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「言霊(ことだま)」って存在する?目標を言葉にすることの重要性

前の会社(フジテレビ)を退社して6ヶ月が経ちました。

退社の日が3月31日。フジテレビ第三者委員会の調査報告書が公表された日でした。
凄まじい逆風の中の門出です。

そりゃ、いま元フジテレビのアナウンサーなんて使わないよなぁ、と自分でも思いました。
もともとスポーツアナなので知名度も低い。
全く先の見通しが立たず、比喩ではなくまさに暗闇の中を歩いているような、そんな感覚でした。

今、自分に出来ることはなんだろう、と問いかける中でnoteをはじめました。
そして、「今自分がやりたいこと」というテーマで記事を書きました。

4月16日のことです。
その後少し修正した部分もありますが、
今見てもこの時期の辛さを思い出しますね笑

やりたい番組として、当初は
PIVOTさん、楽待さん、ReHacQさんのお名前を書いていました。ちょっとぼんやりし過ぎた(名前を上げ過ぎた)と思い、PIVOTさんのみにその後修正しました。

ありがたいことに、今、PIVOTさん、楽待さんとお仕事をさせていただけるようになりました。

まだ胸を張って軌道に乗ったとは言えませんが、
4月の時と比べると少しだけ、暗闇の先に光が見えているような、そんな状況です。

私が自分がやりたいことを書いたのは理由があります。

目標は言葉にすることで叶う、という信念があるからです。

大学2年生の時、アナウンサーを志していることを親しい友人以外、誰にも言えませんでした。
落ちたら恥ずかしい。そして、アナウンサー試験は倍率を考えるとほぼ落ちる。
そんな目標を口にすることはダメだったときに自分のプライドが傷つけられるようで、こっそりひっそりアナウンサーを目指していました。

そんな大学2年生の冬、
たまたま縁があってあるアナウンスセミナーに参加しました。一学年上の大学3年生の方々対象のセミナーでした。
その会で、ある方の凄まじい才能を目撃して、このままだと絶対に落ちると確信しました。

何かを変えなければ。
そう思って私が始めたのが「アナウンサーになる」と宣言することでした。

初めて会ったゼミの友人たちにも宣言しました。
一年後、絶対にアナウンサーになってみせます、と。

言葉にすることで責任が生まれます。自分自身にも厳しくすることができます。その一年は、行動から含めて全てを変えました。
(ちなみに、私が会った凄まじい才能の方。セミナーの中で別格に輝いていた方。もう30年近く前の話でご本人に確認は取っていないのですが、
おそらく安住紳一郎さんです)

運良くアナウンサーになり、
入社してスポーツ実況に携わるようになり、
一流アスリートの共通点に気がつきました。
彼らは目標設定とそこに至るまでのプロセスの描き方が抜群に上手です。
そして、それをしっかり言葉で説明できます。

「言霊」というものはあると私は思います。
言葉によって動かされる自らの行動や人生は確実に存在すると思います。

4月、自分自身がnoteに記したこと。
まだスタートラインに立っただけですが、
その言霊は半年経って少しだけ形になりつつあります。

ぜひ皆さんも、心の中にそっとしまい込んでいる夢や叶えたい思いを、言葉にしませんか。
その言葉が、きっと夢の実現へと導いてくれると私は信じています。

ちょっと真面目になりすぎてしまったので笑、
今日はこのへんで。





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