【アクアリウム】60cm水槽での生体大量死
こんにちは。たけのこです。
我が家の60cm水槽でジェノサイドが起こってしまいました。

もともとこの水槽では、
ミクロラスボラ・ハナビ:30匹
ミクロラスボラ・エリスロミクロン:10匹
トランスルーセントグラスキャット:8匹
モーリー:1匹
を飼育していました。
しかし、ここ2週間ほどで、ハナビが10匹くらい落ち、トランスルーセントグラスキャットに関しては全滅しました。

マジで久々にやらかした感があります。
どうしてこんなことになってしまったのか。
まず水質悪化を真っ先に疑いました。
ですが、最近買った試験紙で確認してみたところ特に異常なし。
ヤマトヌマエビやルリーシュリンプの稚エビがピンピンしていることからも、水質悪化説はないと結論づけました。
エビは魚以上に水質に敏感なので、水質が急激に悪化した場合は先にエビにダメージが出るんじゃないかと思ったからです。
じゃあ、原因はなんなんだ。
大量死が始まったタイミングを振り返ってみて、一つ思い当たる出来事があります。
モーリーの死です。

油膜取り担当だったモーリーですが、約2週間前に★になってしまいました。
そして、ここからは仮説ですが、
モーリーが★になる
↓
ここ最近の気温上昇により水温が上がる
↓
水中の溶存酸素量が減少する
↓
バクテリアが死滅する
↓
油膜が増える(今まではモーリーが処理してくれてた)
↓
水面での酸素交換効率が下がる
↓
酸欠になる
↓
ポツポツ落ち始める
という、酸欠説を推しています。
最初は馬鹿げた仮説だと思ってました。
だって、もっと過密飼育している45cm水槽では何も起きてないのですから。
45cm水槽がなんともなくて60cm水槽では酸欠なんて、そんなことあるのかと。
ですが、今振り返ってみると酸欠説を疑うべき兆候があったような気もします。
ハナビたちの呼吸が明らかに速くなっていたり、普段は中層を泳いでいるトランスルーセントグラスキャットが、水面近くに集まることが増えていたからです。
最初見た時は
「こいつらが水面にいるのめずらし」
くらいに思ってましたが、今考えるとこれがサインだったのかもしれません。
もっと早く異変に気づいていれば、助けられた個体もいたのではないかと思うと悔しいです。

現在は油膜の物理除去と24時間エアレーションをしています。
ハナビたちの呼吸も以前よりは落ち着いたように見えます。
もちろん、原因が酸欠で確定したわけではないのですが、エアレーションをし始めてから落ちた個体はいなさそうです。
ここ最近は仕事が忙しく、水槽をじっくり観察する時間も減っていました。
アクアリウムは機材や知識も大事ですが、結局のところ毎日の観察が一番重要だなと感じました。
この経験を糧に、日々のお世話をもっと頑張ろうと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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