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「本屋をやりたい」から「本屋をやる」へ。覚悟と宣言

〜ストーリー〜
突如「本屋を始めたい」と言い出し、妻に無断でnoteを立ち上げて3ヶ月。妻は書店員として働き始め、僕は資金調達や不動産情報など開業・起業に関することを調査中。気づけばこんなにもたくさんの…

こんにちは、本屋を始めたい夫婦の夫です。
(最後に、大事なお知らせが2つ)

思い立ったようにnoteで「本屋やりたい!」と言い出して3ヶ月…

妻に無断で(笑)始めたこのnoteですが、今日までに1000人を超える方にフォローしていただきました。本当にありがとうございます。

3月28日に最初の記事を公開して、公開した後で妻に「こんなの作ったから妻も書いて!」と無茶振りして始まって3ヶ月ちょっと。
3万を超えるビュー、7000近いスキ、300件のコメント(自分たちの返信も入ってる?)と多くの方に見ていただき、リアクションをもらいました。

本当にありがとうございます。

noteを書き始めて痛感したことですが、「自分たちのこと」を書くのは想像以上に大変。仕事で資料・レポートを作成するのとは全く違った難しさがありました。
それでも書いてこれたのは、多くの方に見ていただき、スキやコメントをいただいているからです。

記事を読んでくれている方
スキやフォロー、コメントをしてくださる方
マガジンに追加したり、シェアしたりしてくださる方

本当にありがとうございます。

これはもう、やるしかない

そんな気持ちになってきました。

これまでの発信を振り返ってみると、3月28日、土曜日、なぜか急に思い立ったようにnoteを立ち上げて記事を書き始めました。
その時は本当に何も考えていなかった。本屋やりたい、というのはずっとあって、妻と喋ることもあったけど、具体的な計画は何もなかった。たまに本屋業界の本を読んで「やっぱ儲からない仕事だよなあ。老後の趣味でできたらいいな」というくらいにしか考えていなかった。

でもなんだか、急に宣言したくなった。

とりあえず記事を書いてみて、妻に「note作ったから記事書いて!」と無茶振り。妻が最初に書いた記事で、妻は「本屋をやりたいとは思っていない」と明言している。僕たち夫婦はよく本屋に行くけど、本屋に行くのと本屋をやるのは全く繋がっていない。
妻が書いた記事を読みながら「そりゃそうだよな」と思っていました。

でも、自分の考えを文字にしてアウトプットするといろんなものが変わる。noteを立ち上げて記事を公開したまさにその日、妻が本屋開業の勉強会を見つけてくれた。

ちょうどその前の週に立ち寄った本屋さんで、「本屋をやりたい」と言い出した途端に、本屋を開業する勉強会が開催される。
これは行くしかないだろう、ということで妻と2人で申し込み。1回目の勉強会が終わった後、Geminiと話しながら「こんな本屋できたら面白いね」なんて言い合いながら、イメージを膨らませてた(必要資金もかなり膨らんだ…)。

僕たち夫婦は月に数回、本屋に行って数万円分本を買ったり(体感、半分以上は積読のまま…)しているけど、行くのは梅田蔦屋書店など、大型書店が多かった。旅行先で小さな本屋や尖ったコンセプトの本屋にいくことはあったけど、大阪の独立系書店にはあまり行ったことがなかった。
そんな中、妻がシェア型書店 HONBAKO 北堀江へ。この辺で妻の中で意識が変わってきたみたい。

ちょうどこの頃、妻は仕事を辞めて転職活動中。僕も「本屋で働いてみたら?」とは言ってみるものの、なかなか本屋で正社員の求人はない。これまで正社員として働いてきた妻にとって、将来のキャリアを考える上で正社員じゃない期間を作るのは将来の選択肢を狭めるリスクが高い。

でも妻は本屋の求人をみて、本屋で働くことを選択してくれた。

この辺から「本屋やりたい!」は単なる願望じゃなくて、「いつかはわからないけど、いつかやるもの」に変わってきたと思う。

そしてもう一つ、大きな変化が「自分たちの出版物を作る」というもの。僕と妻で少し目的は違う。妻はZINEが好きで、本屋をやるならZINEを置きたいから。僕は本を作るということを通じて本に関わる様々なステークホルダーの存在を知りたいから。
ただどちらも共通しているのは「本を売る」という体験をしてみたいというもの。本を売ることを通じて、自分たちが本当に本屋をやりたいのか、一生を通じてやっていきたい仕事なのか、ちゃんと考えたい。

まだ執筆途中だけど、今年の夏の間には完成してZINEフェスや文学フリマなどのイベント、シェア型書店、オンライン、書店においてもらうことなどを通じて売っていきたい。
(余談ですが、今年の冬にあるZINEフェスに申し込もうとみていたらあっという間に受付が終了してしまった…この辺もしっかりアンテナを張ってく必要がある)

その後も本屋にカフェを併設したいからカフェメニューを考えたり…

やりたい本屋についてアレコレ考えてみたり…

そんな感じの3ヶ月間でした。

1日1日はゆっくりしか進んでいない感覚でしたが振り返ってみると、

  • 本屋開業の勉強会に参加した

  • 妻が書店員として働き始めた

  • カフェメニューを作るために機材を買ったり試作したりした

  • ZINEを出版すると決めて書き始めた

  • 大阪産業創造館に登録して起業セミナーに行くことにした

  • だいぶざっくりだけどP/L(損益計算書)を書いて、現実的なお金も見えてきた

  • 記事を書くことを通じて、本屋のイメージが見えてきて何度も話し合った

といろいろな変化がある3ヶ月でした。

ということで改めて、、、、

本屋を始めたい夫婦…

本屋やります!!

まだ時期とか場所とか規模感とか、詰めきれていない部分はあるんですが、先日妻と半日ほどかけて、やるならどんな本屋にしたいか、失敗した時のリスクを受け入れられるのか、うまく行ったらどんな未来が待っていそうか、そんなことを話し合いました。

なので改めて、本屋を始めたい、やりたいではなく、本屋をやる、と宣言しておきます。

店名も決めました。
これからしばらく時間をかけて自分たちに馴染んでくるか考えるのでまだ最終決定ではないけれど、自分たちが作りたい本屋の価値がしっかり込められていて、今の段階ではかなり気に入っています。

どういう名前で、どういうコンセプト、ストーリーがあるのかなどは、どこよりも早くこのnoteで公開するので、引き続き、フォロー・コメント・スキ・シェア等、ぜひお願いします😌

また、この3ヶ月ほどの間、「本屋やりたい」と言っている何者でもない夫婦の記事を多くの人に読んでいただき、フォロワー1000人を超えましたが、改めて、大切なのは「数より深さ」だと思います。

フォロワーを2000人、3000人と増やしていくことよりも、今読んでくださっているあなたと、この本屋の「開店準備」を一緒に楽しみたい。そう思います。

そこで、質問箱を設置しました。

本屋や執筆している本に関わること、カフェメニューに関わること。僕たち夫婦の個人的なこと。なんでもかまいません。ぜひ質問を投げてください。

質問だけじゃなく

  • こんな本屋があったらワクワクする!

  • こんな本屋体験が理想!

  • こんな本屋があったら毎週通いたい!

  • カフェメニューにこれが欲しい!

などもぜひ送ってください。いただいた質問やアイデアは、今後の本屋作りの大切なヒントにさせていただきます。

この質問箱は、僕たちの「企画会議室」です。この質問箱を通して、多くの方にとって価値のある場所を、一緒に作っていきたいと思います😊


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