260620 輝きの循環。
筆マモと。
「輝きの循環」

満開。
太陽の光を浴びながら、
精一杯に咲き誇る姿は、
まさに生命の輝きそのもの。
やがて花びらは散り、
役目を終えたかのように
その姿は見えなくなっていく。
咲きっぱなしだと
“咲く”とは言わない。
咲くことと散ることは、
実はひとつの流れの中にある。
散るのは終わりではない。
次に咲くための準備。
花は土の中で根を張り、
季節の移ろいを受け止めながら、
見えないところで力を蓄える。
そしてまた来年、
全力で咲き誇るために。
それが生命の輝き。
咲くために散る。
輝きの循環。
散ることを恐れず
咲き誇るための
次なる蕾を育てよう。
