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ドーナツ盤600円の頃~79年5月26日週

今週、腰の手術経過を診るためにMRIの検査を受けてきました。
経験ある方はご存じかと思いますが、検査中は筒の中でじっと我慢の子を強いられます。約15分、普段聞き慣れない工事現場のドリル音「ドォドォドォ」、あるいはレーザー音「ガガガ」など凄まじい音が飛び交いました。
少しでも不快な音を緩和できるようヘッドフォンをしてくれたのですが、イージーリスニング系の柔なサウンドでは効き目無し。

病院によっては音楽を選べるところがあるようですが、次回はキッスの「ラブ・ガン」のようにドラム音が効いたハードロック系、もしくはドナ・サマー「アイ・フィール・ラブ」、ブロンディ「コール・ミー」のようなビートが効いたジョルジオサウンドをフルボリュームでお願いしたいな~。

この週のデビュー曲は4曲。

40位(前週43位)「踊り明かそう」

ヴァン・ヘイレン、セカンドアルバム「伝説の爆撃機」より。
アメリカンロックらしい軽やかなロックチューン。最高位は15位。

アメリカンハードロックの雄、ヴァン・ヘイレンのドーナツ盤700円の頃、80年代のヒット曲をサラッとご紹介。

マイケル・ジャクソンのお化けアルバム「スリラー」にトップを阻まれるも大ブレイクアルバム「1984」からは「ジャンプ」のナンバーワンヒット。
「パナマ」「ウェイト」もトップ20入り。

左から84年1位(5週間)、84年13位、84年13位。

「パナマ」のMVではマイケル・アンソニーのベースはマイケル自身が愛飲するバーボンウイスキー「ジャック・ダニエル」デザインだ~。

ボーカルのデヴィッド・リー・ロス、85年にソロアルバム発表。この時はまだ脱退はしておらず。ビーチボーイズの名曲「カリフォルニア・ガール」をカヴァー。「ジャスト・ア・ジゴロ」もヒットしました。

左から85年12位、85年3位、86年3位。

デヴィッド・リー・ロス脱退後の後任はご存じ、元モントローズのサミー・ヘイガー。フロントマンが変わるとバンドイメージもガラリと変化。

グループ初の全米1位アルバム「5150」からのリードシングル「ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ」。サミーのハイ・トーンボイスが魅力です。

サミー・ヘイガーと言えば、83年ヴァン・ヘイレン加入前にニール・ショーンらとスーパーセッションアルバムをリリース。プロコル・ハルムの名曲カバー。

このシングル盤は清澄白河レコードカフェからの頂き物です。

39位(前週73位)「リング・マイ・ベル」

このディスコ・クラシックはゴスペル経験のあるアニタ・ワードが歌いチャートの頂点を極めました。

当初は神童ステイシー・ラティソウ向けに書かれた曲だったそうです。
アニタが歌うことで大人向けに歌詞を替えてリリースされたこの曲、ちょっと意味深い曲のようです。サビはついつい口ずさんでしまいます~。

34位(前週42位)「ブギー・ワンダーランド」

エモーションズ三人娘と踊り唄う、鉄板ディスコソング。
当時モーリス教信者たちはジャンボシングルで夜な夜なダンス?
最高位は6位。

カバーソング、ボーカルの男性見事な歌いっぷりです。「あっぱれ」!

32位(前週41位)「甘い罠」

チープ・トリックの代表曲。邦題はグループ名からですね。
スタジオ・バージョンのシングル盤は77年に日本発売されていました。
クイーンと同じく日本から火が付いたロックグループです。

こちらはスタジオバージョン。

この曲はライブ・バージョン、出世アルバム「アット・ブドーカン」からのシングルナンバー。最高位は7位。
日本シングル盤は映画「レベルポイント」のメイン・テーマ「スピーク・ナウ」のB面に収録されていました。

1位(前週1位)「恋の仲直り」

ピーチズ&ハーブ、4週目の首位。「芸能人は歯が命」です。

次回は78年5月27日週です。

ではまた!

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