私が彼女をニガテな理由は、彼女と関わると自分のイヤな所が表に出てくるからという仮説について考えてみた。

 雑なところと神経質なところのバランスがとれなくて、自分との付き合い方に苦労しているソウです(;^ω^) 少しくらい腐っていても平気で食べるのに、まな板と包丁は切る食材を変えるたび神経質に洗わないと気が済まない。腐ったモノを食べても平気なんだから何度も洗わなくていいんだよ!

 Hさんから「しね」と言われた & 彼女の値引きミスの多さに困り果てた私は、自分の売り場にHさんが立ち入れないよう策を練りました。事前に美人の主任や穏やか先輩に相談して了承を得て、班の掲示板にデカデカと貼り紙をしました。内容はこうです。

「8月17日以降、ソウの売り場の値引き作業は不用です。今までお世話になりました。心からお礼を申し上げます」

デカデカと書きましたがHさんは見ないだろうと穏やか先輩から指摘されました。こんなに大きく書いても気づかない!? すると親切なアイダさんがHさんに伝えてくれました。「ソウさんの売り場はソウさんが自分で値引きをするから、これからHさんはせんでもいいよ。そのことについて書いてあるメモが掲示板に貼ってるから、あとで見ておいてね」 Hさんはいつものように「わかりました!」そうお返事をなさったそうです。いくらなんでも理解できたでしょう。

休みの前日、前倒しで値引きを完了しました。これでHさんが売り場に足を踏み入れることはないだろう。ほっとしておうちへ帰ると不安になった。念のため美人の主任から「ソウさんの売り場の値引きはしないように」そう言ってもらったほうが良かったんじゃないだろうか? でももう帰ってきちゃったし……電話口にお忙しい主任を呼び出すのも失礼だし……いくらなんでもHさんだって理解しているだろうし……でも心配だ……。

ため息をついてスマホを取り出します。事務員さんに主任を呼び出してもらう。 

主任:はい、〇〇です(^▽^)/
ソウ:お忙しいのにすみません! 先日から言っていたHさんに値引きをしてもらわない件です。今日は前倒しで値引きを済ませていますから、明日の値引きはしないようHさんへお伝えくださいますか?
主任:わかった、言っとく!
ソウ:お忙しいのにすみません!

よし、やれるだけのことはやった! でもここまでしないと気が済まないオレは本当にめんどくさいヤツだよなぁ! 主任もあきれているかも。そして昨日、休み明けでバイトに行ったところ……、

Hさんが値引きをしていました(涙)。いつものようにミスを多発しています。あれだけ言ったのにやるんかい!? なんでだよ!?(怒) 今日は主任も穏やか先輩も休みのため相談できません。頭に血がのぼったままアイダさんのところへダッシュします。

ソウ:アイダさん、ちょっと相談にのってください!
アイダさん:どうしたん?
ソウ:Hさんが値引きをしないよう、アイダさんが言ってくれたでしょう? 
アイ:言うたよ。それに掲示板を見てとも言ったよ。
ソウ:メモは今も掲示板に貼ってありますやん!?
アイ:あるよ。
ソウ:さらに主任から値引きをしなくていいと言ってもらったのです。それなのにやってるんです!
アイ:あらまぁ!
ソウ:こうなったら彼女にどういうコトか事実確認をしてもいいですか!? 本当は話したくないのですが!(怒)
アイ:事実確認をするのはかまわんと思うよ。ただ……、
ソウ:なんですか!?
アイ:ただ、優しく言ってあげてね? きつく言うとアレ(ショックで固まる)だから優しく言ってね(^▽^)/
ソウ:アイダさんは本当に優しいなぁ~! アイダさんの優しさの10分の1でいいから私にあればなぁ~! 優しさはありませんけれど、優しい「ふり」をして聞きます(怒)。
アイ:お願いね(^▽^)/

本当なら彼女から言われた「しね」と同じレベルの罵詈雑言を浴びせたいところだが、そんなつまらないコトをすれば私がつまらない人間に成り下がってしまう。それになぜしたのか理由を聞いてもまた「〇〇さんからやれと言われた」そんなつまらないウソをついて人のせいにするだろう。今でも十分激怒しているのに、つまらないウソで誤魔化されたら暴れる自信しかない……彼女に聞いても事実はわからない……それなら……、

美人の主任から受けた指示(値引きはしない)に従わなかったという観点で、主任に対応してもらおう。主任なら冷静に対処できるだろうし、なにより上司の指示に従わなかったという事実に即した対応がされるだろう。Hさんより後輩の私がHさんにアレコレ言うより、Hさんも聞き入れやすいだろう。

たぶん病院へ行けば、なんらかの診断が下ると思います。でもネコの首に鈴を付ける(彼女に受診をすすめる)のは誰もやりたがりませんし、もちろん私もイヤです。もし若年性の痴ほうなら早期に投薬治療をすれば進行は止められますけれど、そうと知っていても進言する気になれないのは、病気うんぬん以前に彼女に不信感しか持っていないし、うっかりしたことを言えばパワハラだいじめだと彼女が騒ぐのを知っているからです。それにもし病気じゃなかった場合、私が破滅してしまう。そして病気だと判明したら、彼女は私を恨むでしょう。感謝の気持ちをどこかに置き忘れている方なので、感謝されるどころか恨まれてしまう。

アレコレ考えすぎて胃が痛いです。彼女の病気が判明するより先に私が胃潰瘍になりそう……(涙)。そんな中でも救われているのは、周囲のみなさんが大いに同情を示してくれるからです。Hさんの被害に遭った方もいらっしゃいますし、ふだんのサボりぶりを見て呆れている方もいます。そういう方たちが「ソウさんが大変なのわかるよぉ~!」そう言ってくれるので、すごく救われます(涙)。


今後の対応について

私は雑なくせに神経質な上、さらにしつこいあきらめないという短所長所を持っております。ゆえに今後は変態かとどん引きされるほどしつこい対応をする予定です(;^ω^) もし実行したらご報告します(;^ω^) 

たぶん私がHさんと関わりたくない理由は、彼女と関わると自分のイヤな面が表に出てくるからだと思います。逆に考えれば、私の長所ばかり引き出してくれる方もいるはず! そんな素晴らしい方とお付き合いすれば、自己肯定感が急上昇すると思います! ……いまでも十分に自分ラブ♡なのに、まだ自己肯定感を上げたいの? 上げすぎじゃないの?? もう十分だと思うよ?(;^ω^)

どなたさまもご自分にラブ♡でお過ごしください♡(^▽^)/

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ソウ マチ サポートも嬉しいですけれど、拙書「姫さまですよねっ!?」をぜひご笑覧くださいませ(^▽^)/ 愉快で楽しい本です♪♪