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理系と文系

学問や仕事の分類として理系文系があるのはわかる。
でも、人の分類として理系文系って本当にあるのかなと思う。

自分はずっといわゆる理系で生きてきた。高校は数学と理科は選択の余地なく全科目の授業があるクラス。大学も理系。仕事もまぁ理系。
でも、得意な科目は何でしたか?と問われたら迷わず『現代国語』と答える。正確に表現すると「現代国語の試験を解くのが大変得意でした」かな。現国は問題文を読めば答えが出せるから何かを懸命に覚える必要がないのが好き。
で、何故理系で進学しているのか。
暗記することが嫌いだから、となる。
社会科各種、覚えてなきゃ手も足も出ないみたいなのが嫌。
理系科目なら覚えることは最小限で、もがけば何とか捻り出せそう、今風に言えば、ワンチャンあるかも、みたいな。
これらはあくまでも試験、受験のこと。大学に入ってからわかったことがある。受験勉強の数学や物理など、結局それも解き方を覚える暗記科目だった、本当の数学や物理は全然別ものだと。もちろん受験のために覚えたことが全く無駄ということはないけど、やっぱり別物だった。
そうすると、自分は本当の理系の人ではないかもしれないなと思ったりする。暗算できないし。

人は理系文系では分けられないんじゃないかなぁ。
あー、でも思考の癖みたいなのは、理系っぽい考え方、文系っぽい考え方というのはあるかー。


結論なくダラダラ書いてみました。

おしまい。

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