26歳になりました。
8月6日の今日、26歳になった。
25歳になった時と比べると歳を重ねた感は薄いし、別にもう26かーって感じもない。
今年はなんだかものすごく淡々と歳を重ねた感覚がある。
僕の中では30歳というのが一つのタイムリミットというか、そこまでに何かしら自分の人生を形にしたいというような思いがある。
別に根拠もないし具体像もないんだけど、なんか30歳までに一度満足したいような思いがある。
というか、30までには自分の人生の方向性とか決まってないとやばくない?というような焦りに近い感覚かもしれない。
この感覚がなんなのかもまだよく分かってないけれど、25→26歳という変化は明らかに30歳に近付いているのは間違いない。
だけどそれでもやっぱりもう26になっちゃったという感じはしない。
多分それは、この1年間いろんなことを考え、悩み、それでも突き進んできたからだと思う。
思い返すと初めて全国ツアーを開催し、一か月で24都道府県、全部で1080名を指導したのがちょうど一年前の8月のこと。
その後は、自分の指導をAI化するアプリを作ってイギリスに持って行った。これがうまくいかず絶望。
3月にはカンボジアに旅に出て、これからの人生を考えるも真っ白になる。お先真っ暗では全くないが、完全にお先真っ白だった。
それからは、あまりnoteでは具体的なことを言って来なかったけど、サッカーばかりしてちゃダメだ、この仕事を続けていてはダメだという漠然とした焦りから、サッカー界から飛び出して勝負しようとした。
ちょっとだけ齧ったアプリ開発の経験を活かす+イギリスに渡るという思いをミックスさせ、イギリス向けのダイエットアプリを作るという取り組みに数ヶ月間没頭した。
キックコーチの仕事は月の半分にして、実は食事管理のアプリをずっと作ってた。これも結構な精度でカロリー推定ができるようになり、完成間近まで行ったけど、いろんなことを考えるうちに手が止まってしまって、そのまま辞めてしまった。
そこからは何をやるにもやる気が出ず、精神的に良くない時期が続いた。
その間、このnoteも更新してたけど、正直に自分の考えていることを書くと全部疲れたとか、やる気が起こらないとかいう内容になりそうで困っていた。そのくらい消耗してた。
そこから立て直して今はまた新しい道を進んでいる。
漠然とした焦りからサッカーを離れて別の事業にチャレンジするのではなく、今まで積み上げてきたものをちゃんともう一段階上の形にする。
サッカーを通じて自分が世界を繋ぐ。そのぐらい壮大なプロジェクトに向けて動き始めている。
これほどまでにいろんな行動を起こし、軽く挫折し、その度に立て直してきた激動の1年だった。
だから、年齢という数字が25から26になり、それが自分の中のリミットである30という数字に近づくことになろうとなんとも思わない。
むしろちゃんと頑張った。
この+1にはちゃんと価値があり、歳を重ねるのに妥当な過ごし方ができたと思えている。
同時に、ここからの+1はさらに重くなるんだろうなと思う。
正直なところ26にもなっていながら、まだ自分は大人になったとは思ってない。大学生、なんなら高校生の時から自分のやりたいことをやりたいようにやり、進みたい道を進みたいように突き進んできた。
いい意味で変わっていないとも言えるのかもしれないけど、少しずつ変わらないといけないところだってあるだろう。
現実から逃げず、向き合い、また来年自分の+1をちゃんと喜べるように毎日積み上げよう。
