約12年続けたiOSアプリエンジニアをやめた
こんにちは、ウホーイ(@the_uhooi)です。
私は昨日でiOSアプリエンジニアをやめました。
iOS アプリエンジニアやめました
— ウホーイ (@the_uhooi) April 1, 2026
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エイプリルフールではありません。本当の話です。
これ本当なのでどこかで何かアウトプットします https://t.co/sUxXkufllq
— ウホーイ (@the_uhooi) April 1, 2026
2014年6月から仕事でiOSアプリ開発に携わっていたので、約12年も続けていました。
やめるのも何だかあまり実感が湧きません。
これから何をするのか、なぜやめたか、ざっくり話します。
これから何をするのか
会社をやめるわけではありません。会社も人も好きでやめる理由がないです。
半分冗談、半分本気ですが、ポケカ部のメンツがいる限りやめることはないと思います。
4月からは別の部署でWebアプリの開発に携わります。
2月から兼務で関わっており、4月付で完全に異動する形です。
直近はフロントエンドの開発がメインですが、バックエンドの開発や上流の工程にも携わるかもしれません。
ポケカプロにはなりません。
なぜiOSアプリエンジニアをやめたか
私がiOSアプリエンジニアをやめたのには複数の理由があります。
私は何かをやめるとき、理由がひとつだけならやめないことが多いです。理由が2つ以上できたとき、やめることを検討します。
たまたま誘われた
めちゃくちゃ雑な理由ですが、たまたま誘われたのがもっとも大きいです。
前の部署にやめるほどの不満はなく、忙しい日々を過ごしていました。
そのタイミングで声を掛けてもらい、自分にとって新しいことができそうだったので詳しく話を聞くことにしました。
フロントエンドの開発はまったくの未経験でしたが、今はAIがあるので問題ないと思う、とのことでした。
それでも自分が活躍できるか不安なので、まずは兼務という形で参画させてもらいました。
実際に参画して、Claude Codeを使って開発したところ、確かに自分でも最低限の実装はできると感じました。
フォルダ構造やファイル分割の基準を明示すれば、ゴッドファイルが生まれずにきれいなソースコードがアウトプットされます。インターネット上に知見が多いからか、SwiftよりTypeScriptのほうがSkillsなどを使わなくてもデフォルトでアウトプットの質がいいと感じます。もし質が悪くても、レビューで指摘すればいい感じに修正してくれます。
あとは当然ですが、実装スキル以外にもコミュニケーションスキルなどが求められ、総合して自分でも活躍できると判断し、異動を決意しました。
キャリアに迷っていた
複数の理由のひとつとして、これからも仕事でiOSアプリ開発を続けていくのか迷っていたことが挙げられます。
iOSアプリ開発はすごい楽しいし、仮にやめたとしても絶対に個人開発では続けていくのですが、仕事として本当に続けるのかはしっかり考えるべきフェーズに来ていました。
前の部署では最低限の成果しか上げられず、これ以上活躍できるビジョンが自分の中で見えませんでした。
他のiOSアプリ開発の案件も模索しましたが、空きがあって前の部署より魅力的な案件はなさそうでした。
そのため、ちゃんと飯を食っていくためには、前の部署でしっかりiOSアプリ開発に向き合うか、別の部署で他のことをするか、の二択でした。
何か楽しそうだったので後者を選択しました。しっかり考えるべきといいながら、最終的には好奇心によって決めました。好奇心によるモチベーションがあると、長く活躍できる可能性が高いのであながち間違ってはいないと思います。
あとはいろんなことができそうなのもポイントです。私は大規模の案件でひとつの役割に集中するよりも、小〜中規模の案件でいろんなことをやるほうが向いていると感じます。
おわりに
ただのいちエンジニアが異動しただけの話ですが、面白いと思ってくだされば幸いです。
十何年も続けてきたことを手放すのは損なので基本的にはオススメしません。
iOSアプリ開発やSwiftが好きなことに変わりはなく、これからもキャッチアップし続けていくので、引き続き仲良くしてくれると嬉しいです。
いつでも復帰できるようにはしておきたいです。
直近の活動としては、まだあまりWeb周りの技術をキャッチアップできておらず、アウトプットもできていないので、TypeScriptやReactについて学んでアウトプットしていきたいです。
