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ルーツの旅クイズ|今昔地図でたどる「木村さん」の故郷はここ!?

いつもお読みいただきありがとうございます。
「ルーツの旅の案内人」こと山田です。

 
 
今回は、全国で17番目に多い名字——
「木村さん」にフォーカス!(※1)
ふと自分のルーツを考えたくなる、
そんな時間をお届けできれば嬉しいです。


木村さんの名門ルーツには
いくつかの流れがありますが、


今回ご紹介するのは藤原秀郷の子孫で
足利
有綱ありつなの五男信綱が
名乗った木村さんのルーツの地です。

 
 
さて、ここでルーツの旅クイズ!

藤原秀郷の子孫が名乗った木村氏の
ルーツの地といえばどこでしょう?
A. 栃木県
B. 青森県
C. 京都府

 
 
ヒント:この地図は100年以上前の地図です。

今昔マップon the webより作成


これは、選択肢にある都道府県の
「ある地域」の明治27年~大正4年(1894~1915年)
の様子を描いた地図です。

 

 
右側の地図は、現在の地図ですね。
もうこれがヒントになってます!!



 
  
 

答えは……
A. 栃木県

  
 
そのルーツは、かつて栃木県南部に
あった都賀町にあります。


要衝の拠点であり、鉄道網の発展と
ともに栄えました。


ここで、 今昔マップで比較してみましょう。
こちらは1928~1945年の地図になります。

今昔マップon the webより作成

都賀町は栃木県南部に位置し、
かつては家中村と赤津村が合併して
生まれた地域。


明治期には一面に田畑が広がる
静かな農村でしたが、


やがて東武日光線と東武宇都宮線の開通
により町は発展します。


都賀町は1963年に町制施行、
2010年には栃木市へ合併されました。

 
  
町名は行政地図から消えましたが、
地元の人々の記憶や歴史の中で、
木村一族の物語は今も静かに語り継がれています。

 
 
こうして歴史を刻んだ都賀町ですが、
古い地図には確かにその町が存在した
手がかりがあります。



地図にはない町の名、
それが先祖の足跡を想像する
楽しみにつながります。

 
 
こうして土地に刻まれた記憶をたどることは、過去の物語に触れ、自分自身のルーツを見つめ直すきっかけにもなります。
 
 

「自分の名字の由来も知ってみたい」


そう思ったあなたにこそ、「ルーツの旅」はぴったりです。
今を生きる自分と、名前に刻まれた過去をつなぐ。

 
次は、あなたの“ルーツの旅”を始めてみませんか?


※本日のトップ画像は、
noteクリエイターさん「夏沢 ぺろみ」さん
の作品を使わせていただきました🌿
(みんなのフォトギャラリーより)


【おまけクイズ】

平成26年、栃木市の蔵からひょっこり現れた蔵の妖精・とち介くん。
さて、とち介くんの得意なポーズは、次のうちどれでしょう?

A.栃木市の「T」のポーズ
B.いちごを両手に持ってニコニコポーズ
C.マントを広げて空を飛ぶポーズ

✅ 正解は、次回の
「斎藤さん」ルーツ記事で発表します。

 

【井上さんのルーツ・おまけクイズの答え】
かんなちゃんは、信州・須坂市の「花と緑のまちづくり事業」から生まれた、かわいらしいゆるキャラであり、平和親善大使でもあります。

さて、そんなかんなちゃんの特技はなんでしょう?

✅ 正解は
C. 「かんなスマイル」で元気を届けること


【参考文献】

📖 姓氏家系大辞典 太田亮
📖 決定版 面白いほどよくわかる!家紋と名字 高澤等・森岡浩
📖 ルーツがわかる名字の辞典 森岡浩
※1 森岡浩氏による各地域の電話帳をもとにした独自集計ランキングより。

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