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【日向坂46 戦術分析】二期生+三期生 ~渡邉離脱後のフォーメーション考察~

2020年3月に井口眞緒が卒業して以降、日向坂46はメンバーに大きな離脱も無く、2年以上もの間比較的安定した形で進むことができました。2020年には上村ひなの以外の3人が三期生として追加配属。一期生9人、二期生9人、三期生4人の22人でのイメージが日向坂46の初期のイメージとして強く残っている人が多いかもしれません。
しかし、2022年7月に二期生の渡邉美穂が卒業。人気メンバーでもあったため、二期生の渡邉の卒業はファンにも大きな衝撃を与えました。

今回は渡邉卒業後の二期生+三期生のフォーメーションについて考察していきましょう!
前回のnoteでは二期生の小坂・丹生を一期生のフォーメーションに組み込んだので、

それ以外の二期生6人、三期生4人の合計10人でフォーメーションを組んでみましょう。
まずは二期生+三期生上村のフォーメーションをプレイバック。

二期生+三期生上村フォーメーション

ここから渡邉、小坂、丹生を抜き、2020年2月に新たに日向坂に配属された三期生の3人を追加します。

二期生(-渡邊、小坂、丹生)+三期生フォーメーション

DFラインは左から金村、森本、高橋、山口。
左SBの金村は変わらず、CBに森本、高橋。そして右SBに山口を配置します。
森本はひなあいでの「お兄さんからのちょっくら事件」からすっかり攻撃的な選手になりましたが、まだ初期の頃はおとなしめでむしろしっかりとしているイメージがありました。勿論今でもしっかりしています!
そしてもう一人のCBは後にキャプテンに選ばれる高橋。落ち着きのある姿で最終ラインをまとめる彼女はこのフォーメーションでもキャプテンマークを付けてもらいます。
そして右SBには山口。最初は妹のようなキャラクターでしたが、次第に「連れ込み」キャラクターが見えるなど、面倒見の良さも垣間見え、最終ラインからチームを支える存在になってゆきます。

渡邊の抜けたDMFのポジションには右SBだった河田をコンバート。天然ぽくてフワッとしたイメージもある彼女ですが、意外とずる賢さ(笑)もあるという所が特徴的な選手でしょうか。

「おすしロール」後の攻撃型可変フォーメーション (3-3-4)

このフォーメーションで三期生の4人が揃いましたが、一期生、二期生と比べると人数も少なく、その後四期生12人の加入、そして選抜制の開始など、最前線というよりは調整役を担う事が多かったメンバーであったのではないかと思います。2026年8月に山口の卒業が発表されましたが、三期生4人の働きは四期生や五期生に大きな影響を与えてゆくことになりました。

日向坂46は渡邊卒業後も毎シングル毎に一期生、二期生が卒業する状況が続いていきます。四期生も加入し、その後選抜制が始まる事になりますが、次回は選抜制開始前、齊藤京子卒業後のフォーメーションについて分析してゆきましょう!

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