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気づいたら、終点でした

ごきげんよう❣️
言葉と書の表現者の清代美です。
自分の気持ちを後回しにしてしまう”お人好しさん”が自分らしく選び、
歩んでいけるようになるために発信していきます。


久しぶりに、
少し遠くまで出かけた日のこと。

普段なら近くで用事を済ませることが多いのですが、
その日は、どうしても出かける必要がありました。

用事を終えて、帰りの電車へ。

席に座って、

「やれやれ。」

と思ったところまでは覚えています。

そして次に目を開けたら……

終点でした(笑)

えっ、もう着いたの?🤣

どうやら私、

自分で思っていた以上に、
お疲れだったようです。


目次

1. 座ったところまでは、覚えています。

2. 「まだ大丈夫」と、身体は別の話。

3. 何もしなくなった途端に、わかること。

4. 疲れた自分にも、気づいてあげる。


1. 座ったところまでは、覚えています。

その日は、久しぶりのお出かけ。

いつもより歩いて、
いつもより人の多い場所を行き来して、

用事を済ませたころには、

「さあ、あとは帰るだけ。」

という気分でした。

電車に乗って席に座る。

ここまでは、ちゃんと覚えています。

ところが、その先の記憶が……

ない(笑)

途中の駅も、

車内のアナウンスも、

まったく覚えていません。

目が覚めたら終点。

こんなにぐっすり眠れるなんて、

身体はずいぶん前から、

「もう休みたいですよ〜。」

と言っていたのかもしれません。


2. 「まだ大丈夫」と、身体は別の話。

不思議なもので、

用事があると、動けるんですよね。

歩ける。

考えられる。

ちゃんと目的地にも行ける。

だから、

「私はまだ大丈夫。」

と思ってしまう。

でも、

動けることと、疲れていないことは、
同じではないのかもしれません。

自分では平気なつもりでも、

身体のほうは、

ちゃんと疲れを感じている。

それが電車の座席に座った途端、

一気に出てきたのでしょう。

身体って、

自分が思っているより、

ずっと正直なのかもしれませんね。


3. 何もしなくなった途端に、わかること。

やることがある間は、

疲れていることにも気づかず、

そのまま動けることがあります。

「これを済ませてから。」

「家に帰ってから。」

そんなふうに、

もう少し、もう少しと動いてしまう。

ところが、

やることがなくなって、

ふっと力を抜いた途端、

「私、疲れてたんだ。」

と気づく。

今回の私は、

気づくどころか……

眠っていましたけれど(笑)

もしかすると、

疲れは突然やってくるのではなく、

ずっとそこにあったものに、

ようやく気づいただけなのかもしれません。


4. 疲れた自分にも、気づいてあげる。

「まだできる。」

「もう少し大丈夫。」

そう思える日はあります。

でも、ときには、

自分の身体にも聞いてみる。

「ほんとうに、まだ大丈夫?」

眠い。

座りたい。

何もしたくない。

そんな小さなサインも、

自分から届いているものなのかもしれません。

何かができなくなるまで、

動き続けなくてもいい。

疲れていると気づいたら、

少しゆるめる。

少し休む。

それでいいんですよね。

久しぶりに出かけた日の帰り道。

終点までぐっすり眠った私は、

身体から、

「今日は、もう十分。」

と言われたような気がしました。

まあ……

起こしてくれたのは、

終点でしたけれど(笑)

最後までお読みいただきありがとうございます🌿

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