チャッピと仲良くなる
ChatGPTと仲良くなる方法、初級編
AI、特にLLMの進化速度は目覚ましいですね。
幅広い分野について答えてくれるので、全知全能に感じます。
しかし、実際には間違えることもありますし、知らないことをもっともらしく答えることもあります。
なので、ChatGPTを便利に使うには、こちらから少し方向を示してあげることが大切です。
まずは、プロンプトについて。
英語のpromptには、広い意味で「促す」「うながす」「合図」「きっかけ」といった意味があります。
AIで使う狭い意味では、AIに入力する「指示文」や「依頼文」のことです。
ChatGPTへの指示が曖昧だと、広い範囲から答えを組み立てるため、説明が長くなったり、回りくどくなったりします。
「だから、どうしろって話?」
自分が望む方向へ少し範囲を絞ってあげればいいんです。
文章編集なら、
・役割(ChatGPTの立ち位置や視点)
・目的
・条件
・文体
・出力形式
・使ってほしくない表現
などを伝えます。
たとえば、
「文章をきれいにしすぎず、本人らしい話し言葉を残して添削して」
と頼むだけでも、単に「添削して」と伝えるより、自分の望む文章に近づきます。
毎回同じことを指示するのは面倒ですよね。
そこで使えるのが「メモリ」と「カスタム指示」です。
「釣りの話では、ショアからの実釣を重視して」
「株の話では、リスクや反対意見も示して」
「文章では、私らしい素朴な表現を残して」
といったことを、「覚えておいて」と伝えると、今後の会話で使う情報として保存されることがあります。
一方、毎回守ってほしい回答方法や文体は、「カスタム指示」に書いておく方法もあります。
簡単に分けると、
メモリは「私について覚えてほしいこと」
カスタム指示は「毎回どう答えてほしいか」
過去のチャット履歴は「これまでの会話から、必要な情報を参考にするもの」です。
先日の記事「チャッピーの1日」で、釣りや3Dプリンターの話が出てきたのも、これまでの会話やメモリから、私の興味が反映された可能性が高いと思います。
この記事はチャピに添削してもらいながら編集しています。
以下はチャッピ談です。原文では書いて居ません。
ChatGPTと仲良くなる方法は、難しいプロンプトを覚えることではありません。
「こう答えてほしい」
「そこは違う」
「次からは、こうして」
と、普通に会話を重ねていくことです。
人と仲良くなるのと、少し似ているのかもしれませんね。
普段こんな感じで使ってますよ。って話でした。
便利な時代になりましたね。
ではでは
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頑張りたくなるのでチップしないでください(笑)