筋トレ1年目の5つの気づき 50歳になって筋トレと食事管理で無理なく7kg落とせた - 今後のnoteテーマ -
■はじめに
筋トレを始めて1年。
50歳からスタートした挑戦は、振り返ってみると小さな気づきの積み重ねでした。
これからも学ぶことは続きますし、ここに書いた内容もまた更新していくと思います。
ここでは、今の時点で「本当に大事だった」と感じることを、
5つのテーマに分けてまとめています。
同じように始めたばかりの方のヒントになれば嬉しいです。次回以降の記事では、
この5つのテーマをそれぞれもう少し具体的に掘り下げていきます。
まずは、全体像としての「大きなテーマ」の共有です。
1.「食べ方」の気づき
筋活を始めて最初に痛感したのは、「運動より食事のほうが大事だった」ということです。
食べなければ痩せるけれど、それは“筋肉も同時に落ちる痩せ方”でした。
食事管理と3大栄養素のバランスを理解して、食事管理アプリで見える化し、適切に食べるようになってから、ようやく変化が出始めました。
どれくらい食べているのかを定量的に見ること
どれくらい食べるべきかの指標を持つこと
大事なのは、3食をきちんと食べる、その中身を精査する、
そしてそれを見える化する。その上で、運動を加えていく。
3大栄養素の理解と記録を取り、見える化することでようやく体が変わり始めました。
今では、甘いものも含めて、食事は3食(おやつなどいれると4-5食)、しっかり食べてます。
それでも体重を維持できますし、たくさん食べてもなんとかできる調整技も少しずつ身につきました。
「食べ方」の気づき:
・運動より前に「まず食事」
・食べないで痩せると筋肉も落ちる
・食事管理は“見える化”なしでは難しい
・飲み会があっても、数日で調整できる
・外食後の体重増は気にしない(水分等が増えているだけ)
・3大栄養素の違いと、適正な目標を持つことが大事
等々。今後、記事にしていければと思います。
2.「鍛え方」の気づき
最初は「重いものを持てば強くなる」と思っていました。
でも、実際はフォームが乱れて怪我をしたり、効いていないのに疲れるだけの日も多かったです。
そこからフォーム重視に切り替え、マシン中心に「効かせたいところ」に
「効かせる感覚」 を理解し始めたんだと思います。
マシンを中心にしたことで身体の使い方を学び、種目ごとの「繋がり」も実感できるように。“鍛える”は、ただ頑張るのではなく「正しくやる」ことの積み重ねであり、フォームが良ければ中重量でも十分に聞かせられることがわかりました。
「鍛え方」の気づき:
重さよりフォームが大事
ダンベル暴走期の怪我から学んだこと
マシン中心の方が軌道が安定
“効かせる”感覚を学べたら、フリーウェイトへ
避けていた足トレが実は体脂肪の落ちやすさと代謝の鍵
見た目良くしたいなら、高重量ではなく、総負荷量が大事
3.「動ける体」の気づき
運動不足を顕著に感じていたのが、
息子と近くの公園でサッカーの練習に付き合う時。
筋トレだけやっても、「体が思うように動けない」と気づかされました。
50代になると、この違和感は意外と無視できません。
筋トレをして“見た目”が多少良くなっても、“動け”ないと面白くない。
筋トレ初めて1年。後半になるにつれ、自分の中で、”動ける体” になりたいと思うようになりました。
50代にとっての筋トレは、ただ筋肉を大きくするだけでなく、未来の自分を守る投資でもあります。
歩く習慣、可動域の広がりといった、動ける体を目指し、体の機能改善に取り組んだ記録もお伝えしたいと思っています。
「動ける体」の気づき:
“動ける50代”は何より安心
筋肉と筋肉のつながりを学ぶ重要性
ランニングよりウォーキングで十分
早朝の空腹ウォークは脂肪燃焼向き。何より気持ちよい
音声メディア活用でウォーキング時間が運動と学びの時間に
股関節・腸腰筋の連動で体の使い方が変わる(試行錯誤中)
4.「休み方」の気づき
筋トレを始めた頃は「ジムに行かない=サボリ」くらいに思っていました。
ある種の強迫観念に近いですね(笑)
結果として、ジムに行く日が増え、重さを無理してあげたり、同じ種目(当時は懸垂が好きでした)を続けて行うことで、ケガをすることも増えるなど、疲労回復の重要性を痛感するようになりました。
日によって鍛える場所を変える部位ごとの分割法を取り入れたり、運動をしない日(休筋日)を週に何日か設け、更に睡眠の質向上を図り、お風呂の入り方も考えるようになりました。
特に睡眠は大分改善されてきていて、どこかでそのお話をできればと思っています。
“休む能力”もまた、50代の筋トレ活動を支える大事なスキルだと今では考えています。
「休み方」の気づき:
疲労回復期間=筋肥大期間。休む時間もしっかりとる
睡眠改善で睡眠時間が4.5h→7hに伸びて体調良好に
夜間トイレ回数が2ー3回から1回に減少
筋トレ後は、サウナ・長風呂より“短風呂10分”が良いらしい
いつもより筋トレ時の重さが上がらない時は思い切って休む
休筋日は“整える日”として必要
5.「続け方」の気づき
もともと凝り性で、定量的に定点観測をしていくことが好きなタイプ。
ジム通いも筋トレも継続するにはモチベーションよりも“仕組み”が大事だなと気づかされます。
例えば、朝夜で体重を測ると「体重って一日でこう変動こうするのか」がわかり、毎朝、鏡越しに撮影した写真は今では365枚を超えました。
その変化を見ていくだけでもやる気が出てきますし、
ちょっとした体重の増加や停滞はそこまで気にならなくなります。
今では、続けることは意志の強さではなく、“生活に組み込む”ことなんだと思っています。
「続け方」の気づき:
朝夜体重測定とそのメモで身体のリズムを継続理解
自分の体の写真撮影がモチベを高める
朝昼晩の食事の記録で体の反応が見える
その日の接種カロリーから次のメニューを考えることができる
外食は「戻し方」を知っていれば怖くない
週末のカロリーオーバーは平日数日で調整可能
筋トレメニューはジムに行く前に決めていく。
ジムではスマホで簡単にメモするだけ
帰宅後、筋トレノートにその日の活動と気づきをメモ
継続は「気合」ではなく「仕組み化」

終わりに
こうして振り返ってみると、
この1年は「正解を探す」というより、
「気づいて、修正して、また試す」
その繰り返しだったように思います。
今書いていることが、
すべての人に当てはまる正解だとも思っていません。
でも、50歳の一人の人間が、
実際に試行錯誤してたどり着いている「現時点の答え」ではあります。
次からは、この5つのテーマを
ひとつずつ、もう少し具体的に深掘りしていきます。
まずは、いちばん最初に考え方が大きく変わった
「食べ方」の記事を作成しました。よろしければ、ご覧ください。
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