見出し画像

乳児との車中泊へ向けたハイエースカスタム

育休に入るかなり前から妻と「育休中に日本一周したいね」という話をしていました。
実際の子育てが始まって1ヶ月程が経過し赤ちゃんとの生活にも慣れてきたので、今回は乳児との長期間の車中泊を実現するために必要そうなカスタム内容を検討してみます。


カスタムの目的

主たる目的は乳児・犬連れでの長期車中泊旅行の実現です。
育休前にイメージしていた日本一周とまではいかないまでも、北海道からは長期の休みが無いと行けなさそうな場所を中心にいろいろ回ってみたい思いがあります。

現時点で計画している長期車中泊旅行の概要は以下のとおりです。
時期:2026年10、11月にそれぞれ3週間程度
旅行先:九州、関西、中部地方(まだ考え中)
宿泊方法:車中泊、キャンプ、ホテル、親族・知人宅

ハイエースの現状

これまでも妻・犬と一緒に車中泊をしてきてそれなりに快適な状態ではありますが、現状把握のために軽くご紹介します。

外見はこんな感じ

基本データ

車種:ハイエースバン(標準ボディ)
グレード・仕様:スーパーGLダークプライムⅡ・ディーゼル4WD寒冷地仕様
年式:2022年
購入場所:FLEXで新車カスタムして購入(フルローン!)

車内の状態

大人2人・犬1匹で車中泊に使ってきた現状の主なカスタム・装備は以下のとおり

  • ベッドキット(FLEX)

  • 床張り(FLEX)

  • サイドバー(カーメイト)

  • シートカバー(FLEX)

  • エンジンルームカバー(UIビークル)

  • 遮光パッド(UIビークル)

  • 間仕切りカーテン(Levolva)

  • フラットなセンターコンソール(メルカリ)

  • 助手席裏収納(ゴードンミラー)

  • LEDテープライト(Switchbot)

  • ポタ電(Ecoflow、RIVER PRO)

ベッドキット上の配置図。キャンプや遊び道具はベッドキット下に収納。
バックドア側から。全体的に黒。おしゃれさはない。
フラットなセンターコンソールは犬のケージが置けるし車内の移動も楽ちん。
マットレスや収納を置いたらこんな感じ。

現状の不満ポイント

乳児のメンバー追加以前に現状ですでに不満があるところがいくつかあります。

車内の照明がダサい
現在はSwitchbotのLEDテープライトをやっつけ仕事でサイドバーへ装着してますが見た目が残念な感じになっていて妻からの評判が良くないです。
また、手元が暗く感じるときもあり利便性もいまいちです。

クーラーボックスの使い勝手が悪い
現在はYETIのローディ24というクーラーボックスを使っています。
見た目も可愛くてクーラーボックスとしての性能も悪くないのですが、所詮はクーラーボックスですので3泊以上の旅になると後半は保冷力が持続しません。

ポタ電の電力不足
現在はEcoflowのRIVER PROを使用しています。
容量は720Whで少なくはありませんが冬場に電気毛布を一晩使用すると容量の半分以上を消費してしまいます。
また、定格出力も600Wで消費電力の多い家電の使用は厳しいです。

乳児との車中泊で不足しそうな機能

乳児との車中泊を実現するためには基本的にハイエース車内で乳児の衣食住を実現する必要があります。
課題を抽出するために乳児のメンバー追加により必要となりそうな機能を書き出してみます。

乳児の就寝スペース
当たり前ですがまずは寝る場所が必要です。
なるべく清潔な状態を保てるように大人や犬と同じ寝具は使わず別な場所を確保したいところです。

犬もいるのですでに手狭ですが・・・

乳児のミルクタスク
次に車内でのミルク作りです。
調乳済みの液体ミルク(缶や紙パック)も使う想定ですが粉ミルクも使えるような環境を整えておきたい考えです。

今後は火を使わずに湯沸かしや軽い調理をできると良さそう

追加の収納スペース
最後に収納問題です。
追加メンバーの乳児の衣類はもちろん、おむつやミルク関連の荷物などすぐに手の届くところに置いておきたい荷物が増えそうです。
また、長期間の旅になるため大人の荷物(衣類)も増えるため何かしら対策が必要そうです。

カスタム後のイメージ

上述の課題への対応を想像しながらカスタム後の荷物配置を考えてみます。

カスタム後の配置図

荷物配置の主な変更点は以下のとおり。

  • 娘のチャイルドシートは後部座席の運転席側へ設置し、車中泊時には取り外して運転席へ収納

  • 妻は娘のお世話ができるように基本的に後部座席へ着席し、助手席は収納スペースとして活用

  • 後部座席は起こしたまま使用し、新たにセカンドテーブルを設置して車内での食事や軽い調理もここで実施

  • 後部座席の足元(娘側)の空きスペースは車載冷蔵庫・ゴミ箱スペースとして活用

  • ベッドの足元側(バックドア側)の上部空間に新たにベビーベッドや荷物を置ける台のようなものを設置して、娘の就寝スペースや収納を確保

また、荷物配置の変更の他にも不満点や課題の解消へ向けてカスタムするポイントを記載します。

  • 天井へLEDダウンライトを設置

  • 車載冷蔵庫の導入

  • ポタ電の大容量化と車載充電器の導入

購入品紹介

記事も長くなってきたのでカスタムへ向けて手始めに購入した品物を軽くご紹介して終わりにします。

  • LEDダウンライトキット(イルミスタ)

  • ポータブル冷蔵庫(EENOUR C20)

  • ポータブル電源(BLUETTI AORA300)

  • 走行充電器(BLUETTI Charger1)

  • ゴミ箱(THE NORTH FACE トラッシュトートバッグ)

購入品の詳しい紹介や取り付けに関しては別の記事で。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

いいなと思ったら応援しよう!