【献血】4ヶ月ぶりの献血をこなして、少しだけ生きる意味を取り戻す
いかんな……生きる意味を多少失いかけている気がする。
いや正直そこまで追い詰められている状況ではないのだが、何をするにしても昔より動けなかったり、すぐ疲れたりするという現実に直面して、最近はテンションが明らかに低い。
まあ原因はわかっているし、多分筋トレやらでなんとかなりそうなのはわかっているのだが……そういう改善では長丁場になるのは確定である。
そういう時間のかかる方向でテンション上げていくのは今はきついな。
こういうときは……
手っ取り早く『献血』に行きましょう!!
そう、献血はお手軽に「生きていても良いんだよ☺️」と感じられる行為として自分の中に位置付けられているのだ。
まあ実際のところ、献血する条件には『体重が軽いと無理』とか『海外旅行はNG』とか『直近の歯医者はNG』等々のNG項目が大量にあるので、誰にでもできることではない。
だがしかし、引きこもりまくりな自分はうまいこと全ての条件をクリアしており、血液量にも自信があるのだ。
なにせ血液量は体重に比例して増えるからね!!(察し)
いやもう400ml抜かれようがノーダメージってもんですよ!
それに自分は2026年の目標に『5回の献血』を掲げている。
そして、2026年最初の献血は失敗しているので、もう6月に入ったというのに献血した回数はまだ1回だけなのだ。
残り半年でどうにか目標を達成するべく、さっさと2回目の献血に行かねば……!
そんなわけで、電車に乗って献血ルームにやってきたのだった。
「安くもない電車代をかけて献血に行くってなんなんだろう」と毎回思わなくもないが、成分献血ができるのは献血ルームだけなのである。(バスは200mlか400ml献血のみ)
そしてなにより、出不精な自分が都会に出るのはこういうことでもないとありえないので、ある意味で行動する良い機会になっている。
たまには人混みにもまれてストレスを受けるのも大事なのだ……!
さて、献血ルームでいつものように受付を済ませて、冷たいコーヒーをがぶ飲みしつつ待っていると、問診に呼ばれた。
まあこれは「体調とか大丈夫そうですか?」という最終確認なので、特に問題になることはない。
だが自分が毎回問題になるのが、問診のあとにある『どちらの腕に針を刺しましょうかチェック』である。
自分はどうにも腕の血管が深いところに入りがちなのか、「右かなぁ……左かなぁ……いややっぱり右かなぁ……?」という看護師さんを悩ませる展開が始まるのだ。
そしてほぼ9割の確率でベテラン看護師らしき人が呼ばれることになり、「うーん……こっちだね!!」みたいなやり取りが行われる。
他の献血者はちょっと腕を見ただけで右腕か左腕かが決まっていく中で、自分の対応には毎回5〜10分かかっているので、なんだか申し訳ない。
なお、今回も例によって【右→左→右→ベテラン】というチェックを経て、右腕に決まった。
まったくここだけは困ったもんだな……と思いつつ、そういえば道中暑かったので、献血ルームに到着してからアイスコーヒーを2杯もがぶ飲みしていたことを思い出した。
水分補給は献血前にとても大事なことではあるのだが、体を冷やすと血管がわかりにくくなる。
自分のようなそもそも血管がわかりにくい人間は確実に避けるべき行動なのに、すっかり忘れてました……!
(次はコーンポタージュ飲みます)
そんなこんなで、成分献血は無事に完了した。
なお、普通の献血(全血献血)とは違って、成分献血は赤血球が体に戻されるため、2週間後にまた献血可能になるという負担の少なさが特徴だ。
3か月の休止期間が必須の全血献血では、年内にあと3回献血するのは不可能なので、成分献血を上手く組み合わせて年間目標を達成していこうと思う。
そして血液検査の結果では、相変わらず微妙に血小板が多いのだった。

こればっかりはもう体質だからどうにかすることはできないのだろう。
まあ多すぎるわけでもないし、大丈夫でしょ!
ちなみに他の数値は基準内だったので、健康を害するような生活にはなっていないことが確認できて何よりである。
(こういう定期的な健康管理的な面でもメリットがあるのが献血なのだ)
いやはや、やはり自己肯定感を手っ取り早く回復するには献血だね!
今回もところどころで感謝の言葉を伝えられまくりで、自分にとって貴重な『社会貢献できてる感』が相変わらずすごいぞ……!
この手段を使い続けるためにも、良い血液を作るために健康に生きなければならない。
(面倒くさがってないで筋トレするか……)
しかし献血バスでも献血ルームでも思うことだが、本当にひっきりなしに人がやってくるよなと思う。
世代も性別も幅広く、決して自分のような暇人ばかりではないだろうに、これは凄いことではないだろうか?
うーむ、やはり世の中には思った以上に良い人が多いのかもしれない。
そういうことを直に知れるのも献血の良さかもだ。
誰かの救いになっていると信じて、今後もわずかながらではあるが貢献していくぞ……!
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