【田舎暮らしの小話】夏野菜を育てると食費がけっこう抑えられる話
こんばんは、在宅男(たくお)です。
房総の海沿いでひっそりとWebライターをやりながら暮らしている、40代バツイチ独身男です。
移住してから5回目の夏を迎えようとしています。
引っ越してきてからというもの、
自宅の庭で家庭菜園をするようになりました。
猫の額ほどの庭で夏野菜を育てる。
— 在宅男(たくお) (@zai_takuo21) May 26, 2026
気の早いミニトマトがすでに小さな実をつけ始めた。
ナスはこれから花を咲かせそう。
東京から引っ越してきて、夏は野菜に困らなくなった。
ありがたい。#移住 #家庭菜園 #夏野菜 pic.twitter.com/WsjQSEHCvT
3月下旬~4月中旬ごろから土づくりを始めて、5月ごろに色々な野菜の苗を植えます。
最初は畝(うね)を作るだけで腰が痛くなり、身をもって農家の方々の苦労を知りました。
野菜作りの知識なんてものはゼロなので、YouTubeを見ながら一から勉強。
世の中には70代や80代でも元気に農業をして、しかもYouTubeに動画を流しているおばあちゃんやおじいちゃんがいます。
そんな人生の先輩方の知恵を借りつつ、自分でも夏野菜を育てるようになりました。
家庭菜園のきっかけはお金の事情
こうしたことを書くと「田舎で意識高く生活している人」みたいに映るかもしれませんが、
夏野菜を育てるようになったきっかけは移住時の金銭的な事情です。
当時、知り合いゼロ、土地勘もない場所に引っ越してきたのは、
パニック障害の影響もあり、東京での生活が苦しかったからです。
移住当初はできるだけ支出を抑えたいという気持ちがあり、
「庭で野菜を育てたら食費が浮くのでは?」
と考えて、家庭菜園を始めました。
いま、JA的なところで販売されている野菜の苗は非常に質が高いので、
僕のような素人が育ててもしっかりと成長してくれます。
1年目から大量のミニトマトができて、1人では消費しきれないくらい実をつけました。
2年目からは植える苗の数を減らしたほどです。
そんなこんなで5回目の野菜作りですが、
今年も定番のミニトマト・ナス・キュウリ・ピーマンを育てています。
※田舎町に引っ越してきた流れはこちら↓↓↓
費用6,000円くらいで夏は野菜が採り放題
狭い庭のちょっとした畑なら、だいたい6,000円くらいで土づくりをして、苗まで買えます。
肥料が数袋で4,000円程度、苗は全部で2,000円ちょっと。
あとは自分で頑張って畑を耕し、畝を作り、シートを被せて、苗を植えるだけ。
これで夏場は野菜が採り放題です。

上の写真は前に育てたミニトマトですが、1日でこれくらい採れます。
スーパーで売ってるミニトマトの2パック分くらいはあるかと思います。
ピークの時期は毎日収穫しても採りきれないレベルです。
苗を2つばかり植えておくと、夏場の2ヵ月間はリコピンに困りません。
ナスもキュウリもピーマンも、
同じようにけっこうな量が採れるので、どう考えてもお得です。
あとは個人的に好きな大葉なんかも育てています。
ちょっとだけ大葉を使いたいときに便利です。
いまは日々成長する夏野菜たちを見るのが面白い
最初は節約のために始めた家庭菜園でしたが、いまはお金というより「夏場の楽しみ」として育てています。
5月ごろから段々と成長していく姿を見るだけでも面白く、
さらに実をつけたら収穫ができる。
ひとりでの田舎暮らしは、こういったことが楽しみになるものなんですね。
もちろん、結果的に食費も抑えられるので一石三鳥。
これから夏に掛けて、野菜たちの成長がとても楽しみな日々です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
今回は家庭菜園がかなり食費の節約になるといった話でした。
話しかける相手が野菜だけという仙人のような暮らしをしていますが、これはこれで良いものです。
「この野菜なら簡単に育てられるよ」といった家庭菜園の先輩方からのコメントもお待ちしております。
noteを続けていて段々とフォローやスキ、コメントなどのリアクションをいただくようになり、嬉しい限りです。とても大きな励みになっています。
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは、今年の目標である新幹線リハビリに使わせていただければと🙌もし応援してくださる方がいれば、ぜひよろしくお願いします。