荻上チキ Sessionより
こんにちは
東京で不登校支援や探究教室をしています
「きときとの杜」です。
今日は荻上チキさんのsessionでの話を聞いて、涙出たよって話をします。
TBSラジオで長らくsessionのパーソナリティをされている荻上チキさんご存じでしょうか?
教室基地化計画などの著者でもあり、社会問題について発信をされている方です。
チキさん、先週1週間、ラジオをお休みされたんですよ。ご身内の体調不良のためって説明されていたんですが、金曜日に登場して、お休み理由をお話されました。
内容はYouTubeなどで聞いてくださると良いと思うのですが、もともとチキさんは「理由がなくても休む」という権利を代表して行使してくださっているような方で、よくお休みされるんです。謝りもしないし、お休みの理由もあまり詳しくお話されません。その姿もとても尊敬していました。その上で、今回の長くなったお休みについて、理由をお話されたんです。
結論は配偶者の方の体調不良だったのですが、理由なき休みOKの、信念を曲げてもちゃんと話そうと思う気持ちになんか、ぐらーっと気持ちを持っていかれて、自分、家族、スタッフ、リスナーと全てに対する愛情を感じたら泣けてきました。
難病の家族と向き合う、不登校の子と向き合う。簡単なことではない。
チキさんご自身のご病気や社会のしんどさに絶望されることなく、それでも社会を信頼しているように感じて、あぁ、こういう方が社会にいるって救いだなって思いました。私はすぐに理不尽さを感じるとキレちゃうし、結果を急ぐし、チキさんのように向き合い続けることをまた尊敬しました。尊い方。
そんなことを考えていたら詩ができました。
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「やぁやぁ、どうも大変でしたな。」
どんな命も尊くて難儀なのです
それなのに、どうしてか周りの言葉が気になってしまう
周りの情報に感情が乱高下する
それぞれが自分の命の尊さと難しさのみに向き合っていれば、私たちは難儀な命の集合体で、おのおのが挫折と再生を繰り返すだけなのです
今の自分の中にあるモヤモヤはあっていいし、だれに共感してもらわなくてもいい
モヤモヤと共に漂えば、そのうち「やってみたい」が出てくるでしょう
「やぁやぁ、これまでなかなか大変だったね。一緒にこれやろうよ」
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チキさん、これからも応援しております。
つながって学ぶ
「きときとの杜」
