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生成AIが増やしたのは効率だけじゃない。「読む」という見えない疲れ

AIを日常的に使うようになってから、1日の大半が「読む」という行為に侵略されてしんどい。

今までよりも脳がぐったり疲れている。
最近そんなふうに感じることが多くなりました。
仕事終わり、いや、仕事中ですらそう感じます。

こんにちは tacoyaky です。

私は日常的にみっちりと生成AIを使って業務を行っています。
Claude Code や Gemini、Notion AI…1日のほとんどの時間を生成AIと一緒に仕事をしていると言っても過言ではありません。
業務で生成AIをふんだんに使わせてもらえているのは、本当に幸せな環境だと思います。


「文章」に溺れる現代


テキスト中心のお仕事風景

生成AIを使ってシステム設計、プログラミング、問題の調査、打ち手の検討、資料作成…etc…

これらの作業は、AIに依頼したらポンと出てきて終了。なんてことは全くありません。

  1. AIに作業をさせるための指示文を考える(まぁまぁな量になる)

  2. AIが生成してきたレポートやプログラムコードを読んで、漏れや穴がないか考える

  3. AIに修正させるための指示文を考え、指摘や追加の指示をだす。必要なら追加の要件も考え伝える

  4. 生成物を読む

  5. 自分が求めるレベルにたどり着くまでこのサイクルを何周も繰り返す

途中で、わからなかったり曖昧なところは並列して調査する。そっちはそっちでこのサイクルが回っていくわけです。
AIエージェントによりかなり自走してくれるようになったとはいえ、やはりこのサイクルはまだまだ必要なステップです。


そうなるとどうなるか?

そうです、「読む」量がむっちゃくちゃに増えるわけです。

  • 設計のもとになっている資料やコミュニケーションログ

  • 自分が考えたことを落とし込んだ指示文

  • 生成AIの成果物(レポートやプログラムコード)

生成AIの成果物は暴力的なまでの量とスピードで出てきます。
まさに情報に溺れます。

自分だけでモクモクと作業するような種類の業務でもこれだけ発生します。
それに加え、チームメンバーとのテキストコミュニケーションや会議資料を作ったり読んだり、本当にたくさんの文章に溢れています。


プライベートでも…

仕事ではたくさんの文章に溺れています。

では、プライベートは?

  • 毎週noteを書いています、他人のnoteもたくさん読みます(大量の文章)

  • 英語の勉強もします(リスニング・リーディング=言語処理、文章)

  • SNSもテキストのものを好みます(文章)

  • 本も読みたい(文章)

  • Podcast をよく聞きます

  • 動画も見たり、音楽も聞きます(≠文章)


あれ????
文章ばっかり!!!!
文章を読んで・書いて・聞いて・考えてと、言語処理系ばかり (´;言;`)



「読む」ことにめっちゃ疲れる


日常的に文章を「読む」という行為がものすごく増加していることがよくわかりました。

「考える」よりもその前段の「読む」が激増しているんですね。
これまでは「考える」>「読む」だったのが逆転しているということです。

これにより、認知負荷が高まり過ぎてオーバーヒートしています。
途中から、読んだり聞いたりしていても全然頭に入ってこず、理解に時間がかかるという状況に陥ります。

体感としてとても強く感じる今日このごろです。

同じような現象についての研究も出てきているようです。


「決定疲れ」はよく見聞きしてましたが、それとは少し違うようです。
「決定」するより前の「AI出力を大量に読み、比較し、真偽確認し、文脈を統合する」ことによる認知負荷や情報過多によって疲弊しているようです。

あくまで「読む」がしんどくなっているんですね。


例えるなら、
デパ地下を歩いていて、試食をもらいすぎて疲れる現象に似ています。
少し食べるだけなら嬉しい美味しい♪で終わるのですが、「試食どうですか〜?」と呼び止められ、食べ、営業トークを受ける。次の店に進んだらまた同じことが繰り返される。

それが何件も何件も続くと、お腹もいっぱいになって美味しさを感じにくくなってくるし、説明も聞きすぎて興味が薄れてきてしまいます。
まさに認知負荷と情報過多で疲弊している状態です。
そんな感じ。


じゃあどうすればいいのさ?


根本的なところでいうと、「読む」量を減らしましょうといういことになるのだと思います。
でも、今の仕事の仕方だとそんなの無理ですよね。

効率的に読むスキルをつけるのがよさそうですが、それも一朝一夕に身につくものではありません。

すぐにできることとしたら、ちゃんと休憩しましょうということなんでしょうね。しかもその休憩中は一切の「読む」行為を避ける必要があります。スマホを開いてSNS見てもだめです。

デジタルデトックスな休憩をしようという、おもしろくもなんともない着地ですw

脳が疲れているんだからということで、私はブドウ糖を意識して摂取するようにしています。ラムネを食べる頻度が明らかに上がっています。
プラシーボ効果かもしれませんが、いくらかは脳疲労がマシになっているように感じます。

↑私がよくお世話になっているブドウ糖たち。



まとめ


生成AIをみっちり使って仕事をするのが日常になった今日このごろ。
疲れ方と疲れる量が大きく変わったと感じています。

生成AI活用の恩恵はなくてはならないもので、もはや生成AIを使わない仕事の仕方は想像すらできません。

ならば自分が強くなるしかありません。
今は進化の途中。試行錯誤しながらいい付き合い方を見つけていきたいものです。

みなさんは、この疲れに対してどんなふうに工夫されていますか?
いい方法があればコメントで教えてください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
おもしろかったよという方は「♡マークのスキ」を押していただけるととってもうれしいです。

ほなまた〜〜


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tacoyaky チップは英語勉強の軍資金にします(おとものドーナツを含みます)! よろしくお願いします!