「マーガリン=危険」はもう古い?トランス脂肪酸の噂と本当のところ
こんにちは、チームシンヤです!
今日は、私が気になっていた「マーガリン」についての記事です!
マーガリンは危険!体に良くない!と書いてある記事やツイートをたまに目にします。私自身はパンをあまり食べないので、マーガリンはあまり使いませんが、マーガリン入りのパンをたまに食べます。
危険ならやめようかと思うのですが、でも普通に売っているし?と疑問に感じたので、調べた情報を記事にしようと思います!
なぜ「危険」と言われたのか?
マーガリンのリスクが叫ばれるようになった最大の理由は、製造過程で発生するトランス脂肪酸です。
液体の植物油に水素を加えて固形化する際、トランス脂肪酸が生成されます。トランス脂肪酸を過剰に摂取すると、悪玉(LDL)コレステロールを増やし、善玉(HDL)コレステロールを減らすため、心筋梗塞や狭心症などの冠動脈疾患のリスクが高まることが多くの研究で明らかになっているようです。
この科学的根拠に基づき、世界保健機関(WHO)はトランス脂肪酸の摂取量を「1日の総エネルギー摂取量の1%未満(成人で約2g未満)」に抑えるよう勧告しました。アメリカをはじめとする多くの国では、トランス脂肪酸の添加が法的に制限・禁止されるようになったのです。
現在の日本のマーガリンは安全?
結論として、現在の日本のマーガリンは大幅に改善されているようです。
危険性が指摘されて以降、日本の食品メーカーは技術革新を進め、水素添加を行わない製法や原料の工夫により、トランス脂肪酸を極限まで低減させる努力を重ねてきました。
・トランス脂肪酸の含有量が激減
現在の主要な家庭用マーガリンに含まれるトランス脂肪酸は、100gあたり0.5〜1g程度(1食分7gあたり約0.04〜0.07g)にまで削減されています。これは、実はバターに含まれるトランス脂肪酸(100gあたり1.7〜2.2g程度)よりも少ない数値だそうです。
・日本人の平均摂取量はWHO基準以下
農林水産省の調査によると、日本人の1日あたりのトランス脂肪酸平均摂取量は、総エネルギーの約0.3%とされています。これはWHOの基準(1%未満)を大幅に下回っています。
そのため、現在の日本において「マーガリン=危険」と過剰に恐れる必要はありません。
私が調べた情報なので、間違いはあるかもしれませんが、何事も適量なら大丈夫ということでしょうか?
バターなら大丈夫ではないことも分かったので、気を付けないといけないですね!
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