嫉妬すら作品に活かして、あなたに「希望」として届けたい。
毎日、何かを続けるって凄いことですよね。
お仕事はもちろん、noteで記事を投稿したり、
小説の執筆をしたり、本を読んで学んでいったり……。
その積み重ねが、その人を形作っていく。
私は、色々と足りていないなと思う毎日です。
つらかった経験はありますし、今でもその渦中にいますが、
noteに来てみると苦しんでいる方はたくさんいらっしゃる。
正直、以前はどうして私がこんな目に遭うのだろうと思っていました。
でも、私だけが苦しんでいるわけじゃない。
元気そうに見える人でも、悩みは尽きないでしょう。
生きていれば、よくも悪くも想像すらできないことが起きますから。
小説を書き始めたのも、苦しみを昇華するためでした。
誰のためでもなく、自分のために小説を書き始めたんです。
当初は、カウンセリングの一環だったんですよね。
小説のいろはを教えてくださっている先生から、
アドバイスをいただきつつ、とにかく書いていく。
拙いながらも、去年はいくつも作品を書けたんです。
今年の創作大賞に応募した「セイラン解封記」も含めて。
でも、ここにきて書けなくなっている。
やはり読書が足りていないというのは大きいのでしょう。
創作をされている方は、読書もたくさんされている傾向がある印象です。
読めば読むほど、積みあがっていくものです。
自然とパターンや技術を学ぶことになりますし、
創作スタイルが確立されていくのだと思います。
正直、その積み重ねができている方が羨ましいです。
やっぱり、プロの作家さんはもちろん、
noteで出会った方はとても尊敬しています。
noteやTALESで作品を拝見するようになって、
こんなふうに書けたらいいのに、と嫉妬するくらいには(笑)。
noteを始めてから、私は嫉妬深いのだと気づきました。
尊敬している方への執着が強くて、我ながら気味が悪いくらいです。
嫉妬って、変な感情だなといつも思います。
私の場合、尊敬と嫉妬が表裏一体になっているのかもしれません。
尊敬している方にとって、特別な存在でありたい。
そのモチベーションだけは、妙に高いんですよね。
コメントでの営業はできないくせに、
尊敬している方の記事にはコメントしてしまう。
どうせなら、他の方にコメントして営業すればいいのに。
でも、そのモチベーションはまったく湧かないんですよね。
TALESでは、感想や推薦レビューを書くこともあります。
見返すのも恥ずかしいくらいなのですが、精一杯書きました。
あふれんばかりの才能や経験を活かし、作品を通して表現している。
この方がプロになれなかったら、私はどうなるんだ。
そう思うくらいには、尊敬もするし嫉妬もしています。
ただ、執着や嫉妬も使いようなのかもしれません。
人間である以上、ドロドロとした感情を抱える瞬間はあるはずです。
そういう感情が、創作に活きる。
言葉にできないようなどす黒い感情、醜いまでの執着や嫉妬。
負の感情をそのまま出すのはどうかと思いますが、
前に進むための強力なエネルギーになることも確かです。
無理に消そうとするよりは、前向きなエネルギーに変換したいですね。
人間らしい感情の揺れというのは、表現さえできれば美しさすら感じます。
私の作品で描きたいのは「希望」です。
葛藤や苦しみを抱えながらも、
自分で道を切り拓こうとする姿を描きたくて。
もし、あなたが苦しんだり迷ったりしておられるのなら。
読んでくださったあなたの背中を、
ちょっとでも押せたらいいなと思っています。
あなたがつらい思いをしたとき、
心の支えになってくれた作品はありますか?
遠野圭人
もし、あなたが希望を見出せなかったり、
誰かの言葉や態度で傷ついたりしたときには、
下記のサイトに、いつでもお立ち寄りください。
私がもがき苦しんでいたときに、
求めていた物語をご用意しています。
雨宿りや、ひと息つく場所として、
ご利用ください。よろしくお願いします。
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