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甘い誘惑なしでも楽しい!わが家の手づくり「おうち縁日」4年間の記録


はじまりはコロナ禍から

おうち縁日をやろうと思ったきっかけは、コロナ禍でどこにも出かけられなかった時期に、上の子と夏の思い出をつくりたいと思ったことでした。

縁日って、わたあめやかき氷、りんご飴など甘い誘惑がたくさんありますよね。せっかくなら子どもが安心して食べられるものでやりたいと思い、我が家なりの「おうち縁日」がスタートしました。

1年目:ままごとキッチンで手づくり縁日

初めてのおうち縁日は、IKEAのままごとキッチンに画用紙で飾りつけをしただけの、ごくシンプルなものでした。食べ物メニューも画用紙に手描きして紙コップに入れただけ。それでも子どもは大喜びで、「これでいいんだ」と気づかせてくれた1回目でした。


1年目・お呼ばれ編:千本引きを持って友人宅へ

友人宅のおうち縁日にお呼ばれした際には、自分で作った出し物を持って行きました。ひとつは「千本引き」。Instagramで見かけたものを参考に作りました。まだ子どもが小さかったので、中身はポケットティッシュやシールなど、食べ物以外のものにしています。


2年目・お呼ばれ編:ワニワニパニックに挑戦

翌年のお呼ばれでは「ワニワニパニック」を作りました。牛乳パックに画用紙でワニを装飾し、炭酸水のペットボトルにラップの芯をガムテープでつけて、牛乳パックの中に仕込みました。ラップの芯は補強と持ち手を兼ねています。土台は段ボールと画用紙でつくり、後ろから大人が出し入れして、前から子どもがピコピコハンマー(セリアで購入)で叩けるようにしました。装飾の途中経過を見ると、こんな工程を経て完成したんだなあと自分でも懐かしくなります。


3年目:子どもが「お店屋さんをやりたい」

3年目、自宅でのおうち縁日では、子どもが「お店屋さんをやりたい」と言い出しました。子ども自身が盛り付けできる状態に用意しました。


4年目:かなり本気モード

4年目になると、装飾にも力が入ってきました。看板はIKEAのイーゼル(今はおそらく廃盤)に画用紙で飾りつけ。お面屋さんコーナーは、ニトリのホワイトボードに子どもがお面を描いたものを展示しました。カレンダーの裏紙に絵を描いて切り取り、厚紙に貼ってゴムをつけると、ちゃんと被れるお面になります。



紅白幕はサンキで買った布で手づくりし、すだれはダイソーで調達。お面は画用紙で作って厚紙に貼り、ひもをつけました。飾りひとつひとつが増えていくたびに、縁日らしさが増していくのが楽しかったです。


食べ物は業務スーパーで気軽に

今はもう砂糖も解禁しているので、食べ物はほとんど業務スーパーで揃えています。からあげ、ポテト、チーズドッグ、たこやき、フランクフルト……気合を入れすぎず、それでいて縁日らしいラインナップにできるのがありがたいところです。



毎年少しずつ形を変えながら続けてきたおうち縁日。振り返ってみると、飾りつけも出し物も、その時々の子どもの成長に合わせて変化してきたんだなと感じます。

これだけ手をかけているのは、わたしがただ楽しくて、やりたくてやっているだけです。世の中にはテンプレートを配布してくださっている方もたくさんいますし、ここまで凝る必要は全然ありません。もしこの記事のどこかが、「こんなやり方もあるんだ」「これくらいならできそう」という小さなヒントになったら嬉しいです。それぞれのご家庭でできる範囲で、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

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