スパーリング特別クラス①

今日、ウーバーの人が韓国人だったので、美味しい韓国料理レストランを教えてもらいました。
ソルロンタンにカクテキは入れない派です。
アニョハセヨ、テコおばです。

さて、先月受けたスパーリング特別クラスのことを忘れる前に書こうと思います。

まず初日。
どんな猛者が集まるんだろう?
私、大丈夫?
って、不安にドキドキしながら行ったら、
誰もおらへんがな!

しかも、通常のスパーリングの日は、ストレッチやウォーミングアップが終わったらすぐに組手を始められるように、いつも開始前にマウスガードとヘッドギア以外の防具を全部つけておかなくてはいけないのに、シンガード以外全部取れと言われました。
いつもの先生に
え?特別講師とかじゃないの?

少しずつワラワラと 子どもたち が集まって来ました。

どう見てもちびっ子

出欠を取り始める先生。
私だけ大人だから、Ms. 付き
恥ずかしい!
もっと大人の生徒を積極的に誘えばよかった。
芦田愛菜美ちゃんは旅行に行くので無理って断られたし、一人テコおじ(この人の名前も考えないと。涙無しでは語れないエピソードがあるので)に聞いたら去年もう受けたって言ってたので、もう諦めた。

同じ名前の子が何人もいる!
ややこしい!

先生が、
「スパーリングで強くなるためには、まずスタミナが大切だ!これから1時間は持久力トレーニングをして、最後の30分で組手をする」って。

はぁ?!
聞いてないよ!
私は、「相手がこう向かって来たら、こうするんだよ」的な、色んなケーススタディーでテクニックを学ぶだけだと思っていたのに、1時間持久力トレーニングって、普段の稽古よりキツいことしてから、30分間スパーリングなんて、無理!
先に言ってよ!

有無を言わさず、ローキック、そしてハイニー(膝上げ)を先生がよしと言うまで続け、その後バーピーを10回。これを1セットとして、5セットも!
しかも、ローキックとハイニーは気合いで声出し、バーピーはジャンプをするたびに"One, Sir!", "Two, Sir!"って数えないといけない。もう、“Sir”という気力も残ってない。数字だけじゃだめですか?

子供たちに交じってヘロヘロになりながらも必死について行くテコおば47歳。
その間、私、なんでこんなことしてるの?と自問自答すること数えきれず。

そして、今度は、先生が年齢を聞き始めた。
"How old are you?"って片っ端から聞いてて、こっちまで来るんじゃないかとハラハラ。
聞かれないのはわかっているんだけど、47歳って言ったら子供たちや見学してる保護者たちからどんな反応が来るんだろうと考えただけで気が遠くなりました。

先生が、「5歳と6歳はこの列!」と言うと、ワラワラと童子たちが走ってくる。
マジか・・・?5歳って。親子二代で早く子供を産んでいたら、でもいける歳やん!

「7歳と8歳はここ!」
「9歳はここ!」
「10歳以上はここ!」

まぁ、10歳以上(10<47)には違わないので、一番端の列に並ぶ。
私の列、茶色と黒帯しかおらんし!
この茶帯の子もよく同じクラスで会うので、あだ名のページに追加しときます。
ご家族に大切に育てられている美少年、ジークフリート王子だよ。

列になって、Roundhouse kickをしながら道場を横切るドリルなんだけど、そのときに、チェストギアを蹴られてポイントを取られないように、蹴るときは腕を下げてブロックしろと言われました。その練習だって。
どう見ても、欽ちゃんグーフィーにしか見えない動きをさせられる。もちろん、気合いで声出し付き。羞恥心が疲れで最初に吹っ飛び、あとは疲労感が残っただけ。でも、たしかにこの腕のポジションで蹴ると、たとえカウンターで蹴られても腕でブロックしてるので相手のポイントにはならない
先生、いいこと教えてくれてありがとう!

まさに欽ちゃんのこれなんですけど!
これを正気でできると思う?

前の腕は股の間へ

画像はお借りしました。


Mickey Mouse ClubhouseのHot Dog Dance

このリンクは0:34からスタートすると思うんだけど、このドナルドダックの動きがまさにそれ!
でも、どんくささかっこ悪さで言ったら、右端にいるグーフィーっぽい。

次は、キックした後にゴルフのフォロースルーみたいにちゃんと重心を前に残すことを学びました。
一番級がかろうじて近いという理由だけで、実力にめちゃくちゃ差があるのにジークフリート王子と組まされました。ご家族総出で見学してるのに、息子の晴れ姿を見るのにパートナーがおばちゃんで申し訳ないです。

ドリルでは、パートナーを蹴った後に、そのまま前へ足をついて、ちょっとの間じっとしていなきゃダメなのですが、おばちゃんから一刻も早く逃れたいのか、ジークフリート王子はキックした後すぐに後ろに戻ってしまうの。
それを目ざとく見つけた先生は、「おい!キックした後は前に重心をかけて待つんだ!こうだ!」と、お手本を、私で。
先生、近いよ!近すぎるよ!
そして、待機の時間長いよ!というか、永すぎるよ!
熱心なのはわかるけど、それだったらジークフリート王子にやればいいじゃん!
しかも、 身長差で先生の道着の中がどうしても見えてしまう。
見ないようにと不自然に顔を背けるしかなくて、なんで私がこんなに気を遣わないといけないのよ!

その後、蹴ったらすぐにカウンターを避けるために後ろに逃げる、という"Hit and Run"というテクニックを教えてもらいました。
でも、これって、さっき習った重心を前に持ってくるのと矛盾してない?と思ったのですが、たぶん、攻撃するときはいったん重心をしっかり前に乗せ、そこから即座に後ろへ逃げろ、ということなのだと思います。
そりゃ、そんなこと出来たら無敵でしょうよ!
忍者じゃないんだから!
テコおばの重心移動のスピードを考えると物理的に不可能です。

この日はそんな感じで、ふっらふらになって終わりました。

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