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止まったことに、気づけるか

仕事をしていると、たまにこういう人に出会う。

特別派手なことをしているわけじゃないけど、なんかイキイキしてるし、シンプルに楽しそう。全く飽きる素振りも見せない。

違いはなんだ?

ずっと動いているわけじゃない


最初、そういう人たちは「常に前進している人」と思ってたけど、よく観察してみると、どこか違っていた。

実際には、「止まってる瞬間」や「迷ってる瞬間」もある。「どこに突破口があるかな?」と、静かに糸口を探してる感じ。

飽きないとかではなくて、止まったり、迷ったりすることも含めて前進なんだな〜と。

「止まった」と気づけること


止まることより、止まったことに気づけるかどうかの方がずっと大事だと思う。

気づけない人は、そのまま止まり続ける。気づける人は、また動き出していく。

その差はどこから来るのか?
それはシンプルに「訓練」だと思う。

問いにぐっと入っていくと、視野が狭くなったり、視界が詰まってくる時がある。そこで一回、自分をぐーっと意図的に引き上げて、外から自分を見てみる。そこで「あ、今止まってるな」と気付ける。

それを繰り返してきたかどうか。これが大事だと思う。

焦りがなくなっていく


この訓練が積まれると、止まっても自然と焦らなくなる。

それに気づけるだけで、もう次が始まってる。止まったことへの恐怖とか焦りが少しずつ薄れていく。

思い返すと、自分もそうなってきた気がする。止まってる感覚はあるけど、焦りとかはない。「どこかに突破口があるはず、どこやろ?」と静かに探してる。

止まったことに、気づけるか


イキイキしてる人たちが特別ではない。

止まったことに気づいて、また動いていく。
それを繰り返してきただけ。

それだけで、もう十分なはず。


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