分。
湯村温泉は想像よりこじんまり。だけど、お湯の熱さはなかなか。なんと源泉は98度で湧き出し日本一とのこと。湯壺に卵を入れれば15分ほどで温泉卵になるらしい。

日帰り温泉施設は「薬師湯」へ。
荒湯の温度が頭にあったけど、思ったほど熱くなくて、いいお湯でした。
夜行バスで凝り固まった体をほぐれ始めた頃には、帰りのバスに乗るため、さっと出ます。20分ほどの入浴…

さて、浜坂駅に戻りました。
浜坂から山陰本線で城崎温泉へ。

城の崎にて。カランコロンと外湯めぐり。
城崎温泉に到着。

宿は温泉街の一番奥。徒歩15分ほと。
宿に荷物を置いたら、外湯の湯めぐりに行きます。
7つある外湯。今日は5つが入浴可能。
湯めぐりには一日入浴券がおすすめ。一回800円だけど、一日入浴券は1500円。

全部行ってみました。
一つ一つ特徴があるのが面白いです。
個人的おすすめは御所の湯。
露天風呂のみですが、風呂に面した滝の流れる音を聞きながら入れるのがよかったです。
注意すべきは柳湯。入口に、外湯の中で、熱い、深い、小さい、と注意書きがあったけど、ほんとに、とにかく熱い。





城崎温泉は、浴衣と下駄で湯めぐりするスタイルが有名とのこと。
夜にはそこかしこから、湯めぐりする方々のカランコロンという音が聞こえてきます。
風景と音と、風情がある落ち着いた温泉街でした。

風呂上がり、裏路地でたまたま見つけた町中華屋さん「チャイナ」で夕ごはんいただきました。

これにて一本目終わりです。
続きは二本目へ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
