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「コピーは1個まで」だと思っていた。Windows + V を知ってから変わったこと

(約 3000 文字)


先日、ゆるテクさんの記事を読みました。

9割の人が知らない?「コピペ」が10倍便利?
どんなショートカットだ?
こちとら、IT畑で働いているのだが!?
今更新しいショートカットなんて…

・・・

⏬️ゆるテクさんの記事

・・・

ありました🫠
Windows + V
ですと!!

調子に乗ってすみません💦

初見だったWindows + Vですが、
使ってみるととても使い勝手のよいショートカットでした☺️
みなさまにも共有したいです✨

・・・


「さっきコピーした文章、どこにいった?」

文章を書いていると、そんな小さな引っかかりが意外と多いです。
AをコピーしたあとにBをコピーすると、もうAは貼れない。
絵文字を入れたくなって、別の場所を開いて探す。
よく使う文をまた打ち直す。

ひとつひとつは小さなことです。
でも、その小さな中断が重なると、書く流れは少しずつ止まります。

そんなときに知ったのが、Windows + V でした。
派手な機能ではありません。
けれど、毎日の文章作業をじわじわラクにしてくれるショートカットだと思います。


コピーって、本当に「1個まで」しか持てないの?

そう思って使っている人は、意外と多いのではないでしょうか。

ふつうに使っていると、コピーできるのは最新の1件だけに見えます。
だから、

・さっきの文章をもう一度使いたい
・少し前にコピーしたURLを貼りたい
・メモした文をもう一度出したい

となるたびに、また元の場所へ戻ってコピーし直します。

でも、Windows には
コピーした履歴を一覧で出せる機能があります。

それが Windows + V です。

これを押すと、過去にコピーしたものがまとまって出てきます。
つまり、コピーが「1個」ではなく、いくつかのストックになります。

これは単に便利、というより、
作業の流れが止まりにくくなるのが大きいです。


Windows + V って、どう使うの?

使い方はかなりシンプルです。

1. Windows + V を押す
2. 初回だけ「クリップボード履歴をオン」にする
3. あとは履歴から選んで貼る

これだけです。

一度オンにしておけば、
その後はふだん通りにコピーするだけで履歴がたまっていきます。

設定に時間がかかる機能だと、便利でも使わなくなりがちです。
でもこれは、最初の一歩がかなり軽いです。

「まず押してみる」で始められるのが、よいところだと思います。


何が変わると、そんなにラクになるの?

大きく変わるのは、
「探す」「戻る」「コピーし直す」
この往復が減ることです。

たとえば文章を書いていると、

・この一文はあとでもう一度使いたい
・URLも貼りたい
・タグも入れたい
・定型の締め文も使いたい

ということがよくあります。

そのたびに元のメモ帳やブラウザへ戻るのが、
通常だと思っていました。

Windows + V を使うと、
その場で履歴を見て、必要なものを選んで貼れます。

1回1回の差は小さいです。
でも、その小さな差が積み重なると、
体感はかなり変わります。

それに、キーボードから手を離さないでも矢印キーを使うと
以前のクリップボードを貼り付けれるというのもポイントが高いです✨


よく使う文章は、毎回打ち直さなくていいの?

ここもかなり便利です。

Windows + V には、
ピン留めの機能があります。

よく使う文章を固定しておけるので、

・挨拶文
・メールの定型文
・住所
・署名
・よく使うタグ
・締めの一文

などを置いておけます。

毎回メモ帳を開くほどではない。
でも何度も使う。

そんな文章に、ちょうどいいです。

noteを書く人なら、

・タイトル候補
・見出し案
・締めの定型文
・タグ候補

あたりとも相性がよさそうです。

・・・

例えば、上の区切り点とかも登録しておくと便利だと思います☺️
中央揃えまでコピーしてくれます☺️

ピンマークをクリックするとピン留め完了!!

ここで注意点ですが、
ピン留めをしても新たな値をクリップボードにコピーすると
新しいものが上に追加され、どんどん下に下がっていきます。

その時にピン留めしたクリップボードを貼り付けたい場合は、
「←」キー を押すと、一番下まで移動できるので、
楽に貼り付けることができます✌️☺️

・・・

「別ファイルで管理するほどではないけれど、何度も出したい」

そういうものを、手元に置いておける感覚です。


絵文字や顔文字も使えるのが、なぜうれしいの?

これも、思った以上に助かるポイントでした。

Windows + V では、

・絵文字

これでWebブラウザでも絵文字が沢山つかえます😁

・顔文字

辞書に登録されてるのは結構少ない…

・記号

ラテン記号を探すのは地味に面倒ですよね。


もまとまって出せます。

・・・

直接、絵文字を出したい場合は、

Ctrl + . (ピリオド)

で表示することもできます👌

・・・

これは個人的に嬉しいポイントでした☺️

今まで絵文字は、
WebでUTF-8の絵文字を探して貼り付けていました。
よく使うものは辞書登録して、ある程度は出せるようにもしていました。

もちろん、それでも使えます。
ただ、毎回Webを開くのは少し手間です。
辞書登録も便利ですが、「いつもの絵文字」には強くても、その場で違うものを入れたいときは少し不便です。

だからこそ、
ここからそのまま入力できると分かったとき、
かなり気がラクになりました☺️

絵文字が使えること自体もうれしいのですが、
それ以上に大きいのは、
文章の途中で別の場所に探しに行かなくていいことだと思います。

この差は、地味ですが効いてきます。


どんな場面で使うと、いちばん役立つの?

かなり幅広く使えます。

たとえば、こんな場面です。

noteを書くとき

  • 締めの文章

  • タグ

  • 絵文字

仕事

  • メール定型文

  • 住所

  • 電話番号

  • テンプレ返信

SNS

  • ハッシュタグ

  • よく使うフレーズ

  • 顔文字

  • 記号

こうして見ると、これは単なるコピー履歴ではなく、
文章まわりの小さな道具箱に近いのかもしれません。


押し方に正解はあるの?

これは少し余談です。

Windows + V を押すとき、
最初に少し迷いました。

ほかのWindowsキーのショートカットは、
親指でWindowsキーを押すことが多いです。
でも、Vは少し遠い。

親指でWindowsキーを押しながらVを押そうとすると、
手を少し広げる感じになって、意外と押しにくいんですよね。

結局いまは、

小指でWindowsキー
人差し指でV

が一番しっくりきています。

こういうのは、たぶん絶対の正解があるというより、
自分の手に合う形でよいのだと思います。

使い始めると、
こういう小さな発見も少し面白いです☺️


こういう機能は、なぜ「戻れない」と感じるの?

たぶんこれは、
1回の作業が劇的に速くなるからではありません。

そうではなくて、

・探す
・戻る
・貼る
・また探す

この細かい中断が減るからです。

パソコン作業は、
大きな不便よりも、
小さな引っかかりの積み重ねのほうがしんどいことがあります。

Windows + V は、
その小さな引っかかりを減らしてくれる機能だと思います。

知らなくても困らない。
でも、知ると少し戻りにくい。

そんなタイプのショートカットかもしれません。

まだ使ったことがなければ、
一度 Windows + V を押してみてください。

思った以上に、
毎日の文章作業になじむかもしれません。


こちらもオススメです💁

(このリンクを事前にコピーしておき、
 Windows + Vで連続で貼り付けしたらとても便利でした🫡)

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#Windows #Windows便利機能 #ショートカットキー #作業効率化 #クリップボード #WindowsV #コピペ #パソコン術 #note活用 #絵文字 #顔文字



あとがき:

この記事を書いている時に偶然見つけたのですが、
ブラウザ版のnoteで Ctrl + / を実行すると、
ショートカットの一覧が見れました!
ご存知でしたでしょうか?

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