【東京】三鷹に行ってきた【2024年10月】
どーも、たかしーのです。
昔の写真を整理しながら、過去に行ってきた場所の思い出を書いていきたいと思います!

今回は、2024年の三鷹です。
珍しく東京23区外である三鷹に、仕事の関係で訪問。
夜到着したので、ひさびさにひとり飲みにも行ってきました。
観光したところ
三鷹のやまちゃん 本店(武蔵野市中町)
宿泊先から近かったことも、ひとり飲みのため「三鷹のやまちゃん 本店」に訪問。ここが、まあスゴかった…!
店内は、入り口入ってすぐにあるカウンター席と、その奥にちゃぶ台のあるお座敷といった佇まい。すでにカウンターには、常連さんが多く座っており、若干勇気のいるお店でしたが、えいやで入店。気さくな店主と、大学生のアルバイトの子が、笑顔で迎えてくれました。

おひとりさまなので、カウンター席へ。
メニューは下調べをしていたので、なんとなく把握はしていたのですが、改めてカウンター席に貼られたものを見てみると、いつから貼ってあったのだろうかと思うほど、ボロボロ。ですが、これが味が合って良きと思うのは、私だけでしょうか。
とりあえず、この中からレバ刺と生ソーセージを頼んでみました。

この日のお供は、ホッピーで。
東京出張の際は、関西で提供しているお店が少ないこともあり、だいたいホッピーを頼みます。

まず、生ソーセージが出てきました。
店主が、タイ料理店で学び考案したという自家製ソーセージ。
豚ミンチ・にんにく・生姜・ミミガーなどを混ぜ合わせ、8時間以上発酵させて作っているそうです。
初見さんでこれを頼んだので、店主さんから「通だね」と言われてしまいました。笑
パクチー・生ニンニク・唐辛子といっしょに食べるんですが、これがお酒との相性がバッチリで、驚きました。こうしたおつまみに出会えるのが、また楽しい。

次は、レバ刺が出てきました。
無論、低温調理されたレバ刺なので、生ではないのですが、おそらくこうした食べ方でレバーをいただくのは、10数年以上ぶりだと思います。
ただ、これが極上の美味しさ。
ネットでも評判で「これは絶対に食べろ!!!」と、皆が推すほどの一品だったので、めちゃくちゃハードルを上げていたのですが、そのさらに上を行ってしまいました。これは、マジでうまい。

他にも、やまちゃんで食べられるおつまみは、いろいろありましたので、

タコ刺しなど、頼んでみました。新鮮、ぷりっぷり。

最後に、私の大好物の煮込みを頼んで、フィニッシュ。
店主とも時より会話をしながら、楽しくお酒を呑むことができました。
ここは、近くにきたら、マジで通いたい酒場でした。
中華そば みたか(三鷹市下連雀)
翌日は、お昼から仕事の予定が入っていたので、先にランチで三鷹の人気店「中華そば みたか」へ。

全国でも名が知られたお店ということもあり、行列回避のため、早めに来たつもりでしたが…

すでに列がこんなにもできていました…。
とはいえ、時間に余裕はあったので、並んで、私の出番を待ちます。
ようやく、着席ができ、ワンタンメンを注目。
他のお店でもあまり見ないコの字型のカウンター席となっており、厨房がコの中にありました。なので、店主が麺やワンタンをゆでる様子、スープとあわせてラーメンに仕上げる様子などを、着丼を待ちながら、間近でじっくりと見ることができました。本当に無駄のない動きで、とても感心してしまいました。

さて、これが、みたかのワンタンメン。
ワンタンは、スープと一緒につるっと口の中に入ってくるほど、みずみずしく、食べるというより飲めるといった感じでした。

全体的に、昔ながらの中華そばといった温かみのある味わい。
店主さんも、ラーメン店では珍しい優しそうなお方で、この方の人間性というか、そういったものが詰まったラーメンなのかなと、食べながら思いました。
太宰治文学サロン(三鷹市下連雀)
ワンタンメンでお腹も心も満たされたあとは、少し商談までに仕事をしようと思い、予約していたリモートオフィスまで向かって歩いていたところ、

偶然にも、三鷹にゆかりのある太宰治 *1の文学サロンなるものを見つけたので、ちょっと寄り道してみました。
*1 太宰治・・・昭和を代表する小説家。本名は津島修治。人間の弱さや孤独を鋭く描いた作品で知られ、代表作に人間失格や走れメロス、斜陽がある。現在も国内外で広く読み継がれている。
実は、太宰治は、ここ三鷹の借家を拠点として、かの名作『走れメロス』をはじめとする約70作品を描きあげており、作品によっては、当時の三鷹の風景や鉄道なども描いています。
中に入ると、太宰治の作品が掲載された本が壁一面に並んでおり、気になる本があれば、実際に手に取って、席でじっくり読むことができるようになっていました。
ただ、私がそこまで太宰治に詳しくないことと、仕事があり、ゆっくり過ごすことができない状況でしたので、ガイドさんに『走れメロス』以外でオススメの太宰作品を聞いたところ、『畜犬談』と『猿ヶ島』が面白いよ、と教えてくれました。
どちらの作品も青空文庫に掲載されていたので、帰りの新幹線でじっくり読んでみましたが…これが、実に面白い!
今でも、熱狂的な太宰治ファンがいるが、この作品だけでも理解できました。文章自体も、そこまで長くはない短編小説なので、気になる方は、是非、下記のリンクから読んでみてください。
おわりに

『畜犬談』と『猿ヶ島』以外にも、太宰治作品でこれが面白いよ、というのがあれば、是非ご教示いただきたいと思います。
他にも、ストックしている写真はいくつかあるので、また気ままに書いていきたいなと思います。
それでは!
