てくてく習慣㉙|低学年の朝学習は、まず続くことでした。
長女が小学生になった頃。
私は、
「もっとやらせなきゃ」
と思っていました。
勉強も。
英語も。
いろいろな経験も。
できるだけ早く始めたほうがいい。
そんなふうに考えていました。
でも実際は、
増やすほど続きませんでした。
削って。
小さくして。
今の形になりました。
今日は、
わが家の低学年の朝習慣について書いてみます。
1.最初から、
長い時間はやりませんでした。
朝学習と聞くと、
早起き。
長時間の勉強。
そんなイメージもあるかもしれません。
でも、
わが家は違いました。
小1の頃の次女は、
音読。
漢字。
計算。
合わせても15分かからない程度でした。
まずは、
毎日続くこと。
そのほうを大切にしていました。
2.少し物足りないくらいに、
していました。
音読は2分ほど。
漢字は5分ほど。
計算も5分ほど。
どれも多くありません。
でも、
必ず終われる量。
を意識していました。
朝から疲れない。
また明日もできる。
そのくらいが、
わが家には合っていました。
3.一番大切にしたかったのは、
勉強ではありませんでした。
低学年の間は、
学習量を増やすことより、
学校生活に慣れること。
しっかり寝ること。
元気に学校へ行くこと。
そのほうを大切にしていました。
だから、
朝学習も小さく。
まずは、
生活の土台。
そこを優先していました。
4.慣れてきたら、
少しずつ変えています。
子どもは、
ずっと同じではありません。
成長とともに、
できることも変わります。
次女も、
2年生になり、
少しずつ学校生活に慣れてきました。
最近は、
長女と同じオンライン英会話も始めました。
まだ朝ではありませんが、
今の生活に合う形を探しながら、
少しずつ整えているところです。
5.今も変わらないのは、
小さく始めることです。
以前の私は、
早く伸ばしてあげたい。
たくさんやらせてあげたい。
そんな気持ちもありました。
でも今は、
最初から大きくしない。
を大切にしています。
小さく始める。
続けながら整える。
その積み重ねが、
少しずつ習慣になっていくように感じています。
私も、まだ途中です。
てくてく、
今日も一歩ずつ。
てくてく|子どもの習慣が身につく環境づくり
