久しぶりの1万字越えです。お時間のある時にどうぞ♪ でも内容はいつもと同じ日常エッセイです。これが普通というのもどうかと思います(;^ω^) もう少し心穏やかに暮らしたい。でもビビりなのでムリでしょう! 

 昨日も高速で記事を書き上げてアップしたらダッシュで顔をキレイにして寝ぐせを直して下着のパンツをはいて着替えてメイク(まゆ毛のマスカラとルージュだけ!ほぼスッピン!)をしてたったの10分で準備完了! 美人のコスプレをして美人さんと呼ばれていた頃は髪の毛を巻くのに40分、メイクに30分かかっていたのに今はたったの10分! オレ、すごい! あ、晩ご飯のお肉を解凍しておかなくちゃ! コレ、なんのお肉だろう? たぶんレバーかな? まぁ、いいや! 凍ったお肉を冷蔵室へ移して、さぁ行ってきます!

ごきげんいかがですか? いつでも誠実にマジメに生きていますが、きっと複数人の方から「死ね!」と思われているソウ マチです(;^ω^) 昨日も朝からスーパーのバイトへ行きました。すぐに有能でシゴデキな品出しチームのリーダー(女性・50代・とんでもなく気が強い!)が走ってきました。

有能:ソウさん、ごめんね! ソウさんの売り場は新人がやってるからまだ終わってないのよ!
ソウ:おはよう! 新人さんならしょうがないよ!
有能:新人は残業禁止だから帰らせるわ! 続きはワタシがやるから!
ソウ:有能さんは他に仕事がいっぱいあるからいいよ! 後は私がやるよ!
有能:でも……!
ソウ:いつもお世話になっているから、たまには私が役に立つよ! 新人さんには帰ってもらって! 後は私がやるから!
有能:ごめんね! 助かるわ! ついでに〇〇と〇〇もしてくれる!? あと〇〇も!
ソウ:わかった! やるよ!

……ハメられた(;^ω^) さすがシゴデキの有能さんです。ノリと勢いで人を使うのがウマイ! 気づいたら自分の仕事じゃない仕事まで振られていました(;^ω^) 急いで他の人の仕事を終わらせて売り場へ行くと、台車に満載された商品が待っていました。かなり多い……こんなに多いと思ってなかった……しゃーない、やるか。自分で仕入れた商品を売り場へ並べてゆきます。低い場所の棚から置いてあるタクワンをすべて取り出し、棚の奥へ今日入ったタクワンを置いて、取り出したタクワンをまた同じ場所へ戻します。どれも同じ商品ですが賞味期限は違うため、いったん全部取り出して届いたばかりの品を奥へ置かないとダメなのです。低い場所なので腰をかがめてやる。ふくらはぎと背中の筋肉がミシミシ悲鳴をあげます! タクワンやキムチは種類は多くて個数が少ないため、これを何度も繰り返します。きつい……めっちゃきつい……もともとこの品出しの仕事をしたかったのに求人が無くて今の仕事に就きましたが、求人が無くて良かった! カラダを壊すところだった! そ、それにしても、こんなに大変な思いをして全部取り出して奥へ置くのは一個だけかい!? どうせなら10個くらいまとめて仕入れろ! こんなえげつない仕入れをするヤツなんて死ねばいいのに! こんなヒドイことをするのは誰だ!?

オレだよ……。

自分が仕入れたことをすっかり忘れて「こんなえげつない仕入れをするヤツなんて最低だ! 死ねばいいのに!」そう呪っていましたが、そもそも自分のやったコトだから。自分のコトでもこんなに腹が立つなら、他の人はもっと怒っているだろうなぁ! 毎日まいにち「こんなエグい仕入れをしたソウなんて死ね!」そう思いながら仕事をしているだろうなぁ~……知らないうちに死ぬほど恨まれていた……誠実にマジメに生きていても恨まれるんだ……知らなかった……(涙)。

自分の所業を呪いながら大量の商品を並べ終わり、ほっと一息ついていると美人すぎる主任がやってきました。

ソウ:主任! ワゴンへ冷や汁を並べてくださったでしょう!? すごくキレイに陳列してあったから主任だってわかりました! ありがとうございます!
主任:ソウさんが帰った後に補充したんやけど、すごく売れてる気がするんよ! ちょっとデータを見てみるわ。
ソウ:お願いします!
主任:え!? 昨日の売り上げランキング4位になってる! 今まで圏外だったのに!
ソウ:きっと主任が並べてくれたおかげです! 個数は?
主任:〇〇個だって。
ソウ:えええ!? いつもの4倍です! これなら完売どころか追加発注しなきゃダメかも!? すごい!
主任:よかったねぇ~(^▽^)/

20個だけのつもりが間違えて400個も仕入れてしまったので売れ残ったらどうしようと暗い気持ちになっていました。そしたら穏やか先輩がワゴンで大きく展開するようアドバイスをしてくれて、主任が知らない間にワゴンへ大量にキレイに並べてくれた。これだけでも有難いのですがたぶん、お店のスタッフが気の毒に思って買ってくれたんだと思う。何人かの方にミスをして売れ残るかもしれないって言ったら、買ってくれるって言ってたから。これはお礼を言わなきゃだわ! ニノさんとエダさんはどこかしら? 2人を探しているとエダさんがいらっしゃいました。

ソウ:エダさん! 昨日は冷や汁を買ってくださったのではありませんか? すごく売れているからお礼を言いに来たのです!
エダさん:それがまだ買ってないのよ! 冷や汁が何種類かあったから、どれを買えばいいかわからなくて、ソウさんに聞こうと思ってたんよ(;^ω^)
ソウ:〇〇本舗のヤツです。
エダ:今日買うわ!
ソウ:それなら先にお礼を言わせてください! ありがとうございます!

ニノさんはどこだろう? あ、いた!

ソウ:ニノさん、もしかして冷や汁を買ってくれた!? おかげですごく売れてるの! だからお礼を言いに来たの!(^▽^)/
ニノ:買ったよぉ~。県外から帰省してる姪にあげたら、すごく喜んでた♪ 今日は自分の分も買うよ!
ソウ:買ってくれてありがとう! でもムリしないでね!?

ニノさんもエダさんも派遣会社の方です。じつはスーパーのスタッフの中には派遣の方へ挨拶さえしない失礼な人もいます。それは人として間違っている。挨拶をするのは当然ですし、お互いに感謝しながら気持ちよく仕事をしたい。だから私はいつでも笑顔でご挨拶をして、チャンスがあればお礼を言うようにしてきました。そしたら私が困った時に買ってくれると言ってくれた! そのお気持ちがすごく嬉しくて有難いです! 売り場へ戻って作業をしていると、両手で冷や汁を抱えたエダさんがやってきました。

ソウ:えええ!? 5つも買ってくれるのですか!? 一個だけで十分に嬉しいです! ムリしないでください!
エダ:冷や汁は好きやけん、いくつあってもいいさぁ~! また無くなったら買うよぉ~(^▽^)/
ソウ:ありがとうございます!

しばらくすると仕事終わりのニノさんがカゴを持ってやって来ました。そしてカゴへ冷や汁を次々に入れてゆく! 10個くらい買ってる! 

ソウ:そんなにたくさん買わないで! 一個でいいのよ!
ニノ:どっちみち食べるけんね(^▽^)/
ソウ:ほんとに助かるよぉ~! ありがとね!
ニノ:その代わり、わたしに臓器が必要になったらちょうだいね!ww
ソウ:それは断る! 私の臓器は渡さん!ww

いつも彼女に「お掃除してくれてありがと♪」「今日もカワイイね♪」そう言っていたのを彼女は誤解して私を疑っていたのです(;^ω^) 彼女はお掃除のプロなので、私がタダで彼女にアパートの掃除をしてほしくてお世辞を言ってるんじゃないかと考えていたらしい。もちろん私は言いたいから言っているだけで目的なんて一つもありません。それなのに彼女が「私の身体(労力)が目的やろう!? 何が欲しいか言いなさいよ!」そう詰め寄られたのでなにか言わないといけないと思って無理やり考えた言葉が「臓器?」でした。それがよほど衝撃だったようでニノさんはことあるごとに「臓器」をネタにします(;^ω^) 臓器はいらんし、あげられないから! 

主任も穏やか先輩のニノさんもエダさんも、私が困っていたら助けてくれた……(涙)。すごく感謝しているし、忘れないようにしよう! そして誰かが困っていたら私も手を差し出せる人になろう! 

noteの皆さまにもいつも感謝しています! お読みくださったり、いいねを付けてくださったり、コメントを書いてくれたり! すごく感謝しているし励みになります! ありがとうございます! そして仲良しさんのウエダミライさんが書いてくださいました♪ ウエダさん、いつもありがとうございます! コメントをコピペします。

「あの安売りワゴンは発注ミスを並べるためもあるんですね! この前鍋つゆ(パックに入った大きい液体もの)が68円で無限に置いてありました。 何かのミスかもしれません…💦」

鍋つゆは冬の商品ですから今の暑い時期に大量に仕入れて売り出すことは、まずありません。そして価格帯は298~498円ですから68円は破格です! その鍋つゆは確実に誤発注です! 誤発注で売れなくても少量なら値引きはせいぜい1割引きですから破格の68円というのは担当者がかなりやらかした証拠です! 鍋つゆのロットは6が多いので、おそらく6の倍数でやらかしています。けれど60個くらいなら1~2割引きで完売しますし、最悪でも半額なら必ず売れます。それを68円……。仮に298円ならおよそ7割引き?、498円なら8割引き?(←数字に弱いのでよくわからないのでAIさんに聞いたら77%オフと86%オフでした)……私だったらたとえ600個でも半額以上の値引きはしません! 半額で少しずつ売り場に並べて完売させる自信がある! それならいくつなら77%オフにするか?

6000個ならしますね……もし間違えて6000個も仕入れたら置く場所が無いから一秒でも早く完売したい。それにしても6000個って……いやいや、たぶん間違えて600個仕入れて1割引きからスタートして2割……3割……と値引きを大きくしているうちに賞味期限が近づいてきたから投げ売りにしたのでは? でもそれは考えにくい。レトルトパウチの鍋つゆは賞味期限がすごく長いし常温で保存できるから、今年の冬まで待つこともできる。それなのに7割引きとは……やっぱり6000個だな……誰か完全な白目になっているな……(;^ω^) 

〇今日のまとめ
季節外れ商品の大量値引きは、担当者の「やらかし」です。利益度外視で大安売りをしますし買ってくださると担当者が泣いて喜びますので、ぜひお買い上げください(;^ω^) お得な上に立派なボランティア活動ですし、廃棄処分をしなくて済みますから環境にも優しいです☆ ぜひぜひ!(^▽^)/

最初は売れ残ると思って白目になっていたけれど、この調子なら400個は定価で完売できるかもしれない! 人の情けが身に沁みるぜ! 感謝しながら店内を歩いていると60代と思われる元気なご婦人3人と紳士3人がお買い物をしていました。この6人、合コンだと思う! 60代の合コン……ある意味、新鮮な響きだなぁ! なぜ合コンかと申しますとまず見た目が違う! ご婦人たちはよそ行きのブラウスにスカート、そしてフルメイク! 紳士たちもアイロンのきいたシャツにスラックス、そして革靴です! ぜったいに普段着じゃない! そしてきわめつけは全員がすごく楽しそうに笑っている! ずっと連れ添った夫婦なら絶対に見せない笑顔! 私の少ない全財産を賭けてもいい! このメンバーは今日が初対面! 間違いない! それにしても60代になっても合コンってあるんだ……なんだか生きる勇気が湧いてくるよ♪(^▽^)/ 6人の笑顔につられてニコニコ顔で歩いていると、細身の紳士が婦人のバッグへ手を掛けました。

紳士1:こういう時は女性のカバンを持ってあげるんやろ? 僕が持つよ。
婦人2:まあ♡♡♡ 

するとそれを見ていた二人の紳士がそれぞれのご婦人に声を掛けます。

紳士2:ボクも持つよ!
紳士3:さぁ、こっちへ!
婦人2:あらら♡♡♡
婦人3:あら、どうも♡♡♡

めっちゃ楽しそう! そして合コンの場所がスーパーというのも最高です! これから食材を買っておうちで宴会でもするのかなぁ!?(^▽^)/ 皆さんに幸あれ!!愉快な気持ちで歩いていると真っ白な顔をしたシライさんがやってきました。

シライさん:今日は穏やかさんが休みやから彼女の仕事をしてるんやけど終わりが見えんのよ……。
ソウ:商品のパンが多いのですか?
シラ:そうなんよ……多すぎて売り場に出せんのよ……ぜんぜん自分の仕事ができんのよ……。
ソウ:それは、それは……。

そう言いながらそっとその場を離れます。さっき「困っている方がいたら私も助けられる人になろう!」そう言った舌の根も乾かないうちに逃げ出しました。言い訳させてください! ここで手を差し伸べるのは順番が違うのです! まず自分の仕事を終わらせてからです! できるだけ早く終わらせて手伝いに行こう! そう思っているとちょっとアレなHさんがお掃除当番の表にサインをしていました。

ソウ:(まず売り場の仕事を終わらせてから共有スペースの掃除をするのが順番だろう?なんで優先順位を間違えてんだ?)お掃除をしてくださったのですか? ありがとうございます!(^▽^)/
H :あとはトイレだけです。
ソウ:え?(どういう意味ですか?)
H :ワタシは事務室や休憩室の掃除をしましたからトイレはソウさんにお願いします。
ソウ:(怒)(怒)(怒)……(なんで勝手に決めてんだよ? あぁ、そうか。以前にHさんは掃き掃除が好きだと言ったから私がトイレをするって言ったことがあった。その流れで勝手に分担を決めちゃったんだ)……わかりました(怒)。そういえばシライさん、今日はお仕事が多くて大変だそうです(だから掃除をするヒマがあるならシライさんを手伝ってくれ!)。
H :そうですか……。

10分で済む掃除をいつも1時間かけてやるそうですから、今日も1時間かけてやったのでしょう。そんなヒマがあるならシライさんを手伝ってほしいのに!(怒)

お昼休憩になったのでアパートへ戻って食事をします。ランチが遅くなっても平気な方はいますけれど私は空腹になると本物のポンコツになります。まったく頭が働かなくなるのでランチは大事! 美味しいご飯を食べてお店へ戻ると、さっきより顔色の良くなったシライさんがいました。

ソウ:お仕事はいかがですか? 早く仕事を終わらせて応援に行きますね。
シラ:おかげで終わりそうよ(^▽^)/ ところでさっき全体ミーティングがあったけどソウさんは出た?
ソウ:ミーティングがあったのですか? アパートへ戻っていたから知りませんでした。
シラ:困ったねぇ! わたしは忙しくて出られんかったけん、Hさんに後で内容を教えてって頼んだとよ。
ソウ:教えてくれないのですか?
シラ:ミーティングが終わってメモを書きながら横を歩いていったから、てっきり後で教えてくれると思ったのに、なんにもナイんよ。
ソウ:それはいけませんね!
シラ:特に大事なことが無かったとしても「何もありませんでした」って教えてほしいのに。きっと忘れてるんよ。
ソウ:なにをですか?
シラ:わたしが教えてって頼んだことを(;^ω^)
ソウ:この短時間で!?
シラ:彼女はそういうトコがあるんよ、すぐ忘れるんよ(;^ω^)
ソウ:ある意味うらやましいです! 失敗してイヤな気分になってもすぐ忘れるのでしょう!?
シラ:そうやねぇ(;^ω^)
ソウ:私、Hさんにミーティングのことを聞いてきます!
シラ:助かるわ。
ソウ:そういえばHさんに「今日はシライさんのお仕事が大変そうです」って言ったのですが……。
シラ:あら!? 言ってくれたん!? ありがとね(^▽^)/
ソウ:Hさんから「なにかするコトはありませんか?」そう言われました?
シラ:あの子はそういう気遣いはムリなのよ!(;^ω^)
ソウ:(使えねぇなぁ!)お掃除するヒマがあるならお手伝いすればいいのに!
シラ:あら!? Hさんはお掃除をしてくれたん? あとでお礼を言わなきゃ! 

シライさんは本当に優しいなぁ! シライさんもアイダさんも穏やか先輩も優しいからHさんは楽しく働いているんだ! 他の班だったらタダじゃすまねぇ! もちろん他の班のお姐さまたちも親切ですが言うべきコトはズバリと厳しく言いますから、ミスの多いHさんが叱られるのは確実です! この班でラッキーだよ! プンプンしながらHさんの所へ行きます。

ソウ:Hさん、今いいですか?
Hさん:なんでしょう?
ソウ:先ほどミーティングがあったそうですが、私は休憩でいなかったので内容を教えてもらえますか?
Hさん:わかりました! 

Hさんは張り切ってメモを取り出すと大きな声で読み始めました。

Hさん:昨日の来客数は〇〇人! 売り上げは〇〇円! 昨年同日比の〇%……!

(絶対に漏らしてはいけない極秘情報なのにお客さまのいる店内で大声で言うとは……でもそれを彼女に説明しても理解できないだろうから放っておこう……)

Hさん:〇〇班と〇〇班は衛生講習を今月中に受けること……

(うちの班とは1ミリも関係ないから報告する必要さえ無いのに、どうしてそれがわからないのだろう?)

Hさん:重量検査が10月にありますから計器の調整をしておくこと。
ソウ:わかりました。ありがとうございました。
Hさん:はぁ~い!

シライさんの所へ戻って報告します。

ソウ:10月に重量検査があるから計器の調整が必要なそうです。ただ別の方面から聞いた話では近いうちに抜き打ちの重量検査があるため、すぐに調整をしておいたほうが良いと思います。
シラ:なんでソウさんがそんな大事なコトを知ってるの?
ソウ:まぁ、いろいろ(;^ω^) 

新人のバイトが抜き打ち検査の情報なんて本当なら知らないはずですし、ベテランさんでも知らないですが、AとBとCの話を足してDで割ったらわかる話もありますやん? そういうコトです(;^ω^) ソウは数字には激弱いですけれど、そういうトコは異常に強いのです!(^▽^)/ 

売り場へ戻ってお豆腐のお手入れをしているとちょっとアレなお客がやってきました。ガリガリに痩せたおじいさんです。このおじいは店員が売り場で作業をしていると店員の横に立って無言で店員がよけるのをずっと待ちます。圧に負けた店員がその場から離れると、そこにある商品をいくつも手に取ってまた戻します。そして買いません(怒)。昨日もチラリと書きましたがお客さまが来るたびによけていると仕事になりません。けれど店員がお豆腐売り場で作業をしているのを見た善良なお客さまが「あら、お豆腐を買わなきゃだわ」そう思い出してお豆腐を買いたくなるお気持ちはよくわかりますから、そういうお客さまに不満を感じることはありません。なにが腹立つって何も買わないクセに商品をアレコレ手に取ったうえに長時間店員のジャマをするのが〇〇で〇〇なのです!(←不穏な語句なので自主規制) 大事な商品ですから私は常に手袋をして作業をします! 手袋をする義務はありませんが大事な商品を大事なお客さまにキレイな状態でお買い上げ頂きたいのでいつも清潔な手袋をしています! それなのに素手でベタベタさわってほしくない! さわるなら買ってくれ! そして長時間ジャマをしないでくれ! 仕事が進まなくて迷惑なんだ!(怒) 故意に店員のジャマをする方は一定数いらっしゃって、このおじいは常連です。なんなら店員が移動したらそっちへ付いてきますから!(怒) そういうワケでこのおじいが来たら、私はすぐに遠くへ移動します。そしておじいが付いて来たのを確認して、元の場所へ急いで戻ります(;^ω^)  おじいがまた戻って来る頃にはすでに仕事を終えていますから、とっとと逃げ出します。私は腹黒いのでそういうのは得意なのです! 今日もヒラリとおじいを躱(かわ)して(←この躱すという字は仲良しさんのほっしーさんに教えてもらいました♪ 躱すとかいて「はらます」と読むとカン違いしていました(;^ω^) 「はらます」は「孕ませる」が正解です♪)倉庫へ備品を取りに行きます。おじいがいるとついてきて仕事にならないから他の仕事をしよう♪ 

歩いているとお肉班の肉川さんが歩いていました。肉川さんはツヤツヤで丸々とした20代の好青年です。最近になって話すようになったのですが、すごく話しやすい♪ 

ソウ:ねぇ、肉川さん教えてください。
肉川さん:なんですか?
ソウ:美味しいお肉の焼き方を教えてください。いつもお肉が堅くなるのです。
肉:ブタ?トリ?牛?
ソウ:牛。
肉:牛ならフライパンで焼いて焦げ目をつけます。
ソウ:ふんふん。
肉:ある程度焼けたら取り出してアルミホイルで包みます。
ソウ:え!? そんなのしたことない!
肉:そしてしばらく放置して余熱で熱を通すんです。
ソウ:ほええ! 今までフライパンでイイ感じになるまで焼いていました! だから余熱で火が通りすぎて固くなっていたんだ!
肉:余熱は大事です!
ソウ:知らんかったさ! この間の検便の前日に生肉はダメとか教えてもらったし、肉川さんは物知りですねぇ~!
肉:前日じゃないですよ。
ソウ:え!?
肉:カンピロバクター菌は腸内で3日間くらい生き延びますから検便の3日……できれば5日前から生肉は食べないほうがいいです。
ソウ:そうなん!?
肉:はい。じゃないと生肉にいるカンピロさんが検出されて仕事ができなくなりますから(;^ω^)
ソウ:5日前かぁ!(これはnoteの皆さまにご報告しなければ!)
肉:生肉にはけっこうカンピロさんがいますから。でもだからと言って必ずお腹をこわすワケじゃないんです。体調が良ければ平気です(^▽^)/
ソウ:そうなんだ!(これもnoteで皆さまへご報告しなければ!)
肉:それから……

ピロリロリン♪ ピロリロリン♪

ソウ:スマホが鳴ってますよ♪
肉:エリア長から電話です(;^ω^)
ソウ:それじゃ!
肉:それじゃ! はい、肉川です!

お勉強になった! noteで皆さまへご報告しよう♪ ところでおじいはどこへ行っただろう? ドアを開けて売り場を見ると……、

Hさんの真横に立っている! 売り場で作業をしているHさんのすぐ横で張りつくように立っている! なんで至近距離なのにHさんは気づかないの!?

しばらく見ていましたがおじいは無言だしHさんは自分の手元に夢中です。見ているだけで気まずい……言うてもおじいは一応お客なので彼女によけるよう言ったほうがいいのだろうか? すると脳内会議が始まりました。

ソウ:あそこまで行ってHさんによけるよう言おうかしら?
マチ:言わなくてもいいんじゃね?
ソウ:どうしてよ?
マチ:だってそっちのほうが面白いじゃん♪
ソウ:あんたってヤツはまったく!
マチ:あのおじいにもHさんにも困ってるんだから、ほっとけばいいじゃん!
ソウ:そういうワケにはいかないでしょう!?
マチ:じゃあ、どうすんのさ?
ソウ:……見なかったことにする。
マチ:おんなじだよ!ww

怖いもの見たさでその後も何度かそっと様子を見に行きましたが、2分たっても4分たっても二人は同じ位置にいます。どうしてHさんは気づかないのだろう? もしかして気づいているのに無視してるの? そして決定的な瞬間を見てしまいました! あきらめたおじいが彼女から離れた! こんなの初めて見た! あのしつこいおじいをあきらめさせるなんて! なんて怖い子! (←ずっと見ているお前も怖いよ!)Hさん、すごいなぁ~! ある意味尊敬するよ!(←するな) 感心しながら売り場へ戻るとすぐに肉川さんがやってきました。そしてキラキラした瞳で私を見つめます。こちらへ用事は無いはずだが……なにしに来たのだろう?

肉川さん:(キラキラした目でこちらを見る)
ソウ:…………?????
肉:それからですね……、
ソウ:(わざわざさっきの話をしに来てくれたんだ!)どこまで聞いてましたっけ?
肉:肉の焼き方です♪ トリ肉は火が通りにくいから切れ目を入れたりするでしょう?
ソウ:そうですね。
肉:牛にも竹串でブシブシ穴を開けて焼くといいですよぉ~!
ソウ:そうなんですか?
肉:そしたら火が通りやすくなるんです♪(^▽^)/

わざわざ教えに来てくれるなんて、なんてイイ人なんだ! 感動するわ! 今日もなんにも無い一日だったけど、色々あったなぁ~! 平和なんだか不穏なんだかよくわからないよ! やっと終わった! オレ、おつかれ! 退勤の打刻をしに事務所へ行くと、かなりちょっと怖い事務員さんがいて急に話しかけられました。

事務員さん:それでアンタんちは新品ばっかりになったんかね!?

これだけじゃ、なんの話かわからない方が99%だと思います。横にいる美人の主任は「???」な顔になっています。ですが私のコミュ力は化物級です!

ソウ:そうなんですよ! 先月は冷蔵庫、今月は電子レンジ、その前には電動歯ブラシにスマホの充電ケーブル、どんどん新しい家電が増えています!
事務:洗濯機は!?
ソウ:洗濯機は昨年壊れて新品を買いました!
事務:つぎは?
ソウ:パソコンとスマホの画面が急に暗くなるから、どちらかでしょう!
事務:つぎからつぎへと、まぁ!
ソウ:思い出してください! 電化製品だけでも大変なのに今年は2月と3月に私が壊れて手術をしているのです! 
事務:ほんとだねぇ! 年金生活のあたしには払えない出費だよ!
ソウ:ちょっと待って! 誰が年金生活!?(←ビックリしすぎてタメ口になっている)
事務:あたしだよ!
ソウ:ウソやん!? ちょっと年上かと思ってた!(←タメ口)
事務:アンタいくつになるね?
ソウ:53歳!(←完全なタメ口になっている。ビックリしすぎて!)
事務:一回り以上ちがうよ!ww
ソウ:なんならタメかと思ってた! そんなにお姉さんだなんて知らんかった!(←だからタメじゃねぇよ! そのタメ口をやめろ!)
事務:まったく、もう!ww ずっと年上なんだから敬(うやま)いなさいよ!
ソウ:わかった! 明日からうやみゃう!(←ぜんぜん敬ってない)

ほええ! ビックリした! もっとずっと若いと思ってた! きっと働いているからお若く見えるんだろう! ってかフツーに若いし! ビックリしながらアパートへ帰って手を洗ってウガイをして晩ご飯を作ろう! たしかレバーを解凍してた。もう溶けてるかな? そこにあったのは……、


高級な牛肉でした……よいちゃん、ちゃんと半分だけ残してくれていたんだ……!

お馴染みさまはご存知でしょう。私には別人格の「よいちゃん」がいます。以前はお酒に酔っていないシラフの状態でも出現していましたけれど、ここ数年は比較的しんどいことが少ないため酔った時だけ出現するようになりました。彼女は私と別人格なので、彼女が出現している時のソウの記憶はスッポリ抜け落ちます。そして先日、数年ぶりに高価な牛肉を買って食べるのを楽しみにしていたのに酔ってよいちゃんが出現してお肉を食べてしまったのです! 高価なお肉が食べられなくてすごくすごくガッカリしたのですけれど、よいちゃんはちゃんと半分残しておいてくれたんだ! 知らなかった! そしてナイスタイミング! 肉川さんから「余熱が大事」って教えてもらったばかりだ! さっそく試してみよう! 薄切りの柔らかな牛肉に焼肉のタレをからめて軽く焼いたらフタをして数分待ちます。もういいかな? サラダや酢の物やご飯を並べていただきます! お箸で牛肉をそうっと持ち上げて口へ運ぶと……、


うまいいいい!! 最高~!!(^▽^)/


今日も色々ありましたけれど、最後は最高でした! どなた様も最高の一日になりますように!(^▽^)/  







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