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ChatGPTを使って自画像を作ってみました

前回の記事では、過去に僕がオンラインゲームで使っていたアバター画像を紹介しました。

僕としては、数あるアバターの中から「当たらずとも遠からず」ぐらいのものを選んだつもりでしたが、誰やねん、という声が聞こえてきたような気がしたので(?)、生成AIの勉強を兼ねて自画像を作ってみることにしました。

使用したアプリは、ChatGPTです。深い理由はなく、アイコンがシンプルで好きなので選びました。


まずはアプリをインストール。

まっさらな状態から会話を始めるのは少し緊張しましたが、前にCanvaのAI機能で画像を作った時の反省を活かして、作りたい画像のイメージをなるべく明確に伝えるようにしました。

「アメリカの新聞漫画(コミック・ストリップ)のテイストで、男性の全身画像を作りたいです。」

僕は「ガーフィールド」「カルビンとホッブス」などの作品が好きなのですが、ひとまず具体的な作品名は出さず、どんな反応が返ってくるか様子を見てみることにしました。

すると、「はい」「分かりました」といった返事も何もなく、イラストだけが上がってきました。

たしかに、海外のコミックに出てきそうな造形の男性です。

このイラストをベースにして、髪型、服装、体型などを調整していくことにしました。

10回ほど指示、変更を繰り返して、僕の外見に近づけたイラストがこちらです。

こんなに若々しくはありませんが、平面的な顔立ち、髪型、服装、体型などは実物に近いと思います。


いつの間にか絵柄が「よく見るAIイラスト風」に変わってしまったので、次はその部分の調整が必要です。

一口に「アメリカの新聞漫画」と言っても色々な絵柄がありますが、汎用性を考えて、「ディルバート(Dilbert)」というシンプルなテイストの作品を参考にすることにしました。

「アメリカの漫画『Dilbert』のようなテイストにして下さい。」

・・・

おお、これはいい感じ!

中年ぽさを出すために付け足したシワも、いい味が出ています。

「とても気に入りました!」と感想を伝えると、ChatGPTの方も、「かなりイメージに近づいてきましたね😊」と喜んでいる様子(えっ)。

今後さらに指示を出しやすいように、このイラストの男性に名前をつけました。

ここでは仮にリックとします。

せっかくなので、イラストに背景をつけてみることにしました。

たとえば、男性トイレはどうでしょう。そのうち記事を書く時に使えそうです。

「リックが男子トイレで並んで待っている画像を作って下さい。」

・・・

「Dilbert」の世界観はどこへ行った。

細かく描き込んだように見せて、背景の男性二人は配色を変えただけなのも気になります。

あえて良い点を挙げるなら、用を足している人を見ないように、リックが明後日の方向を向いているところでしょうか。

「個室に並んでいる」という情報を伝え忘れたのは、こちらの指示ミスなので、仕方なしとします。

「背景を、漫画『Dilbert』のようなシンプルなテイストにして下さい。」

しばし考え込む、ChatGPT。

・・・

度重なる細かい修正指示に疲れてきたのか、「Dilbert」のキャラクターをそのまま放り込んできました。

著作権的に大丈夫なのでしょうか。

そろそろ僕の方も疲れてきました。

リックを右のドアの方に向かせて、個室に並んでいるように見せてお茶を濁すことにしました。

「リックが向いている方向を、右向きにして下さい。」

・・・

トイレ全体が反転したところで、今日のChatGPTの利用上限に達してしまったのでした。

AIにこちらの意図をうまく伝えるのは難しいですね。

もはや自分で手書きで描いたほうが早いような気もしますが、また時間がある時に練習してみようと思います。