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【十勝農家】北海道ガーデン街道をゆっくりと巡る

北海道ガーデン街道全長約250kmの観光ルート

北海道ガーデン街道は、大雪(だいせつ)~富良野~十勝を結ぶ全長約250kmの観光ルートです。この街道には、北海道を代表する美しい庭園が集中しており、自然の風景や山並み、アクティビティ、グルメなど、様々な楽しみ方ができます。名称がつけられたのは2009年のことで、倉本聰さんのドラマ「風のガーデン」が放映されたこともあり、全国的に注目されるきっかけとなりました。

北海道ガーデン街道を構成する庭園は9つあります

北海道ガーデン街道を構成する庭園は、9つあります。このうち十勝エリアにあるのが、十勝千年の森、真鍋庭園、十勝ヒルズ、紫竹ガーデン、六花の森、中札内美術村庭園の7庭園です。十勝側の庭園を順次ご紹介します、

  • 大雪 森のガーデン:大雪山連峰を望む森に造られた庭で、約700~900品種の草花が咲き誇ります。

  • 上野ファーム:北海道の気候風土に合った植物を活かした「北海道ガーデン」のコンセプトを持つ庭園です。

  • 風のガーデン:テレビドラマの舞台にもなった、450種類以上の花が咲く庭園です。

  • 十勝千年の森:英国の庭園デザイナー監修による、十勝の大自然を活かしたスケールの大きなガーデンです。

  • 真鍋庭園:日本初のコニファー(針葉樹)ガーデンで、多種多様な樹木を楽しめます。

  • 十勝ヒルズ:野菜や果物をテーマにした庭園で、レストランやカフェも充実しています。

  • 紫竹ガーデン:一人の女性の想いから始まった、約2500種の花々が咲く広大なガーデンです。

  • 六花の森:老舗菓子メーカー六花亭の包装紙にも描かれた、十勝の山野草が広がるアートの森です。

  • 中札内美術村庭園:北海道十勝地方の中札内村にある「六花亭アートヴィレッジ 中札内美術村」内に位置する庭園です。菓子メーカーの六花亭が運営しており、広大な敷地内に美術館やレストランなどがあります。

見どころと楽しみ方

各庭園は、個性あふれた庭づくりが特徴です。十勝千年の森は十勝毎日新聞社がカーボンオフセットの社会貢献活動として始めたプロジェクトで英国ガーデンデザイナー協会大賞受賞庭園です。紫竹ガーデンはおばあちゃんが60歳を過ぎてから一人で作り始めたお花畑です。各庭園にはカフェやレストランが併設されています。ゆっくりと季節を感じながら庭園を巡るとよいですよ。「とかち花めぐり共通券」なども用意されています。

十勝千年の森

アクセスと時期

ガーデン街道は、札幌から車で約2時間40分~3時間、新千歳空港から約2時間15分~2時間30分の距離にあります。道外からはとかち帯広空港から巡るとよいです。各庭園の開園期間は、5月から10月頃までが一般的です。春から夏にかけては新緑と開花、秋には紅葉も楽しめますよ。

Special Thanks to 北海道ガーデン街道協議会

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