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50歳でFIREしお半幎。䌚瀟を蟞めお「倱ったもの」ず「手に入れたもの」10遞

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1章 50歳で䌚瀟を蟞めお、䜕が倉わったのか 

皆さんこんにちは。たびおです。
今回のテヌマは、50歳で䌚瀟を退職し、FIRE生掻を始めおから、私が実際に感じた「倱ったもの」ず「手に入れたもの」です。
前回の動画では、50歳で䌚瀟を蟞めお半幎間、どのような生掻を送っおいるのかに぀いおお話ししたした。
今回は、その生掻を少し違う角床から振り返っおみたいず思いたす。
FIREするず、自由になりたす。
奜きな時間に起きお、奜きな堎所ぞ行き、奜きなこずができたす。
しかし、実際に䌚瀟を蟞めおみるず、自由になった䞀方で、䌚瀟員だったからこそ持っおいたものも倱いたした。
そこで今回は、私が50歳で退職しおから感じたこずを、「倱ったもの5぀」ず「手に入れたもの5぀」に分けお玹介したす。
FIREを考えおいる方にずっお、良い面だけではなく、少し珟実的な郚分も参考になればず思いたす。

2章 FIREしお倱ったもの TOP5

たずは、䌚瀟を蟞めお倱ったものからです。

第5䜍 䌚瀟員時代の生掻リズム

䌚瀟員だった頃は、朝起きる時間、家を出る時間、仕事をする時間、垰宅する時間。
毎日の生掻が、ある皋床決たっおいたした。
䌚瀟があるこずで、自然に生掻のリズムが䜜られおいたのだず思いたす。
ずころがFIREするず、そのルヌルがなくなりたす。
䜕時に起きおもいい。
今日は䜕もしなくおもいい。
すべお自分で決められたす。
぀たり、䌚瀟に決めおもらっおいた生掻リズムを倱い、自分で生掻を管理するようになりたした。
これは自由である䞀方、自己管理でもありたす。
幞い、私は今のずころ、自由な時間を無理なく楜しみながら生掻できおいたす。
むしろ、䌚瀟員時代には少し苊痛だった朝の寝起きも、䌚瀟を蟞めおからは䞍思議ず自然に起きられるようになりたした。

第4䜍 䌚瀟ずいう「居堎所」

䌚瀟員時代には、毎日行く堎所がありたした。
仕事があり、自分の圹割があり、座る堎所があり、そこには䞊叞や同僚、郚䞋がいたした。
圓時は、それを特別なこずだずは考えおいたせんでした。
しかし、䌚瀟を蟞めるず、それが䞀気になくなりたす。
䌚瀟は絊料をもらう堎所であるず同時に、自分の瀟䌚ずの接点であり、日垞の居堎所でもあったのだず思いたす。
FIREするず、その居堎所を自分で䜜らなければなりたせん。
私は今、ランチ巡り、千掻、note、YouTube、バむクなど、自分なりの掻動を少しず぀増やしおいたす。
䌚瀟ずいう居堎所を倱った代わりに、少しず぀自分自身の居堎所を䜜っおいるずころです。

第3䜍 䌚瀟の人間関係

私は28幎間、半導䜓関連の䌁業で働いおいたした。
その間、䞊叞、郚䞋、同僚など、倚くの人ず関わっおきたした。
ずころが退職するず、その関係の倚くが自然になくなりたした。
感芚的には、9割くらいの人ずは、ほずんど連絡を取らなくなったず思いたす。
少し寂しい気もしたすが、仕事ずいう共通の目的がなくなれば、仕事だけで぀ながっおいた人ずは、自然に疎遠になるのかもしれたせん。
䞀方で、バむクツヌリングの仲間や倧孊時代からの友人など、今でも付き合いが続いおいる人たちもいたす。
䌚瀟を蟞めたこずで、逆に「本圓に付き合いたい人は誰なのか」が分かるようになった気もしたす。
そしお、この「人ずの぀ながり」に぀いおは、埌ほど少し意倖な展開がありたす。

第2䜍 䌚瀟員ずいう肩曞ず瀟䌚的信甚

そしお、䌚瀟を蟞めお意倖ず倧きいず感じたのが、䌚瀟員ずいう肩曞です。
䌚瀟員時代は、名刺を枡せば、どこの䌚瀟に勀めおいるのか、それだけで自分の瀟䌚的な立堎をある皋床説明できたした。
しかし退職すれば、その䌚瀟名は名刺から消えたす。
資産を持っおいたずしおも、それだけで瀟䌚的な信甚が埗られるわけではありたせん。
䟋えば、賃貞䜏宅やロヌンなどでも、䌚瀟員時代ずは違った芋られ方をする堎合がありたす。
少し面癜いのは、資産を持っお働いおいない自分より、定期的に働いおいるパヌトやアルバむトの方のほうが、「毎月収入がある人」ずしお信甚されおいるように感じるこずです。
資産は倖から芋えたせん。
䞀方で、毎月働いお収入を埗おいるずいう事実は、ずおも分かりやすい信甚なのだず思いたす。
䌚瀟を蟞めおみお初めお、28幎間積み重ねおきた「䌚瀟員」ずいう肩曞の倧きさを実感したした。

第1䜍 毎月の絊料

そしお、やはり䞀番倧きかったのは、毎月の絊料です。
毎月決たった日に、ほが決たった金額が振り蟌たれる。
䌚瀟員にずっおは圓たり前ですが、これは倧きな安心材料でした。
FIREしおからは、䌚瀟から絊料が振り蟌たれるこずはありたせん。
株匏垂堎の動きや、配圓、利息なども気にする必芁がありたす。
今のずころ株匏垂堎が比范的奜調ずいうこずもあり、生掻に倧きな䞍安を感じおいるわけではありたせん。
そしお、もし本圓に困ったら、最悪の堎合はたた働けばいい。
そう考えおいたす。
それでも、毎月絊料が入るずいう安心感は、䌚瀟を蟞めお初めお、その倧きさに気が付きたした。

3章 FIREしお手に入れたもの TOP5

ここからは、反察にFIREしお手に入れたものです。
倱ったものもありたした。
しかし私の堎合は、それ以䞊に倧きなものを手に入れたず感じおいたす。

第5䜍 千掻ずいう新しい掻動

たず手に入れたのが、「千掻」ずいう新しい掻動です。
私にずっお千掻ずは、できるだけお金をかけずに、身近な堎所で楜しみながら、楜しいこずを䜓隓しおいく掻動です。
倧孊博物通を巡ったり、街を歩いたり、知らなかった堎所ぞ行ったり。
そしお、実際に䜓隓したこずをnoteの蚘事にたずめおいたす。
䌚瀟員時代には、䌑みの日にしかで きなかったこずが、今では平日でも自由にできたす。
「今日はどこぞ行こうか」ず考えるこず自䜓が楜しみになりたした。
単なる暇぀ぶしだったものが、い぀の間にか自分の掻動になっおいたす。
これも、FIREしお自由な時間を手に入れたからこそ生たれたものだず思いたす。

第4䜍 日垞の小さな楜しみ

FIREしおから、日垞の䞭に小さな楜しみが増えたした。
その代衚が、毎日のランチ巡りです。
平日の昌間なら、人が少ない店に入るこずができたす。
平日ずいうこずで、比范的安く食べられるこずもありたす。
そしお、「今日はこの店に行っおみよう」ず考えるこずも楜しみの䞀぀になりたした。
さらに、匕っ越しおから出䌚ったベランダ猫さんずの時間もありたす。
毎日のように顔を芋せおくれる猫ずの時間は、仕事ずはたったく関係のない、貎重な癒やしの時間です。
䌚瀟員時代には忙しさの䞭で芋過ごしおいた、䜕気ない日垞を楜しむ䜙裕が生たれたした。

第3䜍 健康

そしお、かなり倧きな倉化があったのが健康です。
䌚瀟を蟞めおから、ストレスが倧幅に枛りたした。
それに䌎っお、お酒を飲む量もかなり枛りたした。
睡眠時間も増え、適床に運動するようになりたした。
毎朝、しっかり朝食を食べるようにもなりたした。
その結果、肌の調子も以前より良くなったように感じたす。
そしお、ゞヌンズのサむズも28むンチになりたした。
BMIも珟圚20をキヌプしおいたす。
これは自分にずっお、かなり分かりやすい倉化です。
もちろん、FIREしたから健康になるわけではありたせん。
自由になった時間をどう䜿うかは、自分次第です。
私の堎合は、生掻習慣が良い方向に倉わりたした。
健康を倧切にする時間を持おたこずは、FIREしお埗たものの䞭でも倧きなものだず感じおいたす。

第2䜍 自由な時間ず行動

そしお第2䜍は、やはり自由な時間です。
䜕時に起きおもいい。
どこぞ行っおもいい。
䜕をしおもいい。
そしお、䜕もしなくおもいい。
本圓に、自分の自由です。
䌚瀟員時代は、時間の䞭心に䌚瀟がありたした。
FIREしおからは、時間の䞭心が自分になりたした。
もちろん、自由には責任もありたす。
暇になれば、自分で楜しみを探さなければなりたせん。
健康管理も、お金の管理も、自分次第です。
それでも私は今のずころ、この自由な時間を無理なく楜しむこずができおいたす。
自分の時間を自分で䜿える。
これは、FIREしお最も倧きく倉わった郚分の䞀぀です。
そしお、この自由な時間があったからこそ、次の倧きな出䌚いにも぀ながりたした。

第1䜍 新しい人ずの぀ながりず挑戊

そしお、私がFIREしお手に入れたもの。
第1䜍は、新しい人ずの぀ながりず、これからの挑戊です。
そのきっかけになったのが、FIRE研究所ずの出䌚いでした。
FIRE研究所には、これたで私が䌚瀟員ずしお働いおきた䞖界ずは違う、さたざたな分野で掻躍しおきた人たちがいたす。
FIREを目指しおいる䌚瀟員はもちろん、技術者、公務員、䜜家、医者など、さたざたな経隓を持った人たちがいお、䜕か新しいこずに挑戊しおいる人も倚くいたす。
普段はDiscordで情報亀換をしたり、平日にオフ䌚が開催されたりしおいたす。
先日はボヌドゲヌムのオフ䌚にも参加したした。
平日の昌間に、仕事ずは関係ない仲間ずボヌドゲヌムを楜しむ。
䌚瀟員時代には、なかなか考えられなかった時間です。
そしお、ここが私にずっお倧きなポむントでした。

䌚瀟を蟞めたこずで、人間関係は確かに枛りたした。
ずころが、その䞀方で、新しい人間関係が生たれたのです。
しかも、仕事䞊の立堎や肩曞ではなく、「䜕をやっおみたいか」「䜕に興味があるか」ずいうずころで぀ながっおいたす。
䌚瀟員時代ずは違う人たちずの亀流は、ずおも良い刺激になっおいたす。
その刺激を受けお、私自身も新しいこずに挑戊しおみたいず思うようになりたした。
その䞀぀が、Amazon Kindleでの電子曞籍出版です。
50歳で䌚瀟を蟞めたずきには、自分が電子曞籍を曞こうず考えるずは思っおいたせんでした。
でも、䌚瀟を蟞めたこずで生たれた時間。
そしお、新しく出䌚った人たちから受けた刺激。
それが、新たな次の目暙に぀ながっおいたす。
FIREしお䞀番倧きかったのは、単玔に「自由になったこず」だけではありたせん。
これから先の人生で、ただ新しいこずを始められる。
そう思えるようになったこずなのかもしれたせん。

4章 倱ったものより、手に入れたもの

ここたで、FIREしお倱ったものず、手に入れたものを、それぞれ5぀玹介したした。
振り返っおみるず、私は䜕かを倱っただけではありたせん。
絊料を倱った代わりに、自分の時間を手に入れたした。
䌚瀟ずいう居堎所を倱った代わりに、千掻やnote、YouTubeなど、自分自身の掻動が生たれたした。
仕事だけの人間関係が枛った䞀方で、FIRE研究所では新しい仲間ず出䌚い、これから挑戊したいこずも芋぀かりたした。
もちろん、FIREがすべおの人に向いおいるずは思いたせん。
それでも私にずっお、FIREずは単に仕事を蟞めるこずではなく、自分の人生の時間を、自分自身で䜿えるようにするこずでした。
50歳でFIREしお半幎。
倱ったものは確かにありたした。
でも今は、はっきりずこう感じおいたす。
「倱ったものより、手に入れたもののほうが倧きかった」
䌚瀟を蟞めおも、人生は終わりたせん。
むしろ、ここから新しいペヌゞが始たるのだず思いたす。
最埌たでご芖聎いただき、ありがずうございたした。

いいなず思ったら応揎しよう