【アクアリウム】水草の農薬除去について(水草その前にを買うその前に)
こんにちは。たけのこです。
今回は、新たに立ち上げた60cm水槽に水草を入れようと思います。

購入した水草はこちら。

アヌビアス・バルテリーです。
アヌビアス・ナナよりもひと回り大きく、高さは8〜10cmほどになります。
存在感があるので、水槽のワンポイントとして使いたくて購入しました。
輸入水草はそのまま入れてはいけない
さて、このアヌビアス・バルテリーですが、輸入水草なので農薬が使われています。
もしそのまま水槽へ入れてしまうと、農薬の影響でヤマトヌマエビやビーシュリンプなどの甲殻類が落ちてしまう可能性があります。
輸入水草を購入した場合は、必ず農薬除去をしてから水槽へ入れることをおすすめします。
農薬除去剤「水草その前に」
農薬除去剤として最も有名なのが「水草その前に」ではないでしょうか。
この粉末を水に溶かして強アルカリ性の水溶液を作り、その中へ水草を浸けることで
カーバメート系農薬:約90%
有機塩素系農薬:約70%
有機リン系農薬:約43%
スネールやその卵
一部の腐敗菌
を除去できます。
アクアリストなら一度は見たことがある定番商品だと思います。
ただ、一つだけ気になることが…。
値段が高い!
1回分(約1g)で約200円もします。
水草を購入するたびに200円も追加で取られたんじゃあ、せっかく水草を安く購入してもお得感がないってもんです。
「水草その前に」を買うその前に
というわけで「水草その前に」を購入するその前に、こちらを紹介したいと思います。

ホタテカルシウムです。
こちらなんと200g入りで約790円。
「水草その前に」を200g購入したとすると約4万円なので98%お得。
コスパ最強です。
どちらも主成分が水酸化カルシウムなので、代用も問題ありません。
使い方
使い方は至って簡単です。
水1Lに対して1〜1.5gのホタテカルシウムを溶かし、あとはその水溶液に水草を10分ほど漬けるだけ。


10分経過したらよく水で洗い流して終わりです。
一応注意点もあります。
① 長時間浸けないこと
10分を超えて放置するのはおすすめしません。
アヌビアスやブセファランドラのような葉の硬い陰性水草は比較的大丈夫ですが、ウィローモスやアナカリスなど柔らかい水草は傷んでしまう可能性があります。
② 内部の農薬は除去できない
ホタテカルシウムも「水草その前に」も、水草の内部まで浸透した農薬は除去できません。
そのため、水草の内部から少しずつ農薬が滲み出てきて、後からエビが落ちるケースもあります。
心配な場合は、別容器で数週間ほど水に浸けてから本水槽へ入れるとより安心かもしれません。
いざ水槽へ
農薬処理が終わったので、水槽へぶち込みます。

葉が大きいので、存在感があっていいですね。
まとめ
「水草その前に」が高級すぎたので、ホタテカルシウムという代替品を紹介させていただきました。
自己責任にはなりますが、コストを抑えたい方は試してみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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