【SUGA】ユンギの好きなところを挙げて行け【BTS】
ユンギのどこがかわいいか大会
ユンギと言えばまず語られるのが音楽性と高速ラップ、情け容赦なく心情を吐露する歌詞と言語力、そしてアイドル猫なのに王様ラッパーという両極端な魅力ではないかと思います。
私の場合、それまでの音楽人生でラップに縁がなく、国連での『Permission to Dance』から沼落ちしたので彼がラッパーであることに気づくのが遅れ、その後も「危険そうだから後にしよう」とAgust D先生の履修を後回しにしていたため、正直心の距離が最も遠かったのが彼でした。遠慮がちだったあの頃w
ハマりたての頃、「SUGAソロ曲の歌詞を読むのは後にしよう」と思ったのを覚えています。
比喩などを使い別の何かに思いを仮託してくる(こともある)ナムさんやホビと違って、「内臓見ますか」くらいの勢いですごいとこまでゲロってくる人だ(言い方)、という印象があったからです。
なのに猫。うっかり中学生くらいで出会うと性癖歪むやつだ。危険すぎる。
だから初期の記事読むと、彼だけ「SUGA」って書いてたりするんですよね。その後映画「D-DAY」にドハマリして通い倒したのをきっかけに、色々あって無事「ユンギ」になりましたが。
軍白期にハマってるので、リアルタイムで見た時間が最も短いのも彼です。まとめ動画でド甘い発言を山ほど見たので「ツンデレのツンはどこやねん」と思ってましたw
まだまだ修行が足りてませんが、今日はこの機会にどこが好きなのかを述べていきたいと思います!
愛さずにいられないギャップの大きさ
まずは中身の好きなところから行ってみましょう!
作曲能力とか赤裸々に己を解放した歌詞とかは他の方が語ってくれると信じているので、私は私のツボを語っていきたいと思いますw
自意識が邪魔して悲鳴を上げるところ
好きです!
これはナムさんと共通のものを感じます。原因は、二人の言語化力じゃないでしょうか。
言語化力が高いというのは、逆に言うと自分の中で常に「俺はこう思う」と自覚しているということです。
モヤモヤタイムがないので、ズレが生じるとすぐ気づいてしまうということでもあり、その「俺はこんな人間じゃないのに」という引っかかりが越えられないとARMY大好き「ハジマー!(やめろ)」が発動してしまうんじゃないかと思うんですよ!(一気)

この、自意識の壁を乗り越えられず苦しむ姿が、ユンギとナムさんは似ているなと思います。
悪趣味なのは重々承知ですが、私は人が葛藤してギャー!となってる様を見るのが大変好きなので、毎回「あ、そこダメなんだ」と指さし確認してしまいます。ごめんねユンギ!
ナムさんの場合は、自意識が邪魔してうまくいかない感じがしますね。
「おまえはそういうキャラじゃないだろ」みたいな、自分の中の他者目線をシャットアウトできずに苦しむ、っていう。
これは、自分との対話をやめられない内省タイプの人の宿命かと思われます。他人はブロックできるけど自分はできないですからね。ウリリーダー、ファイティンw
情緒的な寄り添い力が高いところ
ただナムさんが主に「対自分」で苦しんでるのに対して、ユンギはメンバー見ながら苦しんでることも多いんですよね。
ジン君が「WWH」芸を披露してる時の血を吐きそうなモジモジ君、一生見ていたいです。


これ「共感性羞恥」だと思うんですが、一見ツンデレ猫風味なユンギが他人の分まで勝手に恥ずかしさを引き受けてしまって苦しんでるとか、ツボでしかありません!!(悪趣味)
「共感性羞恥」って、要するに恥ずかしさの共有なんですが、それって自他の垣根を超えて情緒が繋がってるってことですよね。他人の感情に敏感で寄り添う力が高い、とも言えると思います。
心のギアを入れられるところ
初期のユンギは気合いがみなぎっており、心のギアをガスっと入れると瞬時にアイドルぶりっこでも何でもこなせました。この瞬発力には覚悟を感じましたね……!
「爪痕残します!」「お仕事やれます!」というプロの気合と若さゆえの頑張りに目頭が熱くなります。この子は信頼できる!



後にアイドルとしての立ち位置が定まるにつれ、このへんは穏やかになっていくのですが、しかし「やらねばならない時は即座にやる」というユンギヒョンの決断力は端々から滲んでおります。
テテとグクに「サランハンダ」メールくれたのだってそうだし、隙あらばジミンちゃんをド正面から褒めていくのもそうなのよ……。尊いわ……( ;∀;)

アイドルの本業にも全力なところ
プロデュース寄りのラッパーで生きて行けたら、と思っていたユンギが、どう心を切り替えてヒップホップアイドルな自分を受け入れたのかはわかりませんが、後から来て見ていると、どこかで「アイドルでなきゃこんなのやれないから全部やっておこう」って思ったんだろうなという印象を受けます。
伝説の透けニット『Seesaw』もそうですし……

あの頃気に入ってた「かわいくてゴメン」チャレンジも……
ドラマ仕立ての韓服MVもダンチャレも、彼が普通にラッパーとして生きてたらやらなかっただろうなと思うと、運命の采配に感謝したくなります。ありがとう神様、あなたも見たかったんですね!?
社畜属性が高いラッパーという意外性
これ、初期にビックリしてたやつですね。
顔が綺麗で大人しい長男と反抗的でツンデレな次男かと思ってたら、全く違いました。ツンもほとんど息をしてなかったし。
バンタン内の役割で、一番イメージと違ったのが年上の2人だった。
🐹規律の守護神と会社への反抗役を兼任する、カオスな愛され長男
🐱社畜属性を持つため、結果的に一番社会規範を維持するラッパー
私は自分が社畜属性なので、無意味に好感度が上がりました。「No iPhone, Only Galaxy」ってスポンサーに忠誠を尽くすIP、最高に好きです。
重い愛を注ぐ相手を見つけているところ
ユンギは愛情深いな、というのが私の印象でした。
でも愛情の器って人によって大きさが違うので、そそげる量が多い人は釣り合う相手がいないとしんどいだろうとも思うんですよね。
ユンギはバンタンやメンバー達を心から愛し、一人の時間はタンをかわいがり、療育センターの建設に心を尽くし子供達と触れ合い、自分の持っている情愛を充分にそそげる環境に自分を連れて行っているように見えます。
それは、彼が自分を幸せにできる人だということなので、私は好きです。そういうところがない人に腸ばかり見せられたら、そっとドアを閉めたくなるからw
最近の飼い猫のタンを紹介してくれて、猫バカぶりを発揮してますが、あの溺愛ぶりも納得です。
愛情を通すパイプって人によって太さが違うと思うんですけど、ユンギはパイプの直径も水量も並外れてそうでたまりません。溺れたいw
ユンギは心の傷を開いて見せてくれるけど、それを「ちょっと勘弁してください」とならないように普遍的な痛みへと変換して出すのは、高度な技術と最低限の安全弁を担保してくれる信頼感がいると思うんですよね。
その安全弁の正体が、彼の深い情愛なんじゃないかと私は受け取っています。
繊細さといかつさの混じるビジュアル
内面も好きですが、外面も好きなんです。ええ、舞台人にとって見た目は看板ですからね。語らずにはいられません!!
女子グループにも負けない美脚担当
全体細めのホビ、骨太そうなナムさん、全体的に男らしいジン君やテテ、太腿なら任せろのグクミンと揃った中で、異彩を放つのがユンギ。
上半身の骨格がストレートで男らしいのに対してものすごい美脚なので、スタイリングによってめちゃめちゃ印象が変わります。太腿が細いんですよね。
おかげでストンとしたシルエットの服で足を隠すと男っぽく、だぼっとした上にハーフパンツやスキニーを持ってくると、少年風になります。変幻自在の表現幅よ。

내이름은 SUGA 난 아직 연습생이지만 다리만큼은 소녀시대 pic.twitter.com/lcHJwTwp
— 방탄소년단 (@BTS_twt) January 26, 2013
僕の名前はSUGA。まだ練習生だけど、脚だけは少女時代並み
ちなみに、先日『Dynamite』のステージを集めてみたら、同じ曲の同じ振付けでもスタイリングでこんなに印象が違うの!?と驚いたので、未読の方は是非ご覧ください!
下からえぐりに行くラッパー姿勢
おそらく、今バンタンの中で一番背が低いのはユンギだと思いますが、重心が低いので実際より小柄に見えます。
D-DAYの『Burn It』ステージでグクとグルグル回ってた時の姿勢、で伝わるでしょうか。あれが身に沁みついてる感じがしますよね。

ユンギはツアードキュメンタリーでも作曲シーンが多いので、モニターの前にいる姿をめっちゃ見るんですが、あれパソコン作業の人と同じで巻き肩になりやすいので、個人的に親近感を覚えていますw
大きな手と長くて先の平たい指
これはもう好きすぎて1本記事にしてあるので、そちらをご覧ください。なんつーか、仕事する職人の手なんですよね……!!

発光する白雪姫とカラーヘア
肌が白いので、髪や眉を黒にするとインパクトが出て雄みが増し、髪色を薄くすると目鼻立ちの配置のきれいさが際立って妖精かわいいです。明るいカラーヘアがめちゃめちゃ似合う。
年上組はもう染めないのかなあ。またミントユンギ見たいなあ!!

ライトグレーユンギがたくさん拝める『Permission to Dance』Teaser、最高に好きです。

描くところがいっぱいある顔
ユンギは化粧映えする顔です。
輪郭や目鼻の配置が綺麗で顔立ちが薄いので、舞台化粧が似合いますね。いわゆる「描くところがいっぱいある顔」ってやつです。顔はキャンパスやねん。



これを最大限に活かしているのが、Agust Dの傷設定ではないでしょうか!
いやどっちが先かは知らんけど、最高に好きです。
『Amygdala』のMVが毎回「センシティブですけどいいっすか?」と訊いてくるのでミュスがそこで止まりますが、許します!

自分の顔で遊ぶの大好きテテが先日「TYPE 非」で傷だらけの顔を披露し、インスタのAIにセンシティブ判定を食らっていましたが、彼もユンギのこの傷大好きだと思います!

メガネ……ッ
顔に余白があるタイプの人は眼鏡が似合います。賭けてもいい。
眼鏡だと、ラッパーというよりProd.SUGAみが強くなって、そっち方面に弱いARMYがバタバタ撃ち抜かれてる予感がしますねw
ユンギの場合はフレームが細い銀色のやつか縁なしが最強だと思うから、最近かけてるやつが正解!!
他のメンバーに比べると、あまり眼鏡を変えたりサングラスで遊んでるイメージがありません。保守的なところもかわいい💜

最大のリスペクトはここ
行くべき道をわかってる
バンタン唯一のJ型(計画性)・ホビと、ある意味で似ているのがユンギ。どちらもプロデュース力が高く、バンタンを芸能・商業の両輪で前進させる力を持っています。
方向性は少し違う気がしますね。
ホビはルートを綿密に組み立てるから他人も辿れるけど、ユンギは道を見つけるのも走るのも早いので他人が並走しきれない感じ。後から見れば理屈がわかる最短ルート。
「メンバーがソロ活動をやるなら、それを話せるところがなきゃ」
からのシュチタとか、
「ジンヒョンが兵役に行くからバンタンとしては釜山コンが最後。でもソロツアーならできるし、それがあればARMYは待てる」
からのバンタン初のソロツアーとか、この人の「わかってるからやります」感は凄いと思います。

思えば「アイドルとして言えないことはAgust Dでやるか。三部作で」って決断してミクテでソロアルバム始めるのも早かったですね。
ユンギの楽曲著作権リストを見てると、いきなりアルバムが出てくるからビックリします。「えっ助走(シングルやコラボ)はいらないんですか? それはもう終わってる? いつの間に!?」ってこっちが驚かされてる間に、ユンギは次の次のゴールを見て走ってる感じです。
手を打つのが早すぎますよね。もう80歳まで予約されちゃってるし……。
「D-DAY」をありがとう
ホビとジン君のソロツアーを経て、少し経験値を貯めてから見直した時、改めて「D-DAY」が残したものの大きさに感動しました。
初ソロツアーを成功させ、続くホビやジン君のモデルケースに
入隊直前までかけてツアーを完遂し、ファンの待ち時間を一気に短縮
映画やドキュメンタリーもたくさん残してくれた
リリース後5日でアメリカからツアー開始、という超攻めの姿勢
唯一の先例なので、ホビは「D-DAY」を研究し尽くしたと思いますが、さすがにそこは真似しなかったですね。僕はいつも通りソウルから行くよユンギヒョン、っていう現実的な判断を感じますw
こんなの、なかなか踏み切れないと思うんです。理解してなければ「見る前に飛べ」ができるかもしれないけど、ユンギはそういうタイプじゃないし。
自分はできるから行く、っていつものように心のギアを入れたんだろうかと思うと、もう感謝しか湧きません。
当時のマンネラインが「今一番リスペクトしてる」ってキラキラした目で見上げてたのを、三周くらい遅れて実感している気分です。ユンギヒョン凄いよ……!
まだまだ語り足りない気がする
年明けから、ユンギの動向が気になりすぎて何回も記事書いてたんですが(「関連記事」に貼っておきます)、そのわりには全然語ってない気がしますね。
声も好きなんですよね。ラップの時は高くて鋭くてよく通る声だけど、喋るとボソボソ低くて。でも、ツボを射抜かれて「ハハッ」て笑う時はめっちゃ高くなるのが最高です。この笑い方できる人は幸せになれるなって思うんですよ。かわいい( *´艸`)
他にもまだまだ好きなところは数え切れません。私楽曲もラップも語ってないしw
でもそろそろ一旦記事を止めて、おめでとうを言いましょう。夢中で書いてたら0:00を過ぎたわ( ;∀;)
お誕生日おめでとう、ユンギ。
帰って来てくれて嬉しいです。いつも約束を守ってくれてありがとう。あなたの言葉は、未来を現実に変える力を持っています。私たちはこの先も共に歩んでゆくでしょう。
生きていれば色んなことがありますが、80歳になればすべては思い出になり、私たちは振り返って笑うことができるでしょう。
あなたが深い情愛を周囲にそそぎ、才能を活かして、縁のある人たちを大事にしている姿を誇りに思い、幸せを願っています。
あなたの新しい一年に、祝福を送ります。おめでとう、ユンギ。
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