【ユニリーバ新卒採用】ユニリーバ若手社員クロストーク 〜サプライチェーンの舞台裏〜
こんにちは!ユニリーバ・ジャパン新卒採用チームです。
6月9日、ユニリーバ・ジャパン公式Instagramにて、サプライチェーン部門で活躍する若手3名によるクロストーク形式のInstagram Liveが開催されました!

参加者の皆さんから寄せられた
「サプライチェーンってどんな仕事なの?」
「文系でもサプライチェーンに入れるの?」
「若手でも本当に裁量あるの?」
といったリアルな疑問に、実体験をもとにした本音トークでお答えいただきました。
インスタライブをチェックする👀
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🎤 登壇者紹介
◼️迫さん(入社3年目) |Deliver担当

2023年にユニリーバ・ジャパンへ新卒入社。現在はCSL(カスタマーサービス・ロジスティクス)部門に所属し、商品を「どのように届けるか」という物流オペレーションの最適化に取り組んでいる。
営業部門と密に連携しながら、納品スケジュールや出荷量の調整、配送ルートの効率化など、社内外の調整役としてサプライチェーン後半の重要な機能を担っている。
入社1年目はサプライプランニング部門にて、生産計画や需要予測に携わり、「どれくらい作るか」を考える側を経験。現在はその知見を活かし、「どう届けるか」の視点から業務に貢献している。
「数字に結果が表れるのが面白い。地味だけど売上に直結する戦略的な仕事です。」

◼️冬室さん(入社4年目)|Make担当

2022年にユニリーバ・ジャパンへ入社。入社以来一貫して工場に所属し、製造技術や設備導入といった“ものづくりの現場”を支える業務に従事。
1年目はグループ会社ブランドの新製品立ち上げプロジェクトを担当。どの生産サイトで、どのようなネットワークで製造を開始するかといった生産戦略の立案とプロジェクトマネジメントに携わった。
現在は、工場現場でシャンプーやコンディショナーなどの製造に必要な設備導入・設計・試運転・改善に注力。さらに近年は、設備投資や予算管理といったファイナンス領域にも関与し、技術と経営の両面から工場運営を支えるハイブリッド人材として活躍している。
「研究より“人とチームで動く仕事”が性に合っていた。グローバルな環境も魅力でした。」

◼️ 井上さん(入社5年目)|サプライプランニング、CIP(カテゴリー、イノベーションプランニング)担当

2019年にユニリーバ・ジャパンへ入社。現在はサプライチェーン部門にて、「サプライプランニング」と「CIP(カテゴリー・イノベーションプランニング)」の2つの役割を兼務。
サプライプランニングでは、商品の製造に必要な原材料や資材の調達・発注から、生産計画の立案・調整までを一手に担う“供給の司令塔”として活躍。 CIPでは、新製品の立ち上げに向けたプロジェクトマネジメントを担当。
マーケティングや研究開発、ファイナンスなど多様な部門と連携しながら、タイムラインやコスト、利益見通しを調整し、製品化プロセス全体をリード。
「社会課題に向き合いながら、ビジネスで解決する」ユニリーバのスタンスに共感し、幅広い視点からサプライチェーンの最適化に挑戦中。「社会課題に向き合いながら、ビジネスで解決できる。それがユニリーバの面白さです。」
「社会課題に向き合いながら、ビジネスで解決できる。それがユニリーバの面白さです。」

サプライチェーンってどんな仕事?

ユニリーバのサプライチェーンは、以下の4ステップで構成されています:
🔁 Plan(計画)→ Source(調達)→ Make(製造)→ Deliver(配送)
それぞれのプロが各ステップを支えており、登壇者の皆さんはその中で「今どこでどう動くか?」を日々考えながら仕事に取り組んでいます。
⏰ 一日のスケジュールも公開!
「実際、どんな1日を過ごしてるの?」という疑問に、若手社員3名がリアルな1日を教えてくれました👀✨
※注釈:このスケジュールは一例であり、業務内容や勤務時間は日によって変動します。残業した場合、他の日に早上がりするなど調整が可能です。
◼️迫さん(Deliver/物流)
午前:社内で配送スケジュールの調整
午後:物流パートナーと外部打ち合わせ
夕方:オーダー傾向の分析・改善資料づくり
「見た目は地味でも、実は売上に直結する戦略的な仕事!」

◼️冬室さん(Make/製造)
朝:工場の朝礼からスタート
午前:設備の試運転や不具合チェック
午後:仕様詰めやメーカーとの打ち合わせ
「“どう作るか”だけじゃなく、“もっと良く作るには?”を考える毎日です!」

◼️井上さん(Plan/計画)
午前:資材の発注確認、チームミーティング
午後:新製品の進捗会議、供給計画の作成、資料作成
「部門をつなぐ“情報のハブ”。予定通りに物が動くよう、日々奮闘しています!」

サプライチェーンの仕事は、現場×戦略×チーム連携。
毎日違う動きがあって、常に“考える力”が求められるお仕事です💪
就活の軸とユニリーバを選んだ理由
登壇者3名の学部も志望もバラバラ。でも、最終的にたどり着いたのがユニリーバ。“どう働きたいか”が見えた瞬間とは?🎓
機械工学から、モノづくり全体を見る立場へ

就職活動のはじめ、迫さんが目指していたのは、いわゆる製造業のエンジニア職。
しかし、数多くの企業と出会う中で、「もっと広い視点でモノづくりを支える仕事」に惹かれるようになっていったといいます。
「面接でも、無理に自分を作らずに話せる空気があって。『ここでなら、自然体で働けそうだ』と感じました。」
最終的に決め手となったのは、“柔軟な働き方ができる環境”。
「何を作るか」だけでなく、「どう社会に届けていくか」までを見据えられる、サプライチェーンの領域に足を踏み入れました。
サステナビリティへの関心とキャリアがつながった瞬間

人間科学を学んでいた井上さんは、学生時代に“海外で日本語教師になる”という道も本気で考えていたそう。
けれど、その過程でふと気づいたのが、自分が環境問題やサステナビリティといった「社会課題」に強く関心を持っているということ。
「ユニリーバの“ビジネスを通じて社会をよくする”というスタンスに強く共感しました。」
そんな思いが、サプライチェーンという仕事と出会ったことで「形」になった。
今では、生産計画・原材料の調達・新製品の立ち上げという、まさに“社会とビジネスの交差点”で活躍しています。
研究よりも“チームで動く”に心惹かれて

薬学部出身の冬室さん。就活の初期には、当然のように研究職を志していました。
しかし、大学での研究活動の中で気づいたのは——
「ひとりで没頭するより、誰かと一緒に形にしていくほうが楽しい」という自分の価値観でした。
「ユニリーバは、1年目から大きなプロジェクトを任せてもらえるカルチャー。『やってみたい』に本気で応えてくれる会社だと思いました。」
“挑戦できる環境”と“チームで動くダイナミズム”に惹かれ、製造技術という道へ。
いまは、工場の現場と向き合いながらも、設備投資や予算管理といった“お金の面”にも挑戦しています。
違う背景、違う志望。でも重なっていた“共通点”
3人の話を聞いていて、ふと気づきます。
原点は違っても、彼らがユニリーバを選んだ理由には、共通する3つのキーワードがあることに。
自分らしく働ける柔軟性
“こうあるべき”ではなく、“どうありたいか”を大切にできる環境。
若手への期待とチャンス
年次に関係なく、意志ある人に任される文化。
社会と向き合うビジネスへの共感
利益の先にある「社会をより良くする」という志。
「どんな仕事をするか」だけじゃなく、
「どう働きたいか」で選ぶ企業もある。
そんな気づきを与えてくれる、リアルな就活ストーリーでした。
どんな人がサプライチェーンに向いてる?
物流・製造・計画・調達…
ユニリーバのサプライチェーンは、実に多様な機能で構成されています。
現場で活躍する3名の若手社員に、“どんな人がこの仕事に向いているのか?”という問いを投げかけてみました。
すると、見えてきたのは単なるスキルや知識ではなく、“考え方”や“向き合い方”の部分でした。
自ら動ける「主体性・能動性」
「サプライチェーンの仕事は、正解が1つじゃない。だからこそ、“こうあるべき”ではなく、“今どう動くか”を自分で考えて動ける人が強いです」(迫さん)
上から指示を待つのではなく、自分で判断し、自分で提案する。
動くことに“自分の意思”があるかどうかが問われる仕事なのだと、迫さんは語ります。
決まっていないことに飛び込める「柔軟性」
「特に改善活動や新製品の立ち上げでは、“まずやってみる”という姿勢が求められます。細かく決まりきっているわけじゃないから、柔軟に動ける人が向いています」(冬室さん)
製造現場に限らず、サプライチェーン全体が“常に変化している場所”。
言い換えれば、「曖昧さ」にワクワクできるかどうかがポイントになります。
“分からない”を恐れず、自分で前に進める力
「サプライチェーンでは、まだ誰も答えを持っていない局面に出会うことも多いです。そんなとき、“誰に聞けば良いか?”“何から動くか?”を自分で探せる人が活躍しています」(井上さん)
わからないことに立ち止まるのではなく、
“前向きに迷える力”こそが、前に進む原動力になる。
井上さんの言葉からは、日々の試行錯誤のリアルがにじみ出ていました。
「なぜ?」を追いかける“探究心”
「言われた通りに動くのではなく、“なぜこの仕組みになっているのか?”と考える力が、改善にもつながります」(冬室さん)
誰かの指示をこなすだけでは、本質的な成果は出ない。
“仕組みを理解したい”という想いが、日々の工夫やチャレンジにつながっていくのだと感じました。
キーワードは「自走する思考」
サプライチェーンの仕事は、ある意味で“裏方”かもしれません。
でもそこで問われるのは、「自ら考え、動く力」。
単に製品を届けるだけではなく、そのプロセスそのものを変えていく挑戦でもあります。
仮説を立て、周囲を巻き込み、仕組みごと動かしていく。
そんな姿勢を楽しめる人にとって、サプライチェーンはきっと最高の舞台になるはずです。
若手3名が語る「今後チャレンジしたいこと」
—— キャリアの先に描く“自分らしい未来”
ユニリーバでサプライチェーンに携わる3名の若手社員。
それぞれが、今の仕事を通じて見えてきた“これからのチャレンジ”を語ってくれました。
目指す姿は三者三様。でも、共通しているのは「変化を楽しむ力」でした。
サプライチェーン全体を経験し、グローバルでも活躍したい|迫さん
現在は物流(Deliver)を担当している迫さんですが、将来的にはサプライチェーン全体の流れを経験し、もっと上流から全体最適を図れる人材になりたいと話します。
「Plan・Source・Makeすべてを経験したうえで、“本質的な改善”ができる人になりたい。そのためにも、まずは自分の英語力を鍛えて、グローバル案件にも挑戦していきたいです。」
いま担当している一部の役割から視野を広げていく。
部分最適から全体最適へ。そんな視点が、彼の次なる成長を後押ししています。
海外の工場でものづくりを学びたい|冬室さん
製造現場で日々改善に取り組んでいる冬室さんは、将来的に海外工場での業務経験を積みたいと語ります。
「国によって工場の文化も設備事情も違う。現場に入って初めてわかることがきっとあると思うんです。」
現在は、日本国内の現場でスキルを磨きながら、改善の成功体験を少しずつ積み重ねている段階。
その一つひとつの積み上げが、世界で通用する“現場力”につながっていく——そんな実感があるそうです。
ライフステージに合わせて“しなやかに働き続けたい”|井上さん
井上さんが目指しているのは、“キャリアの柔軟性”。
一つの正解に縛られることなく、変化する環境や自分自身の価値観に応じて、「しなやかに働き続ける」ことが目標です。
「もちろん、柔軟に働くためには仕事で成果を出すことが前提。プロジェクトを通じて、信頼される存在になりたいと思っています。」
“がむしゃらに突き進む”のではなく、“無理せず、でも挑戦はやめない”。
そんな彼女のスタンスに、多くの人が共感を覚えるのではないでしょうか。
📝 未来は、自分でつくっていくもの
サプライチェーンの仕事には、“正解”がありません。
だからこそ、キャリアのかたちも、たった一つではないはず。
グローバルで活躍したい人もいれば、現場を極めたい人もいる。
あるいは、“自分らしく”を大事にしながら、長く続けたいという人もいる。
3人の言葉を通して見えてきたのは、
変化を前向きにとらえ、自分で選び取っていくキャリアのあり方でした。
🎤 Q&Aセクション
Q1. 入社して良かったと感じたことは何ですか?
A.
一番は「人の良さ」です。分からないことがあっても誰も嫌な顔をせず、丁寧に教えてくれる環境があります。また、リモートワーク制度が充実しており、働く場所や時間の柔軟性も高いです。若手でも大きなプロジェクトに挑戦できるなど、成長機会が多いのも魅力です。
Q2. 同業他社と比べてユニリーバの強みは?
A.
サステナビリティへの取り組みが非常に強く、国からの表彰実績もあります。また、グローバル企業として世界中の事例を参考にできる点、安全や改善に対する意識の高さも誇れるところです。
Q3. ユニリーバでしか味わえない仕事の魅力は?
A.
グローバル連携が非常に密で、若手でも世界規模のブランドに関われます。実際に製品が世に出る時の達成感や、他国の先進的な取り組みを日本にも展開できる環境は、ユニリーバならではです。
Q4. 働くうえでのモチベーションは何ですか?
A.
プロジェクトが形になり、製品として世に出たときの達成感が大きいです。加えて、「ありがとう」と感謝されることや、他部署と連携して課題を乗り越えたときの一体感もやりがいにつながっています。
Q5. 自己分析・企業研究で力を入れたことは?
A.
大学院での研究を続けるかどうかを自己分析の軸にしました。最終的には「人と関わる仕事がしたい」との結論に至り、企業研究ではOB訪問を通じてリアルな情報を得るようにしていました。
Q6. 就職先を選ぶ際に重視したことは?
A.
「働きやすさ」や「制度の柔軟性」、そして「一緒に働く人との相性」が決め手でした。選考中に自然体でいられたことが「この会社なら楽しく働けそう」と思えたポイントでした。
Q7. サプライチェーンに向いている人は?
A.
幅広い領域に興味があり、好奇心旺盛な人に向いています。既存の仕組みを改善していくことに面白さを感じられる人、チームで協力しながら課題解決することにやりがいを感じる人には特にフィットします。
Q8. 若手のうちに挑戦して良かったこと・失敗して良かったことは?
A.
若手だからこそ、多くの機会に恵まれます。とりあえず挑戦してみて、失敗しても周囲が支えてくれる文化があります。若いうちに失敗して学ぶことで、自信と成長につながりました。
Q9. なぜユニリーバのサプライチェーンを選んだのですか?
A.
サステナビリティとビジネスが両立できる環境に共感しました。また、外資メーカーでありながら働きやすい制度が整っており、若手にも挑戦の機会がある点に惹かれて入社を決めました。
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