GPT image 2でマンガ生成を試す
元小説は以下です。
ワークフローとしては以下の感じです。
まず、キャラ画像を生成します。
元画像は以下です。

これをまずはモノクロにします。
ここでは、まだGPT image 2を使ってはいけません。
有料プランを契約しているなら別ですが、リミットに達するのを避けるためここはまだnano-banana-2を使います。
以下の画像を添付して、「このカラー画像を、添付のモノクロ画像の雰囲気にして」

すると出力は以下です。

雰囲気が変わってしまったため、プロンプトを調整します。
ArenaはNano banana 2が1時間あたり4枚程度ですが、Geminiの無料アカウントなら1日20枚です。
プロンプトを調整してもしっくりこないので、GPT image 2を使います。
元画像はGPT image 2なので、そっちの方が相性がいいかもと思ったからです。
ここのキャラづくりを怠ると、あとあとまで響くので、ちゃんとやります。
GPTは以下です。
うーん。

結局、Nano banana 2で「中学生くらいにして。服は変えない。」と入れたものを採用。(↓)

全身画像も作っておきます。そうしないと、この画像で隠れている部分を毎回想像で描くため、ページによって違ってきてしまいます。
GPTは、Nano banana proと比べて、マンガ出力の文字が小さいようです。
Nano banana pro用のプロンプトで試したら、「縦長」というのがスマホの比率と解釈されてしまいました。
まあ、これでもいいかもしれません。

ちなみに、Nano banana proは以下です。(同一プロンプト)

画力はGPT image 2の方が上です。
noteにはマンガ用の表示機能が付きましたが、個人的には縦スクロールの方が好きなので普通に貼ります。
AIが作ったプロンプトが、なぜかArenaの制限に引っかかってしまいました。
以下のシナリオで漫画を生成して。縦長の画像で。日本語で。モノクロで、添付画像のトーンを参考に。
主人公設定:
中学3年生女性(添付画像参照。)
第3ページ
コマ1(右上・大)
内容: 通学路を歩く主人公。イヤホンを耳に押し込む。背景には角の家の鉢植えやコンビニのトラックが、少しぼやけて描かれている。
コマ2(左上・小)
内容: スマホの再生画面。波形が動いている。
コマ3(右中・横長)
内容: 学校の昇降口。生徒たちのざわめきが、波打つような描き文字(エフェクト)で表現されている。主人公はその中を、薄い膜に包まれているように歩く。
セリフ: (モノローグ)全部、薄い膜越しに聞こえる。
コマ4(左下・大)
内容: 教室のドアを開ける。中は机と椅子で密集しており、圧迫感がある。
セリフ: (モノローグ)教室に入ると、空気が一段だけ重い。
「This content violates our Terms of Use」だそうです。
そのため、ChatGPTの公式サイトも使います。
ArenaのGPTの上限に達してしまいましたが、Maxという、Arena独自の、ユーザーのリクエストごとに最適なAIにやらせるという機能を使えば、生成できることがわかりました。
マンガ生成のタスクでは、GPT image 2に配分されるようです。
Maxで20枚近く作りましたが、制限が来ません。
Maxで使えばGPT image 2のリミットを回避できます。
マンガは1時間15分で作成完了。
以下で読めます。


以下のシナリオで漫画を生成して。縦長の画像で。日本語で。モノクロで、添付画像のトーンを参考に。
主人公設定:
男子大学生
Maxにすると、xAIのが時々出てくるようになりました。
両親も複数ページで出てくることが途中で発覚したため、生成し直し。


時間の経過や場所の変化を表すキャプションを必要に応じて入れること。
NBPの参照画像

