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フルーツティを2倍楽しむ。元紅茶講師の小さなコツ

30代のころ、紅茶講師をしていました。

人気だったのは、
「無糖でも美味しい紅茶のいれ方」と、
フルーツティー、そしてミルクティー。

紅茶の講座では、お茶の仕組みを“科学”として体験してもらうのですが、その話をすると、日本人の我慢強さや、外側に自分を合わせようとする感覚が見えてきたりもして、面白いんですよね。

…とはいえ、今日はその話ではないので、ひとまず棚上げ。笑

今日は、フルーツティーを美味しくする、シンプルなコツをひとつ。

それは、

ポットには先にフルーツを入れ、茶葉は最後にのせる。

これだけです。

紅茶葉は、熱湯がしっかり当たることで、香りや味がきれいに広がります。

なので、フルーツの上に茶葉をのせると、茶葉がのびのび開きやすく、紅茶の風味が引き出されやすいんですよね。

さらに、フルーツは切れ目をたくさん入れるほど、果汁や香りが出やすくなります。

どんな果物を使うかで味わいも変わるので、ぜひ好みを探してみてください。

ちなみに、ポットの中で温まったフルーツも美味しいですよ。

これが、基本のフルーツティー。

…で、ここからが本題です。笑

わが家では、この原理を応用して、
果肉を楽しみたい時には「網カップ付きのポット」を使います。

ありもので作るお茶。

カップ網の下に果物を入れ、
網の中に茶葉や野草茶を入れる。

すると、お茶を飲み終えたあと、
果肉だけを取り出して、美味しく食べられるんです。

この日は、梅シロップを作った後の、しわしわ梅を下に。
柿の葉や果物の皮などの野草茶を、網カップに入れました。

この方法、片付けもとても楽なんですよね。

お茶って、世界一シンプルな料理です。

だからこそ、
原理を知ったら、あとは自由に遊べばいい。
と、思ってます。

今日も来てくれて
ありがとうございます。


私って切り替え下手だなと思うなら、
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