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介護業界の実態あるある


みなさん こんにちは😃

大学を卒業してから福祉業界に飛び込み早2◯年。

もうすぐ30年目に突入してしまう😭😥

そんななか、介護保険が施行されてから26年。
2000年4月1日に施行された。
今年で26年目となる。

介護保険施行前


介護保険前は、 措置制度というものがあり、市町村が、高齢者(今で言う要介護者)の状況(所得や介護状況)を調査し「この方は施設に入所する必要がある」と決定し、施設に入所することが決まっていた。

施設への入所は…


・契約は利用者やその家族から施設に出向き直接契約するのではなく、市町村が施設と契約。

・その次に気になるのが費用だ。
施設を利用するにはそれなりの費用がかかる。
年金や所得に応じて支払ったり、または利用者の家族が不足分を払っていくことになる。

当時の介護施設ってどんな施設があったの〜?


当時は介護施設で介護を受けるなんて一般市民には馴染みがないし、介護の「か」の字すら聞いたことがない。
今のようにネットなんてなく、どこで探すかと言ったら、行政機関で相談するしかなかった。
さらに言うと、介護サービスも高額で受けられないというような印象があった。家で,寝たきりのおじいちゃん、おばあちゃんを看病しなければならないとなると、家族にとったらとんでもない話。
在宅介護なんて言葉も今では毎日のようにネットやニュースで聞く。
で、介護保険法施行当時は、以下のように分類されていた。
現在の「介護保険3施設」とは異なる枠組みで運営されていました。

  • 特別養護老人ホーム(特養): 身体的・精神的に著しい障害があり、自宅での介護が困難な高齢者が入所する施設。老人福祉法に基づき設置。

  • 養護老人ホーム: 環境的・経済的な理由で自宅生活が困難な高齢者(65歳以上)が入所する施設。介護が必要な方だけでなく、生活支援が必要な方も対象。

  • 軽費老人ホーム: 低額な料金で生活できる施設(現在のケアハウスなど)。

  • 老人保健施設(老健): 病院から退院した後の、家庭復帰を目指すリハビリテーション施設(1986年〜)。


介護保険法施行前後の違い

  • 選択の自由: 以前は行政が施設を決めていましたが、施行後は利用者自身が施設を選んで契約する形に変わった。

  • 介護のプロ: 以前は生活支援の側面が強かったですが、施行後は介護サービス(介護保険)の利用へとシフトへ。

当時は「どこに入るか」を行政が決めるため、必ずしも希望する施設に入れるわけではなく、待機者も多く存在していました。

  • 対象者:

    • 65歳以上の方(第1号被保険者)

    • 40歳〜64歳の医療保険加入者(第2号被保険者)

  • 運営主体: 市区町村および特別区

  • 介護サービス利用料: 原則1割(所得に応じて2〜3割)の自己負担

  • 見直し: 実情に合わせておおむね3年ごとに制度改正(見直し)が行われています。

  • 制度施行の背景

  • 急速な高齢化: 65歳以上の高齢者が増加し、介護が必要な人が増加。

  • 核家族化・介護の長期化: 家族だけで介護を支えるのが限界に達していた。

  • 「措置」から「契約」へ: 以前は行政が介護サービスを決める「措置」だったが、保険制度化により利用者が主体的にサービスを選択できるように変化した。

仕組みのポイント

  • 自立支援: 単に身の回りの世話をするだけでなく、能力に応じて自立した生活ができるようサポートする。

  • 社会保険方式: 40歳以上の被保険者が保険料を納め、必要な時にサービスを受ける。

25年経った今は………
   どんなふうに変わっているのか?


1. 公的施設(介護保険施設)


国や自治体が主体となって運営しており、比較的費用が安く抑えられるのが特徴です。入居には原則「要介護1〜5」の認定が必要です。


  • 特別養護老人ホーム(特養)

    • 特徴: 重度の介護が必要な方のための施設。終身利用が可能で、費用も比較的安価なため非常に人気があります。

    • 入居条件: 原則「要介護3」以上。


  • 介護老人保健施設(老健)

    • 特徴: 自宅での生活に戻れるように(在宅復帰)、リハビリや医療ケアを重点的に行う施設です。

    • 入居条件: 原則「要介護1〜5」。


  • 介護医療院

    • 特徴: 長期にわたる療養が必要な方に向けて、医療と介護の両方を提供する施設です。


 2. 民間施設


さまざまなサービスやレクリエーションが充実しており、比較的自由度の高い生活を送ることができます。


  • 介護付き有料老人ホーム

    • 特徴: 施設のスタッフから24時間体制で介護や生活支援を受けられます。


  • 住宅型有料老人ホーム

    • 特徴: 生活支援サービスが基本で、介護が必要になった場合は外部のデイサービスなどを利用しながら生活します。


  • サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)

    • 特徴: バリアフリー対応の賃貸住宅です。安否確認や生活相談がついており、一般的な一人暮らしに近い自由度があります。


  • グループホーム(認知症対応型共同生活介護)

    • 特徴: 認知症の高齢者が少人数(5〜9人)で共同生活を送る施設です。スタッフのサポートを受けながら家庭的な環境で暮らせます。


  • ケアハウス(軽費老人ホーム)

    • 特徴: 自立した生活に不安がある、または所得が低い高齢者向けの施設です。比較的安価で利用できます。

民間施設が数種類立ち上げて要介護者を受け入れサービスを提供しているが,選択するのは利用者とその家族だ。
見学し生活する上で必要なもの若しくは足りないもの(自分たちで用意しなければならないもの)等等、その施設のケアマネジャーさんや私が属してる生活相談員が案内して個人で用意していかなければならないものなど説明をしていく。
どの家族も1番は1ヶ月の利用料金とそれに伴う
サービスの質‼️

でしょう。新規開設した施設なら、出来立てほやほやで申し分ないだろう。
ただそれが数年経てば一般家庭のようにあちこちガタがくるのは当たり前( ;  ; )
でも、生活する上で必要な食堂やデイサービスの広さ、職員の質、入浴室の作り。要介護5の方で寝たきりの方でも安易に利用できるかを目で確かめていくだろう。

第二に、職員の介護の質❗️だよねぇ〜

トイレ介助や入浴介助、食事介助、トランスファーなどなど………

今は初任者研修修了者や過去に資格を取って働きやすい場所や会社の理念に惹かれ転職してくる方も多い

介護職の離職率が高くなっている中、思い切って介護の現場に興味を持って入職してくる方は、私たち長年介護の世界で働いている側としてはとても嬉しい😃😃
正直、私の勤めている介護施設でも介護職員が辞められているので欲しい〜〜(^◇^;)😅

今はさまざまな施設があちこちにできて働く側にとったら,選択の幅が広がってきているから、よりサービスの質が良いところと、働きやすいところ、スタッフの質を見学をしながら自分で見極めていければ良いと思う。職員同士の関係性も上下関係が厳しいところは逆に働きにくい環境かも……ただ自分のスキルアップのための時間があるところは吉‼️d(^_^o)

せっかく転職して気持ちを新たに新しい環境で夢と希望を持って働くところはやっぱり気持ちよくスタートを切りたいよね?
さらに言えば、転職先で長く勤めていきたい。それが理想。

食事介助を一つ取っても食堂が綺麗な場所か?明るい環境になっているか?
お風呂場は設備が整っているか?
(利用者様のADLとその施設の受け入れ可能な利用者様が利用しやすい福祉用具が導入されているか?)
つまり、個欲はもちろんあるが、歩行が困難で、立位もちょっと厳しい方用のチェアー浴、介護職員が小柄な方でも体力に自信のない華奢な方でも不安な気持ちにならないような環境か?

浴室は転倒のリスクが高い場所なので職員のスキルも大事だが、利用者様が使う浴室やまたは、トイレなどは1番注目してチェックしたいところ。
言い換えると運営者側は手を抜くところではない。費用がかかるかかるから現場のスタッフに任せると言うのはちょっと違う。

昨今の物価高高騰で介護業界も倒産してしまう企業もある。利用者様が安心して快適に生活できるところを目指して私たち現場で働く人間は考えていく必要があるのではないでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございます。
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介護業界のあるあるの第2弾も投稿していきます。そちらも楽しみにしていてください。よろしくお願いします。

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