5/30のゆる〜く気になる記事 日本の人口が減っています
日本の人口が減っていると言う記事は何度か投稿しましたが、本当に大きな問題だと思います。日経新聞からになります。
5/30 人口309万人減 過去最大
5/30 縮む日本 人口奪い合い
5/30 161市町村は増加
2025年の国税調査の速報値で、日本の人口が5年前から309万6575人減り1億2304万9524人になり、減少幅は過去最大となったと言う事です。この結果、世界で11位から12位になったと言うことです。
驚いたのは、戦後初の減少となる横浜、広島を含め20の政令都市のうち13が減少となったという事です。
横浜市が減った原因は転入や出生などに対し死亡による自然減が上回ったようです。高度経済成長期に多くの人を受け入れてきた横浜は、郊外を中心に高齢化率が高まったようです。
少子高齢化で人口のパイが縮む日本では自治体間の住民争奪戦が激化している、との記事がありました。そんな事になっているのかは分かりませんが、多くの方に住んでもらう施策が実施されるのであれば、良い事なのだと思います。
施策としては、保育料や18歳以下の医療費無償化などがあるようです。また、家賃の高騰による流出は都心を中心に発生しているようで、こちらも家賃補助などあるようです。
一方で、161市町村は増加していると言う事ですが、分析すると産業誘致や交通アクセスの向上、子育て支援に力を入れる自治体が目立っているとの事です。また、外国人の人口増によって増えた自治体もあるとの事です。
そもそもですが、家賃が高くて住めない、不便だから都会や大きな都市部に移り住む、ということは当たり前で、行政がすべきは出生率をいかに増やすかだと思います。以前、出生数が減っているという記事を投稿しましたので、よろしければご覧ください。
子供を持ちたい、持ちたくないは人それぞれですので、まずは持ちたくなるような社会の仕組みや経済負担の軽減をどのようにしていくのか、だと思います。お金だけではなく社会インフラや共稼ぎ世帯の育児支援など様々な施策を、実際に役立つ形で提供しなければなりません。
そのようになっているのか分かりませんが、政策を打ちながら成果が出ていないのであれば、それが答えなのだと思います。
