【田舎暮らしの小話】蝶々なのか蛾なのか分からないやつが飛んでいる|移住してから5回目の夏を迎えても慣れることはない
ここ数日、気温が上がったり下がったり。
大雨や雷でうるさい日もあれば、肌を焼くほどの日差しが照り付ける晴天の日もある。
生ぬるい空気が流れると、いつにもまして活発になるのが昆虫たちの動き。
庭ではすでにトンボも飛び始めているが、その中には蝶々なのか蛾なのか分からないやつも混ざっている。
昔から蝶々ならOK、蛾ならNGという感覚がなく、基本的にはどちらもNG。
子供のころから目が悪いせいか、見分けがつかない。
不規則に飛び回るタイプの生き物がまったくもってダメなので、蝶々も蛾も同じくらい苦手。
しかし、田舎で暮らしているとそんなものはたくさん飛んでいるし、自分に向かっても来る。
一般的に、どれだけ蝶々が美しいからといっても、顔に向かって飛んでこられたら誰だってイヤだと思う。
移住して5回目の夏。
そして秋を迎えようとしているが、いまだに克服できる気がしない。
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