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上昇トレンドでエントリーしたのに含み損!? トレンドフォローの真のメカニズム │ デイトレ

🚩使用しているツールについて
チャート分析ではTradingViewのオリジナルインジケーターを使用してします。noteメンバーシップにてインジケーターを提供しています。


はじめに

今回は、実際のトレードでどのようにインジケーターを活用していくのか、基本的な考え方について解説していきます。

6981 村田製作所

インジケーターを使ううえで重要なのは、単純にラインへ触れたから売買することではありません。

現在の株価がどのような状態にあり、トレンドが継続しているのか、それとも変化し始めているのか。

これを視覚的に判断しやすくすることが、当インジケーターの大きな目的です。

今回は実際のチャートを使いながら、

  • 上昇トレンドをどのように判断するのか

  • どこで押し目を考えるのか

  • トレンド終了をどのように判断するのか

  • 利確・損切をどのように考えるのか

まで、一連の流れとして解説していきます。


インジケーターの基本的な考え方

当インジケーターでは、トレンドフォローを基本としています。

トレンドフォローとは、株価が上昇している局面ではロング、下落している局面ではショートで、その方向についていく考え方です。

特に上昇トレンドでは、

「今、買いが優勢なのか」

「短期的な押し目がどこで支えられているのか」

を判断することが重要になります。

その判断材料として使用するのが、主に緑ラインと黄色ラインです。


実際のチャートで確認

以下のチャートは、8/24(月)の村田製作所です。

6981 村田製作所

寄り付き後に一度調整したあと、株価は上昇。

その後、高値をつけてから下落へ転じています。

当インジケーターでは、このような値動きの中からトレンドが発生している局面を見つけ、その流れについていくことを狙います。

基本的には、まず次の2点を確認します。

① 株価が緑ラインより上で推移している

株価が緑ラインより上で推移している場合、買いが優勢な状態である可能性があります。

まずは大きな方向として、上方向に優位性があるかを確認します。

② 黄色ラインが切り上がり、株価が支えられている

次に見るのが黄色ラインです。

黄色ラインが徐々に切り上がり、その付近で株価が何度も支えられている場合、

短期的な上昇トレンドが形成されている可能性

を考えます。

つまり、

緑ラインで大きな方向を見る

黄色ラインで短期的なトレンドを見る

というイメージです。

ここまで分かるだけでも、チャート上で「なんとなく上がっている」状態から、

どこで上昇トレンドと判断するのか

という基準を持ちやすくなります。

しかし、実際のトレードでさらに重要になるのはここからです。

上昇トレンドは永遠には続きません。

黄色ラインを割ったときはどうするのか。

緑ラインまで下落した場合は押し目なのか、それともトレンド終了なのか。

含み益が出ている状態で、どこまで利益を伸ばすのか。

この判断ができなければ、せっかく上昇トレンドに乗れても、最後の下落ですべて利益を吐き出してしまうことがあります。

ここからは実際の値動きを使いながら、

「上昇トレンドの継続 → 弱まり → 終了」までをどのように見ているのか

を詳しく解説していきます。

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