人生はパラドックスでできている。
今日は2回、サウナに行った。
8分間。
その時間はボクのオーリング時間。
テーマを決めて、
深く、
深く、
掘り下げる。
今日のテーマは「パラドックス」だった。

◼︎ 意識を退治しようとしないことが、
退治する方法だった
一ノ瀬君の講義で感動した話。
思考や感情にどんなにアプローチしても、
意識のレベルにアプローチしないと
現実が変わらない。
では、自分の意識を揺るがすものは
どうすると退治できる?
答えは
退治しないこと。
このパラドックスが解けるかな?
じゃ、どうするの?
観察すること。ただ、みること。

戦おうとすると、相手は強くなる。
ただ観察するだけで、それは消えていく。
◼︎ 人生はパラドックスでできている
パラドックスとは、
一見すると矛盾しているのに、
よく考えると「ほんとうだ!」と気づくもの。
たとえば
早く進みたいなら、一度立ち止まる。
自由になりたいなら、自分のルールを持つ。
強くなりたいなら、弱さを認める。
人を動かしたいなら、動かそうとしない。
完璧にしたいなら、未完成で始める。
どれも逆のようで、実は本質だ。
◼︎ なぜパラドックスが真実なのか
焦っているときほど、
判断は雑になる。
だから、
立ち止まる人の方が早く進める。
自由に生きたいなら、
習慣が必要だ。
ルールがない自由は、
ただの混乱になる。
強がる人より、
「ここが苦手です」と言える人の方が成長する。
誰かを動かそうとすると、
人は抵抗する。
でも、話を聴き、
わかろうとすると、
相手は自分から動き出す。
完璧を待っていると、
いつまでも始められない。
未完成でも一歩踏み出すから、
完成に近づいていく。
◼︎ 逆を試してみる
人生がうまくいかないとき、
必要なのは
「もっと頑張ること」だけじゃないかもしれない。
もしかすると、
逆のことを試してみること。
握るのではなく、手放す。
急ぐのではなく、止まる。
隠すのではなく、認める。
動かすのではなく、聴く。
パラドックスは、
矛盾ではなく知恵だ。
常識の奥にある、
本質への入り口だ。

今日、何かに迷ったら、
こう問いかけてほしい。
「もしかして、逆なのでは?」
その問いが、
新しい扉を開いてくれるはずだ。
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オープンチャット「山﨑拓巳デイリーレポート」
山﨑拓巳(やまざき たくみ)
1965年、三重県生まれ。
20歳で起業。作家・講演家・夢実現プロデューサー。
著書は60冊以上、累計200万部超。
『やる気のスイッチ!』『人生のプロジェクト』など多数のベストセラーを持つ。
アメリカ・台湾・韓国・中国でも翻訳出版。
講演テーマは、夢の実現・コミュニケーション・リーダーシップ・メンタルマネジメントなど幅広い。
現在は映画監督にも挑戦中。
「すごいことは、あっさり起きる」を合言葉に、日々発信を続けている。
