佐賀県唐津市・呼子町 イカだけじゃない!鯨がつなぐ町興し 週刊 なるほど!ニッポン 編集後記 立川晴の輔 #430
東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けすラジオ番組『週刊 なるほど! 晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。
編集後記
今回の週刊なるほど!ニッポンは「佐賀県唐津市呼子町で展開している町興しプロジェクトに迫る!」というトピックスでお送りしました。
イカの町として知られる呼子で進む「呼子・鯨の町興し」をご紹介しました。
江戸時代に鯨漁で栄えた歴史を持つ呼子。その歴史を未来へつなぐために始まった町興しプロジェクトについて、本編では伺いました。
ここからは、本編ではご紹介しきれなかったお話を、もう少しだけ伺っていきます。
進藤「町の人たちも『あまり見たことのない若い人が呼子に来るようになった』と結構言ってくれますね」
晴の輔 あ、本当ですか
進藤「はい」
晴の輔 確かにね。若い人が歩いている景色って、地方へ行くと少なくなっていますよね。どうしてもご年配の方が歩いている景色が多くなっていますから。
進藤「そうですね」
晴の輔 それだけでも町はずいぶん明るくなりますよね。

進藤「はい、雰囲気はやっぱり面白くなってきているかなと思いますね」
晴の輔 ええ。
進藤「サウナも若い方が多いですしね」

晴の輔 なるほど!
進藤「はい」
晴の輔 進藤さんは、呼子のどんなところがお好きなのですか。
進藤「歴史があるところですね。それに海の入り江がとてもきれいなのです。

観光地でもあるのですけど、朝市があったり、漁船が行き来したりと、暮らしの息遣いが今も残っています。いろいろな人をお連れするのですけど、皆さん喜んでくださいます。

本当に素敵なところですので、ぜひ皆さんにもいらしていただきたいなと思っています」

晴の輔 いいですね。
呼子の魅力は、歴史や風景だけではありません。そこに暮らす人たちの息遣いと、新しい挑戦を受け入れる空気が共存していること。それこそが、今回の“なるほど”でした。
次回はどんな“なるほど”に出会えるのでしょうか。週刊なるほど!ニッポン、日本各地の話題をお届けします。
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