56歳でドラムスタジオを作るということ
56歳でドラムスタジオを作るということ。
無謀だと思う人もいると思う。
自分でも、そう感じる瞬間はある。
資金のこと。
ランニングコストのこと。
もしうまくいかなかった時のこと。
考え出したら、いくらでも不安は出てくる。
怖い。
ここまで積み上げてきたものを
崩す可能性だってある。
「このままでいいんじゃないか」
そう思う自分もいる。
でも同時に、
「このままで終わりたくない」
という気持ちも消えない。
勢いで走っている自分もいてこの状態はほんまに大丈夫か?
って感じてる。
やるしないねん。
退路をたたれてんねん。
ドラムスタジオを作るのは、
ただの設備投資じゃない。
人が来て、音を出して、
何かが始まる場所をつくるということ。
うまくいく保証はない。
でも、動かなかったことを後悔する未来だけは避けたい。
56歳。
守る選択もできる年齢で、
あえて攻める選択。
その結果がどうなるかはわからないけど、
少なくとも、立ち止まっているよりは前に進んでいる。
