女と男は違う教科書を持っている。
こんにちは!魔タリカ792歳、魂のR指定です。先日、年末年始の航空券を見ていて驚愕しました。(個人的視点ですが)一部のエラい人たちの「自分は正しい」の証明合戦に、意味もなく巻き込まれる私たち。 喧嘩はやめるという合意をしたらしいけど、信用できません。依然として世界が今後どうなっちゃうのかまったく不透明な現在です。
明日がどうなるのかわからないとしたら、あなたはどんな今この瞬間を過ごしたいですか?
私たちノホホン日本人だって、さすがに真剣に考えてみる価値はあるってもんです。
それにしても、家族だってパートナーだって、会社の人間関係だって、国同士だって、正義を振りかざして、押し付け合うとき、相手のことや周りのことなど一つも考えず、気付かないってことが、悲劇なんだと思います。
私たちは一人の人間としての喫緊の課題、愛と意識に取り組もうじゃありませんか!愛について語る時、セックスを切り離すことは不可能で、そうであればポルノにだって目を背けているわけにはいきません。
セックスを学ぼうとする時、ポルノは最高の教師なのか?それとも最悪の教師なんでしょうか?
(念の為)私はポルノに反対でも賛成でもありません。ある程度生きていれば、おそらく誰でも一度は目にしたことがありますよね。
セックスは秘め事。夜陰に乗じてこっそりするのが普通なので、他人がセックスしている風景を見ることは、かなり稀なこと。
ポルノはそれを煽情的に見せてくれるんだから、他人の秘密は蜜の味。興味津々、目は釘付け?!
映像の向こう側では、なんであれ究極的にはみんな同じことしかしていないし、カラダのパーツだって、おんなじようなのを持ってるはずです。だからセックス自体は特別なことじゃなくて、歯を磨いて顔を洗うくらい当たり前のことです。
だけど、基本的には他人の姿は見たことがないので、どうやったら相手が喜ぶのか、などの愛に満ちた意図を持っていたとしても、普通はポルノ以外で他に学ぶ場所がないですよね。
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オリジナリティを追求したい人にとっては、そんなのダメだ!もっと自然発生的に、2人の愛から生まれるものを大事にしたいんだ!と思うんでしょうか?
確かに、私たちは学校でセックスを学びません。親から教わる人もいないでしょう。最近学校では性教育もないという噂も耳にしました。その授業があったとしても、せいぜい生殖の仕組みや避妊、病気について学ぶ程度です。
友達同士で本音を語ることも少ないとなれば、自然とポルノが先生になるのんでしょうか?まぁ、面倒なことはできるだけ避けたいとしたら、そうなりますよね。では、その先生は優秀なのでしょうか。
ポルノはドキュメンタリーではない
例えば映画のような恋愛に憧れて、こんな恋愛をしたいと思う人は多くいると思いますが、映画を観ただけで「これが現実の恋愛だ」と思う人はいません。
アクション映画を観て、「これが銃撃戦だ!」と学ぶ人も少ないでしょう。 最近では人の死を簡単に、映画やゲームのように捉える人も少なくないのかもしれません。
それでも私たちは普通「それは演出だ」と、知っています。
ところが、意識はいつの間にか、「これぞ自分が実現したいシーンなのだ!」と、深いところに刷り込んでしまいます。
不思議です。第1チャクラの刷り込みは、無意識の深いところで、あたかもそれが最初から自分の「考え」であるかのように人生に姿を現します。
例えばそれは、親の言葉、先生からの言葉のように。
人間の意識は、自分が思うほどに行動の主導権を握ってはおらず、
多くの判断や行動は無意識が主導し、その後に顕在意識が理由づけをするのです。
でも考えてみてください。
ポルノは教育番組ではなく、ドキュメンタリーでもありません。
興奮を生み出すためのエンターテインメントで、演出があり、編集があり、脚本があります。どうしたらその女の子が最高に映えるのか、現場はそのことに命がけなんだから!
男女は違う教科書を読んでいる
男性と女性は、まるで違う教科書を読んで育っています。
男性は映像から学び、女性は恋愛物語や人間関係の物語から学ぶことの方が多いといいます。
「男性は目で感じて、女性は耳で感じる」まさにその通りですね!
そして男性は身体的な反応を重視し、女性は感情的なつながりを重視する傾向があります。
この違いは多くのすれ違いを生みます。
男性は「なぜ喜んでくれないんだろう」
と思い、女性は「なぜわかってくれないんだろう」と思う。
そしてお互いに混乱しているというに、それを話し合うという、肝心なコミュニケーションの取り方もまた、学んでいないのです。
これじゃあ詰んでしまいますよね。
話し合うことが難しいと感じるなら、まず観察から始めてみましょう。
相手の呼吸や身体の緊張、感情の動き、エネルギーの流れ、目の輝き。
言葉にならない反応。
そこにはマニュアルはありません。
あるのは注意深い観察力で、それは高い共感能力を育くむための基礎となります。
教科書を疑おう
私たちは誰でも、何かから学んでいます。
親、学校、友人、映画やポルノから。
問題は、何から学んだかというよりも、それを真実だと思い込んでいないかどうかってことです。
人から聞いたことを疑いもせず、疑問も持たずに鵜呑みにしていることにすら気づけないのが無意識の刷り込みなんです。怖いですよ〜。
セックスは誰からも教わったことがありません。女も男も、最良の教科書は目の前にいる「相手」です。
相手がいないって?リスクを取りましょう。
リスクはあなたの人生を彩りに満ちた、香り高いものにしてくれるはずです。
Love ♡
Tarika
2026 / 6月17日発行メルマガより

