見出し画像

Google Stitch × Claude Code|URL入力から30秒で「いい感じのUI」を自動生成する最新デザインワークフロー


🉐2026/4/16 ~ 2026/4/23 までお得に読めるキャンペーンを行います! 

今が一番お得に読めます!!

前回の記事👉 


自分のサイトのURLをGoogle Stitchに渡したら、AIが「The Modern Calligrapher」を提案してきた

想像していなかった名前でした。

自分はデザイナーではありません。カラーパレットを決めるのも、余白の感覚をつかむのも、ずっと難しいと感じてきた分野です。DESIGN.mdという概念を知ったときも、「これはデザイナーが使うものだろう」と最初は距離を置いていました。

それでも試してみようと思ったのは、「URLやスクリーンショットを渡すだけで生成できる」という一点でした。

DESIGN.md適応前のサイト

適応後のサイト➡️   :  https://www.takibilab.com/

Claude Code で作成したポートフォリオサイトのURLやスクリーンショットをGoogle Stitchに入力して、DESIGN.mdを生成してもらったとき。数十秒後に画面に現れたのは、こんな一行でした。

 Gemini考え中

Creative North Star: "The Modern Calligrapher"
(日本語訳:クリエイティブ・ノーススター:現代の書家 ) 

「書道家?」と思いながら読み進めると、日本の美意識(Ma=間)とエディトリアルデザインを融合させたコンセプトが、かなり詳しく説明されていました。カラーコードも、タイポグラフィの対比も、コンポーネントごとのルールも。「こんなに出るの?」というのが正直な感想です。

「DESIGN.mdって、カラーコードを並べたファイルでしょ?」と半分舐めていた自分には、ちょっと驚きでした。


Google StitchでDESIGN.mdを生成する流れ

やることはシンプルで、3ステップです。

 

①Google Stitchにアクセスする


②サイトのURLもしくは画像を入力する。
A. プラスボタンから画像・URLをUploadできます

③ AIに「DESIGN.mdを作って」と伝える。30秒ほど待つと、デザイントークンとルールを含んだMarkdownドキュメントが出てきます。 ポイントはサイトのゼロベース構築ではない場合は、Redesignを指定すること。新しいデザインを考える場合のおすすめはThinking with 3.1 Proの利用です。 

モデルの選択

実際にかかった時間は30秒ほど。正直「もっと手動設定が必要かな」と想像していましたが、URLを渡すだけでした。「AIが既存サイトを読んで、そこからデザイン原則を逆算する」という動きです。

このような形で、スクリーンショットからサイトのコンテキストを読み取り、AIがデザインを"言語化" してくれます。 

※とてもわかりにくかったのですが、DESIGN.md はカラーパレットを選択すると出るようになります


驚いたのは「コンセプト名」じゃなく「ルールの具体度」

最初は「The Modern Calligrapher」というネーミングの発想に驚きましたが、本当に驚いたのはその後でした。

たとえば、カラーの項目に「The No-Line Rule(ノーラインルール)」というセクションがあって、こう書いてありました。

セクションを区切る 1px のボーダーは禁止。境界は背景色の切り替えと、160px 以上の余白で表現せよ。

そして Roundedness Scale(角丸スケール)は 0px。「ボタンからカードまで、すべてのUI要素は 90 度の角を使うこと。わずか 2px の角丸でさえ、このシステムの建築的なシャープさを損なう」という内容です。

想定の3倍くらい具体的でした。「こういうことが書いてあるとは思っていなかった」という種類の驚きです。


有料部分ではここから先を公開しています

  • 実際に生成されたDESIGN.mdの全6セクション(カラーコード・タイポグラフィ・コンポーネント定義の実際の値)

  • Claude Codeへの渡し方(CLAUDE.mdへの組み込み方)

  • リデザイン後に変わったこと・気づいたこと

  • ゼロベースでもデザインしてみたこと

  • 今後の戦略

👉 ここから先は有料部分です

ここから先は

4,599字 / 4画像

¥ 500

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

よろしければ応援お願いします! 今月のClaude に大切に使わせていただきます!