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高校受験の国語:現代文・古文を解くときに気をつけること

初めて質問が届きました! 
どなたかわかりませんが、ありがとうございます。とてもうれしいです。
そういえば、質問箱の宣伝をしていませんでした。

質問が届いたと通知が来たのですが、どこからいけば回答できるのかがわからず、しばらくあたふたしてしまいました。
調べたところ、ブラウザからなら記事にして回答できるようなので、さっそく書いています。

質問者が受験生本人か保護者の方かによって、少し答え方は変わります。
ただ、どちらの場合でも大事なのは、まず本文を理解できていることです。
今回はそこはできているものとして、「問題の解き方」に絞ってお答えします。

現代文でも古文でも、注意すべきところはたくさんありますが、何を聞かれているのかを頭の中にはっきり入れることをおすすめします。

問題から目を離して、いま自分が何を答えるのか、どんな言葉を探そうとしているのか言えますか。

答えを探しに本文へ視線を移すとき、設問は見ていません。
本文を探しているうちに、何を探していたのか分からなくなってしまうケースはよくあります。
線を引いた箇所の周りを何度も読み返しているのに手が止まる、というのはたいていこれです。

もうひとつは、問題のパターンを意識することです。
国語は毎回文章も変わるし、設問も変わるので、やったことが蓄積されていかない感覚を覚えることが多いです。
こういった徒労感があると、日々の勉強は国語じゃなくて英語とか数学のほうが効率いいのかな、という思考になりかねません。

国語は、同じ文章・問題は出ませんが、同じ考え方で解ける問題は毎回出ています。

文章問題の解法はこのマガジンにまとめてあります。ぜひ読んでみてください。
古文編はいつかやろうと思っていて、まだありません。

古文で大事なことをざっくりと書いておきます。
現代語訳にできれば、実はすごく簡単です。ただ、全部が現代文のように分かることはまずありません。
後ろのほうまでざっくり読んで、わかるところだけつまみ食いをする。そのうえで、わかるところからわからなかったところを推測し、物語の穴を埋めていくのがよいと思います。
注とリード文にもヒントがあるので、そこは飛ばさずに読んでください。


毎年生徒の質問に答えています。
特にお近くに塾がないとか、国語の勉強法はこれでいいのかと悩んでいる方はぜひ活用してください。
国語以外の質問でもなんでも受け付けています。


あれ? 同じ記事で二週にわたってコングラボードが届きました。
初めてのことで、そんなことがあるのでしょうか? 
なんにせよありがたいことです。
Googleスライドで縦書きが早くできるように願っています。

Googleの中の人とお話できた、よい機会でした。

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