【#未来のためにできること】発達障害と診断されたあの日から
3歳の息子はASD(自閉スペクトラム症)の診断を受けています。ADHDやDCDの特性もあって、毎日が全力運転!
正直に言うと、息子の発達に疑問を持つまで、私は「発達障害」について詳しくは知りませんでした。テレビで見るのは、知的障害や他害があるようなケースばかりで、「うちは違うかな」とどこかで思っていました。
言葉の遅れ?むしろ早いし、目も合う時は合うし、私があやすと笑うし…。あれこれ理由を並べて「うちの子は違う」と思いたかった。
でも、今年の3歳児健診で本気で向き合うきっかけになった。2時間ずっと走り続けていた息子を見て、やっと私の中でスイッチが入りました。
そこからASDやADHDの特性について調べるうちに、「これは今後もっと大変なことになる」と痛感。同時に、職場の中にも「あれ、この人もそうかも」と思う人が何人か見えてきて…。
昔の私なら、「変わってるな」と思って極力関わらなかったかも。でも今は、将来の息子の姿が重なって仕方ないんです。
「こんな風に思われながら働かなきゃいけないの?」って思うと、胸がキュッと苦しくなる。だから、最近はさりげなく職場で伝えるようにしています。
「発達特性のある人は、段取りを口で言うだけじゃ伝わらないこともあるみたい。メモにするといいかも!」
「こだわり通りにならないと、すごくストレスになるらしい。可能な範囲で合わせてみよう!」
10歳くらいしか年違わないのに、まるで母親目線(笑)。でも、将来、息子が働く時、今の新卒たちはもう立派な上司になってるはず。その時に、少しでも理解のある社会になっていてほしいんです。
発達障害をもつ人の割合は、日本が世界でダントツ1位。環境要因などもあり、これからもっと増えていくと言われています。
それは「困った人が増える」じゃなくて、
関わり方を知っておくことが、お互いのためになる時代になると言うこと。
私は専門家ではないけれど、
リアルな体験を通じて伝えられることがある。
それを、noteや、会話、SNSで届けていきたい。
それが私にできる、小さな小さなアクション。
でも、どこかで誰かの心が少し動いたなら、
それは立派なバタフライエフェクトだと信じて。
今日も、息子のこだわりに振り回されながら(笑)、
「がんばるぞー!」と自分を励ましてます。
同じように毎日奮闘しているママさん、パパさん、
そして関わるすべての大人たちへ。
少しずつ、優しい社会に!

